山下由紀子です。
ゆっきーって呼んでください
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今日11月23日は、
私たち夫婦の結婚記念日なのです。
("いいふさいの日"です。)
2014年の今日に入籍して
早くも9年がたちました。
9年前の今日の風景
子どものころ
喧嘩ばかりしていた両親の姿を見て
たくさん傷ついていて
結婚するのが
怖くて怖くてしかたなかった私が
こんなこと↓を経て
パートナーシップっていいものだなって
結婚=人生でして良かったことの
ナンバーワンだな
と感じるようになって
今、こうしてパートナーシップの
活動をしていることが
不思議でありながらも
「必然」であるのを感じます。
少し前に、私は、
カチっとアイデンティティが定まった感があって
それ以来すごく感覚が変わった気がするのです。
「私はこれをやるために生まれてきた」
「この人生で私がやろうと決めてきたことは
これなんだ」
前からそう思ってはいたのだけど
そこに一切のブレがなくなり、
子どものころを含めて
そのために今までの自分の人生があったと
心底思うようになりました。
『自分も
誰かも
その人の今回の人生に必要なことを
今、経験してるだけ。
今まで、経験してきてるだけ。』
そう腑に落ちたら
人のことをうらやましいと思うことも
逆に自分は人よりすごいとか思うこともなくなって
あれほど出せない出せないと思っていた
エネルギーが
自分に集中されているのを感じます。
エネルギー出なかった頃の話。
静かな、でも深い喜びと、
今まで経験してきたこと含めてぜんぶ
「私が私で良かった」
っていう安心感と豊かさを感じています
私をこんな方向に向かわせてくれて
いつも全力でサポートしてくれて
「ゆきちゃんなら大丈夫!」
「ゆきちゃんならできるよ!」
と私の可能性を私以上に信頼してくれて
そして、
9年たった今でも
「愛してるって言える人に人生で
出会えたことは幸せなことなんだ。
だから俺は一生言い続けるよ。」
と熱く、暑苦しくw
「ゆきちゃん愛してる!」
と言い続けて
有り余るほどの愛情を注いでくれる夫に
心から感謝しています
ちなみに夫は、
入籍したときに私の名字が
「山下」になったのが
うれしすぎて
「やましたゆきこっ!
やましたゆきこっっ!!」
とまるで選挙カーのように連呼していた
永遠の5歳児のような人です
そんな夫と
10年目も
楽しく
面白おかしく
笑いながら
ときには泣きながら
ふたりで進んでいって
そこから得たものを
こうして還元できるといいなと思っております。
個人的に、10年目は夫婦でガツンと
ステージアップしたいなと思っていて、
昔はこんな↓だった私が
幸せに生きる姿を見せることで
希望を感じてもらえたらいいなと思っていて
そのために必要なことを
外側は淡々と
内側は熱く
やっていく所存です。
そして、こうしてパートナーシップについて発信して
みなさまに見守っていただいてることで
年々パートナーシップが
良くなっているのも感じています。
いつも本当にありがとうございます!!
これからもよろしくお願いいたします
*今日は、入籍した日に泊まった
思い出のパレスホテルのレストランで
お祝いしてきました
美味しいものいっぱい!!
鰻!めっちゃ美味しかった
チョコレートケーキも美味しすぎた
お花も!
幸せな結婚記念日でした
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