「ごめんね」の代わりにパートナーに伝えたい言葉 | 山下由紀子「優しく丁寧にぶったぎるパートナーシップ論」

山下由紀子「優しく丁寧にぶったぎるパートナーシップ論」

子どものころの自分の不登校をめぐって両親の夫婦喧嘩が絶えない家庭に育ち、自己肯定感が低くて「自分にはぜったいに幸せな結婚なんて無理!」と思っていた私。今では夫に思いっきり愛されて\幸せが当たり前♡/の結婚生活を送るようになりました。その秘訣をお伝えします♪

山下由紀子です。



ゆっきーって呼んでくださいニコニコ




自己紹介はこちらから飛び出すハート

 


 

メルマガ
「ゆっきーの優しく丁寧にぶった斬るパートナーシップ論」
毎日配信しています。ご登録はこちらから飛び出すハート

 





パートナーに何かをしてもらったときに

なぜか

「ごめんね」

って言う人っているものです。





車で迎えに来てもらって
「ごめんね」


ごはんつくってもらって

「ごめんね」


子どもの面倒見てもらって
「ごめんね」



って。




でもね、パートナーに対して
本当に自分が悪くて謝るとき以外は

「ごめんね」じゃなくて
「ありがとう」って言った方がいいですよ飛び出すハート





同じことでも

迷惑かけてごめんねとか
~させて申し訳ないじゃなくて


~してくれてありがとう


って。




誰だって、「ごめんね」って言われるよりも
「ありがとう」の方がうれしいものだし、


「ごめんね」のときに意識が向いてるのは
どこかで自分を責める気持ち。





「ありがとう」のときにフォーカスしてるのは
受け取ったものや相手への感謝の気持ち。





どっちにフォーカスするかで

自分の気持ちも
相手との関係性も
その後の現実も

少なからず変わってくるものだから。





そして、「ごめんね」「ごめんね」
ばかり言ってると

自分のセルフイメージにも影響しますからね凝視






「ごめんね」をやめて
「ありがとう」を
パートナーにたくさんたくさん
伝えてあげてくださいねウインク






\この記事も参考に!!/

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 





\パートナーシップの人気記事/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

メルマガ「ゆっきーの優しく丁寧にぶった斬るパートナーシップ論」

 


 

\山下由紀子の情報はメルマガを中心に発信しています!/

 

ブログよりもっと深い話
ブログには書けない
ここだけのパートナーシップの話
ゆっきーのリアルな結婚生活の様子を
毎日お届けしています。



「パートナーシップの本質をこんなに丁寧に
臨場感を持って書かれているメルマガは
初めてです!」

 

 

「取り繕った表面上のことではない、
本質のことを書いてくれている。」


「毎朝届くゆっきーさんのメルマガは
夫とケンカした翌日も読むだけで
フラットに戻れるサプリメントです!」



「パートナーに対する接し方や考え方に
変化が出てきてます!」


「ゆっきーさんと旦那さんの会話が大好き^^」



と好評ですニコニコ

 

 

講座・セッションなどの募集は
すべてメルマガで行っています。

 

ご登録はこちら↓からお願いいたします。
 

 

 

 



メールアドレスのみでカンタンに登録でき、
いつでも解除できますウインク



※登録完了メールが届かないときは
お手数ですが、別のメールアドレスで
ご登録をお願いいたします。

(注意 iCloudや携帯キャリアメールのアドレスは

届かないことが多いようです。
gmail等での登録をおすすめしております。)

※迷惑メールフォルダ等に
振り分けられている場合もありますので
ご確認いただけると幸いです。



どうぞよろしくお願いいたしますニコニコ