夫婦関係は補い合い&助け合い | 山下由紀子「優しく丁寧にぶったぎるパートナーシップ論」

山下由紀子「優しく丁寧にぶったぎるパートナーシップ論」

子どものころの自分の不登校をめぐって両親の夫婦喧嘩が絶えない家庭に育ち、自己肯定感が低くて「自分にはぜったいに幸せな結婚なんて無理!」と思っていた私。今では夫に思いっきり愛されて\幸せが当たり前♡/の結婚生活を送るようになりました。その秘訣をお伝えします♪

スマホの機種をiPhone12 Proに

変更しました。


夫もiPhone12に変更。


こういうスマホの機種変更とか

いろんなパスワードの管理とか

夫はかなり苦手です。


私の方が得意なので

こういう手続きはだいたい私がやってるし

夫のいろいろなパスワードは

ほぼぜんぶ私が管理してます。笑


ふだんは私の方が頼ってるのですが。

『小さなことからパートナーに頼る』ひとりでがんばらないでパートナーに頼ることって大事です!男性に頼ることを相手に悪いと思ってる女性って多いのだけど、それは勘違いなのですよね。基本的に男性って頼…リンクameblo.jp


おまけに夫はスマホに保護フィルムを貼るのも

なぜかできなくて1枚ダメにしてました😅笑


やっぱり人それぞれ得意不得意はありますよね。


私も苦手なことや嫌いなことは多々あるし。


『パートナーに知られたらガッカリされるかも?と思うこと』自分のことを正直に素直に表現するのはとっても大切。パートナーシップにおいてももちろんです。パートナーシップにおいては尚更と言えるかも。「こんなこと知られたらひ…リンクameblo.jp(昔、苦手だったことの話)


でも、それでいいと思うのです。


人それぞれ得意なことも

苦手なことも

好きなことも

嫌いなことも違うし。


みんな違いはあるし。


みんな違ってて当たり前。


相手が苦手なことやできないことを

「なんでできないの?」って

責めるのではなく、

自分が得意なことや好きなことでは助けて、

ふたりともできないことは

ふたりで「どうしよっか?」って考えて

協力できたらいいですよね。


そして、夫婦間でそれができてたら

他の人との間でも

やりやすくなります。


「苦手なこともできないこともあるよね」って

やさしくなれると思うのです。

相手に対しても自分に対しても。


私は、世の中がそんな寛容な社会になったら

いいなと思ってて

そのためにはまずは社会の最小単位である

夫婦の間で相手を許容することが大切だなーと

感じてます。


(夫婦だからこそ難しいっていう側面もあるけど。)


そしてそして、それには

やっぱりまずは自分を認めて

自分を許すことだなーと。


何かができるとかできないとかと

自分の本来の価値はまったく関係ないですから。


自分との違いを敵対視したり

できないことや間違いを糾弾するのではなく、

違いを認めて

お互いにやさしくし合える世の中になると

いいですねニコニコ




これも参考に♡

『人と比べて優位に立とうとするよりも自分を満たすのが先』この数年でしなくなったことのひとつに、人と自分を比べてあれこれ思わなくなったということがあります。私の場合はですが、自分の中が本当に満たされてないときって人と…リンクameblo.jp


他人の評価と自分の価値は関係ない

『他人の評価=自分の価値になってない?』他人の評価=自分の価値だと思い込んでいませんか?誰かに褒められたり認められたりしたら自分に価値があるような気がしたり、逆に、褒められなかったり認められなかった…リンクameblo.jp


この勘違いをやめよう

『この勘違いをやめるだけで人生うまくいく』私は、何よりも大切なのは「自分はそのままで十分素晴らしい。そういう存在だ。」と思えるかどうかだと思っています。思うというよりも、"思い出す"という方が正しいか…リンクameblo.jp



【1日1新】

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タリーズ ロースターラボでモーニング



よく行くタリーズ ロースターラボで

夫と朝ごはん♪

美味しかったです


相変わらず1日1新が食べ物ばっかり爆笑