国防部は、真実を正直に公開しなければならない

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キム・ドンヨン公開情報アナリスト2018-12-29

 

日韓請求権協定の手続と「韓国社会の崩壊」という嫌な予感 1

 

国防部は、真実を正直に公開しなければならない 1

国防部は、真実を正直に公開しなければならない 2

 

日本の自衛隊が公開したP-1哨戒機で撮影した映像の中の広開土大王艦と海上警察の5001ハム。

 

日本の哨戒機が民間と軍事の緊急周波数で広開土大王艦6回呼んでも無返答韓国海軍
 

 

日韓の攻防が続いて、、再び両国はみた問題をよく揉み消す側に糸口をつかんでいる。

韓日間の攻防が続いて,ところでもし両側が当時の状況に対する記録を

全部公開するならば,今回の問題でどちら主張が正しいのか一気に知ることが出来る。

日本の自衛隊は、関連映像を公開した。
 

日本の自衛隊が公開した137秒の映像を見ると、

広開土大王艦は約2度も日本の哨戒機をレーダーロックをかけ、

日本の哨戒機は、約6回の周波数を変えながらまで広開土大王艦(DDH971)に

レーダーロックをかけた理由を尋ねる。

それにもかかわらず、私たちの海軍は無返答である。

日本の哨戒機が使用された周波数は、ガード(Guard243.0MHzおよび

デルタ(Delta121.5MHzの周波数である。
 

ガードは軍事用緊急周波数であり、デルタは民間用の緊急周波数である。

この二つの周波数は、軍艦はもちろん、航空機の両方が使用する周波数で

非常時使用するために、固定されている周波数である。

 

これは、世界中のすべて同じであり、国際法上で使用されるものである。

したがって日本哨戒機が広開土大王艦に該当問い合わせをした内容を

広開土大王艦が聞けないことが皆無だ。

 

広開土大王級駆逐艦などには無を担当する幹部が常時搭乗しており、

通常無通信担当者は言語堪能者、英語、日本語、中国語などを駆使することができる。

有事の際、私たちの領海と領空を侵犯した中国、日本などの艦船や航空機などに

警告放送などをするためである。

 

したがって、日本哨戒機が英語でレーダーロックをかけ理由を尋ねる

無線を意図的に無視したしか言えない。

6回も広開土大王艦を呼んだのに聞いていなかったというのは話にならなくて、

哨戒機と距離上無線がつながらない距離だと見るのも難しい。

 

特に二つの緊急周波数は他の周波数比よく聞こえ、

その緊急事態の使用を空白のままに周波数網と通信負荷も少ない。

 

広開土大王艦がミスで哨戒機をレーダーロックしたのだろうか?

なぜ私たちの海軍は警告放送しなかったか?

 

広開土大王級の軍艦は、比較的優れたレーダーが搭載された。

韓国型駆逐艦で、最終的には、イージス艦まで作るために開発が開始された

KDX-1駆逐艦である。

このような軍艦は対空レーダーの運用の経験が多くの少将級幹部が対空識別などを

総括している。

 

航空機の識別は、手動で行う必要がなく、基本的に自動識別される。

レーダーが自主的に航空機のIFFIdentificationofFriend or For)を分析し、

相互ピアを識別するためだ。

 

今回の事件に登場した日本の哨戒機も国際法などにより常時IFFと呼ばれる

デバイスを稼動し飛行に臨む。

これは、車で言えばナンバープレートのようなものである。

したがって、常に日本国籍の哨戒機であることを示し

ナンバープレートをつけて飛ぶのと同じである。

このIFFが常時稼動されると、このIFFを検出するすべてのレーダーは、

ピアを自動的に識別し、友好国同士友軍であることを知ることができる。

 

したがって広開土大王艦は自動的に日本の哨戒機P-1を友軍機識別することになる。

さらに、北朝鮮船舶の救助活動に乗り出した広開土大王艦がレーダーを

適切に稼動していないし、識別を正しくなかったならば話にならない。

なぜなら救助作業識別されない北朝鮮の軍艦や漁船などが南下するので、

当時の状況上のレーダーの識別に心血を注いでなければならない。

 

そんな中IFFまでつけて登場した日本の哨戒機をと誤解した場合、

国際的に韓国海軍の対空識別レベルが地に落ちたの自任した格好だ。

もし当時のレーダー識別が難しかったとも明らかに

私たちの軍は次善の策を持っていた見ることができる。

 

北朝鮮漁船の救助のような特異事項は、海軍だけでなく、

完全な力でレーダー監視をする必要がある緊急事態だからだ。

したがって、中央防空統制所(MCRC)などでも、

当時の状況をレーダーで確認していた可能性が高い。

 

特に竹島と近い地域である鬱陵島にレーダー基地があるため、

レーダー資料などを通じて広開土大王艦の構造の状況などをサポートができる。

このような緊迫した状況であれば、私たちの軍はMCRCなどでも専門担当班を構成し、

レーダーで監視しているのが一般的である。

 

当時の状況について広開土大王艦、中央防空統制所等に記録された

レーダーデータを見れば、明らかに誰のせいなのか、状況わかる。

現在、日本側の資料を見ると、日本の質の無電解も無視広開土王艦処置は、

明らかに国際法上穏当ではない。

もし当時の日本哨戒機に誤りがあった場合、

日本哨戒機の無に答えて何が問題なのか話をすべきだ。

 

通常、私たちの領海や領空を侵犯する場合、

韓国側の軍艦が先に日本側の軍艦や航空機に前述の緊急周波数で警告無放送を出す。

この時、前述した無電解通信担当幹部が英語とその軍艦の

国籍に合った言語で警告をすることになる。

ところが、日本が公開した無内容で、日本が韓国側に抗議する無線通話があるだけ、

韓国海軍が哨戒機に警告放送をしている内容はない。

 

 

日本の自衛隊P-1哨戒機が民間用緊急無線(デルタ)で韓国広開土王抗議する様子。

 

 

日本は威嚇飛行をしたか?なぜ広開土大王艦は警告放送飛び越えて

すぐにレーダーロックしたのか?

 

一部では、日本哨戒機が低高度の脅威の飛行をしたと主張している。

ところが、これは哨戒機の特性を知らない主張だ。

哨戒機の任務の90%ほどは低高度飛行である。

対潜哨戒機は海上と水中探知などに最適化された機体だ。

したがって常時低空飛行などをしながら、

海上で繰り広げられる状況を肉眼でも監視する。

 

当時、北朝鮮の船が降りてきた状況で、

日本哨戒機は哨戒機がしなければならない任務により

低空飛行をした意外に見られない。

 

もし低高度飛行を脅かす飛行とみななら、

これまで低空飛行をしてきた韓国海軍の哨戒機も、

国際的に脅威を犯す飛行をしてきたわけだ。

 

さらに救助活動中の状態で、救助をいくらでも助けることができる友好国の哨戒機は、

低高度飛行を通じて水の上に流される被救助者などを捜索するためにも

低高度飛行は当然のことだ。

情況上救助活動だったら哨戒機は初めから低高度飛行をしても全く変なことがなく

救助に役に立つ飛行だ。
 

特に最近相次ぐ北朝鮮の不審海上動き捕捉のためにも、低高度撮影は必須だ。

日本の自衛隊が低高度飛行をしながら、海上の状況を頻繁に撮影するが、

この時、良い画質で入手した資料を、米国はもちろん、

国連にも提出して証拠として活用する。
 

これは、国際的に非常に重要な資料であり、北朝鮮の不法船舶の船舶の交流行為(ShiptoShip Transfer)捕捉のためにも低高度飛行を通じた撮影は避けられない。

このような日本の行動は韓国も国連を介して支持する行動であり、

参加しなければならない行動である。
 

ところが、このような日本の飛行を脅かす飛行蔑むのは

友好国と軌道を別にするという以外ない。

もし日本の威嚇飛行があったし、また、これが障ったとすれば

明らかに合法的手続きに従うべきだ。

合法的手続きというものはすぐに警告放送だ。
 

これは国際法上にも交戦規則(ROE)上でも警告放送が先だ。

つまり合法海上交戦手順であった場合、警告放送-警告射撃 – 照準射撃だ。

ところが、当時、韓国海軍は、前の二つのステップをスキップし

狙い撃ち直前の手順を踏んだ。

このように危険な判断を艦長思いのままにしたとのこと自体が納得が行かない。
 

広開土大王艦は、日本哨戒機に前述したデルタとガード周波数で

警告性の無線を送信することもできる。

これは最近、我々の領空であるKADIZ(韓国防空識別区域)を侵犯した

中国の長距離爆撃機にも実施している手順である。

 

今このような状況を、中国に適用すると、我々の領空を侵犯した

中国の爆撃機に警告放送せずにまっすぐ私たち空軍の戦闘機が

ミサイルロックをかけたものと同じものである。

友好国でもない中国の領空侵犯には警告放送を送りながら、

友好国である日本にはレーダーックをかけたのは、首をかしげる行為だ。

 

 

レーダーロックをかけ理由を他の方向で見れば理由がある。

もし我々の海軍が日本が見てはいけないほどの行動をしていたとすれば、

警告放送も無視して、レーダーロックをかけるよりも、効果的な方法はないだろう。

 

通常の警告放送を聞いても機首 を回す時間が長く無視する場合もある。

ところが武装発射を予告するレーダーロックを受信すると、

生存の問題だから、パイロットは反射的に機首を向ける。

つまり邪魔者を追い出す最速の方法である。
 

日本のP-1哨戒機も武装搭載が可能な機体で、もし当時武装搭載状態であった場合、

今回の事件は、友軍の間の戦闘に友軍間戦闘まで続いたかも知れない。

哨戒機が平時武装を装着する場合は非常に珍しくて

当時も日本の哨戒機は非武装状態であったものとみられる。

今回の事件は単純な事件でなく、

今後私たちの同盟であるアメリカの軍用機や軍艦にも

レーダーロックをかける余地を見せた事件だ。
 

したがって、私たち国防部は、日本と本事件についてどうこう言って

刃を研ぐのではなく、誤りをはやく認めて類似の状況が

再び繰り返されないことを約束しなければならない。

 

今回の事件は、日本だけでなく、さらに明らかに

米国にも脅威的な行動と解釈することができる。

私たち駆逐艦が友好国にレーダーロックをかけただけでも

前例のない史上初の出来事であり、

私たち海軍の歴史にも再び見ることができない事件だ。
 

戦友の頭をねらったのも足りなくて、装填した者を戦友で受け入れる人があるか?

国際社会で韓国政府の信頼性が試験台に上がった状態だ。
 

前回ある終篇で放送停止したある評論家も、

最近国防部の主な敵教育が北朝鮮から日本に移っていると指摘、

最近国防部配布資料を分析したことがある。

実際に最近の国防部は、北朝鮮を主敵と表記していない。
 

韓国軍の戦わなければならない時がきっと北朝鮮ではなく、

日本やアメリカであれば、韓国軍は自らの存立自体を否定するわけである。

 

日本を敵とみなす北朝鮮と我々は同じになる。

 

私たちの主敵は誰なのか。

 

原爆Tシャツで絶賛炎上中の

BTSメンバーがバス内で発狂している動画が流出!!!

https://twitter.com/i/status/1062852872176451584

 

原爆MV。私にはどうしても許せないです。

海外ファンが口裏合わせた

突然英語の賞賛コメントで溢れ帰ってる。気持ち悪い…

 

 

慰安婦の服を着て独島は

我が領土を歌う反日行為もやってますね。

BTSの日本活動停止を求めます

始まった資本逃避 

世界の株価/韓国KOSPI

動かないな、また政府介入、

取引停止、サーキットブレーカー発動、サーバーの電源抜いた、

実績あるからなーw
https://jp.tradingview.com/symbols/TVC-KOSPI/

佐藤優 2018112

韓国は北朝鮮、中国と手を組み日本を攻撃

プロパガンダ放置は慰安婦問題の再現、世界での日本企業の活動に影響

米国陪審員裁判ではイメージ戦略で敗訴の可能性

 

財産権措置法関連。
ttp://justice.skr.jp/seikyuken.pdf

日韓両国の日韓請求権協定解釈の変遷 」弁護士 山本晴太

日本軍「慰安婦」問題解決の最後とも言えるチャンスです

是非ともご参加ください

 

 

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