こんにちは。
自然療法アドバイザーの立山由香、ゆかぷーです
先日のお友達のブログです
この中にあるように「不安」が
一番免疫力を下げます
病は「気」からっていうでしょう？（笑）
これ、結構本当なんですよ
プラセボってご存知ですか？
例えば眠れない患者さんに
ラムネを睡眠薬と言って渡すと
安心して眠れる時があります
そういう効果をプラセボ効果
（プラシーボ効果）といいます
特に日本人は暗示にかかりやすい・・
（あ、失礼（笑）
だから、西洋医学の薬がこれだけ
はびこっている（←言い方）
信心深いともいうのかな？
人は安心することで
一定の心の安定を図り
それが体に作用することもある
（こともあるって言うと事がミソ
すべてではない）
だから、私はこの状況下の中
皆さんの不安が少しでも解消する方向に
舵を切った
熱が出たらどうしたらいいのか？
風邪かな？と思ったらどうしたらいいのか？
まずは自分が自分を信じなければ
治らないから
それは科学的でもなんでもないかもしれない
それでも、自分の自己治癒力を
どれだけ信じられるかどうか
そこが病気が「治る」「悪化する」の
分かれ道だと思うから
こんな仕事をしていても
母は数年前に癌を患い
抗癌剤と放射線療法を受けた
もちろん私は気持ちの中では反対だったけれど
本人がそれを選択したのなら
後は不安にならないように
私ができることをフォローするしかない
もちろんアロマハンドトリートメントもしたし
マヌカハニーも差し入れた
施術も行って自分ができることはすべてやった
病室に行けば、毎回笑わせて帰ってきた
何が良かったのかはわからないが
母はあの歳では考えられないくらい
抗がん剤の副作用もなく
（食欲がないことぐらい）
無事に退院して今に至る
看護師として今まで抗がん剤の治療を
受けた患者の誰よりも
元気だったと思う
そして、今回も私の知らぬうちに
１度目のワクチンを受けていた（笑）
だから２度目のワクチンを打つときには
何かあっても私が対応できるように
実家に滞在することにした
（母は私が友達と会うために
戻ってきたのだと思っている
それも半分あったが・・・（笑）
私は自分が後悔しないように
いつも生きている
母がやりたいと思ってやった事を
否定することもなく
ただ、私が後悔することの無いように
生きている
今回のワクチンの効果や副反応についても
本人が決めた事だから
もし万が一があっても
仕方がないと思っている
その時にできることは
すべてやってから戻ってきたので
それがいいか悪いかわからないけれど
それで、何かあっても仕方がないと思っている
そうやってみんな腹をくくるのだ
お友達のブログの中で特に共感したのが
自分が責任を取れるのは
自分の人生だけ。
他人の人生に干渉しても
自分は責任を取れません。
という言葉
それを選択するのは本人だけなのだ
本来なら周りは見守るしかない
その心の余裕をもう一度取り戻してもらいたいと思う
私の気持ちはいつでも
体の基本は免疫力
今回の風邪も
自分で治せる程度のものだと思っている
人の不安が、病気を左右する
それは科学では決して証明できないから
（何百年後に証明されるかもだけど）
人は目に見えるものに
陶酔していしまうのかもしれませんね
誰が何を決断しても
周りは見守るだけ
それを忘れないようにしてくださいね
（本当はこれが一番難しいのかもしれませんけどね
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７月が誕生日なので、ちらっと貼っておく(笑)
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風邪になった時の対処法貼っておきますね
これも貼っておく
世の中の不安が少しでも
安心に変わりますように
たくさんの人に読まれているブログ
わかっているけどできないのは
周りの同調圧のせいですか？
やってもいいけど
それ以外の事もしっかりやらないと
意味がないことを忘れないでくださいね
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