ご訪問ありがとうございます🧡

 顔ダンス講師葉子です♡

顔ダンスとは、

「おきゃんママ」こと加藤ひとみが考案した

表情筋トレーニングです。

 


とても、とても、多い、

美容整形関連の広告や記事。


美容整形を否定する気持ちはありませんが

私は、しなくてよかったと思っています。


以下のおきゃんママの

古い記事ですが

私も性格的に少し似たような部分があるのか

きっと、一度やると

整形のスパライラルにハマってしまうだろう、

とも思うんです。

凝り性ですのでね。

しかし、それには、お金がかかる。

整形費用を作るために奔走すること、

これが多大なるストレスになります。


2009年のおきゃんママのブログです。

私多分、20回以上は読んでます凝視


今日は火曜日!

GO!GO!

顔ダンスハイスクール!!


  美容整形と顔ダンス


上の記事。

2009年といえば

今ほど美容整形関連の広告やらは

なかったんですよ。

もちろん、ポピュラーに手術はあったけど

今ほどの宣伝はなかった。


今では

スマホでなんでもチャチャッと出てくるし

テレビでの整形のコマーシャルも増えた。


手軽なんですね。


しかも、している方も多いため

もう「整形」に対するハードルは

気持ちの上では

昔の10分の1くらいではなかろうか。


さて

少し前のことですが

目の下の脱脂手術経験が

数年前にある方が

顔ダンスレッスンに参加されました。


レッスン中には

そのお話はされませんでしたが

メールで教えて下さいました。


目の下のたるみに悩み

脱脂をされたが

へこみというのか、窪みというのか

また、その部分のシワも気になる、

との事でした。


整形に満足しておられたら

顔ダンスの門は叩かれなかったと思います。


しかし、整形をとても後悔している、という

強いメッセージではなく、

窪んだ部分にシワがあるため

前より老けた気がする、との

お気持ちがあるとのことでした。


その方は

とても笑顔が良い方で

口角がバッチリ上がるため

私から見て、老け感はありませんでした。


そう。

目の下が、膨らんで目袋があったとしても

逆に窪んでシワが気になったとしても


↑この2行のことは

写真や鏡では

異様にわかりやすいのですが


リアルだと

相手は

その部分をフォーカスして見ることはなく

表情全体を見ているわけですから

口角がバッチリ上がっていると

老け感はないのですよ。


これが、

自分で自分を見る印象と

他人が見ている印象の、違いです。


従って

人前で笑顔が出にくい人は

ある程度の年齢からは、

老けた印象になるのは 間違いないと思います。



さて

顔ダンスには

頬を上げるトレーニングがあります。


頬の位置、というか

大頬骨筋、小頬骨筋を使って

存分に筋力を養っていくと

その上にあるメーラーファットという

頬の部分の脂肪を含めた組織が

位置的に上に上がってきます。


そうすることで

目の下と頬との段差が埋まり

膨らみであっても

窪みであっても

目立たなくなってくる、というのが

顔ダンスならでは、の考え方です。



脱脂をされている方も

されていない方も

同じように顔ダンスを、

楽しんで続けてほしいと心から思います。



顔ダンスの

「若見え3点セット」。

合格目尻のハリ

合格頬の高さ

合格上がった口角


これを相手に見せていたら

絶対に老け感はありません。



私も

目の下のたるみには

とても、とても、

強く悩んだ経験があり


しかも、やはりそれは今でも

「たるみやすい」事実というか

体質を持っていることが

自分でわかっているため


絶対に顔ダンスは欠かせません。



しかし

顔ダンスをすることが

苦行であるとか、

面倒だ、とか

そんなことは一切ないのですよ。


歯を磨かないと

気持ちが悪いし

虫歯や歯周病になりたくない。

だから、毎日、歯磨きするわけで。


それでも、どうしても

歯の病気になる時も あるかもしれないけど


それを未然に防ぐために

毎日やっているわけじゃないですか。


それと同じです。


汚れた歯など

絶対に人に見せられません。


同じように

老けて見える表情は

人に見せない。


そんな思いで

顔ダンスを私も頑張ってます。



さて、問題です。

この写真

あなたは、どう思いますか?



「髪の長い人だ」

「この人の体型は…」

「デニム履いてるなぁ」

「トートバッグ持って、買い物かなぁ」

「この人はどんな顔をしているのだろう?」





「あっ、サングラスしている」

「笑ってるなぁ」



「この人は、どんな顔をしているのだろう」

というより

厳密に言えば、その表情なのですよ。

また、メガネなどあれば

「メガネを掛けている人だ」とか

見える情報を

無意識に拾うわけですが


そこにいきなり

目の下の膨らみや窪みは

情報として真っ先に入るものではありません。


もし、この写真のトップスが

このような寝巻きのような服ではなく

真っ赤なTシャツだったとしたら

もはや

「赤いTシャツを着た人」になるでしょう。



人は

相手の

大きい情報(広い面積)を

無意識に拾っていくので


小さい部分に囚われすぎない方が

精神上、至って好ましいと思います。



私も

悩んで、悩んで

その上で

辿り着いた答えです。



はいっ!

今日もやりましょうね!!


顔ダンス!!







葉子の顔ダンスレッスン

 

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7月7日(日)東京都渋谷区
ラブたるみ改善!1DAYレッスン

ラブブラッシュアップレッスン

両方満席になりました。

ありがとうございました😊

 

沢山の姉さん達へ愛をこめて♡

今日も読んで下さってありがとうございます♡

 

 

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私が実際にやってみて  効果があった方法を

お伝えしています。

 

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