ご訪問ありがとうございます🧡

 顔ダンス講師葉子です♡

顔ダンスとは、

「おきゃんママ」こと加藤ひとみが考案した

表情筋トレーニングです。

 


ええ、自分をクシャクシャにしてみました。

私のツラツラした思いを

良かったら聞いて下さいにやり


いつものお知らせ。

 

 今日は火曜日!

GO!GO!

顔ダンスハイスクール!!

今日は番外編!!


  本当の問題はどこなのか。


ちょっと今日は…

なんだか最近

私、色々思うことありまして


そのあたりもツラツラ書いていきますので

良かったらお付き合い下さいませ照れ


いつもの自撮りを

今日はアプリでクシャクシャにしてみた。

自分を一度、ぶち壊したいというか、

最近

色々考えるようになったんですよ。



私たちは

結構いい年齢ですので

もうそりゃ、大人なんですよ。


そして

私にいたっては

ほんと、若い人からみたら

完全なオバハン年齢だが


自分の顔や身体に

「よし!」とオッケーが出せるよう、

顔にいたっては

日々顔ダンスに励んでいるというわけ。


「よし!」と思えるか、思えないかの違いは

自分に対する自信のなさで


鏡を見たらゲンナリすることが数年続くと

もう、なにもかも嫌になるというもので

自信など、1ミリもなくなってくる。

それは、

外見への執着や、美意識から来る感情だと

信じて疑わなかったんですけど


突き詰めて考えたら

自己肯定感の低さだと思いました。


私のようなタイプは

一見、自分大好き、自己肯定感高めのように思われますが、

自信のなさを

顔にある、悩みのせいにして

そこを補おうと頑張ったり、

服を買うことで穴埋めするような


美容をがんばる

オシャレを楽しむ


聞こえはいいですが


私の場合は

自分は欠けていると感じているからこそ

そこに努力する精神があった。


これを

涙ぐましい努力 といいます。笑笑




しかし一方では

外見への執着が

全くない人もいらっしゃいますし、

本当に人それぞれではあるんですが。




さて

人それぞれ、

お顔に対するお悩みがあり

もちろん私も大いにそうだったのですが


ほうれい線

目袋

ブルドッグ顔


このように、多く聞くお悩みの上に

最近は

「左右差」に対するお悩みを

非常に多く聞くようになりました。


顔ダンスを頑張ってやっていたり

自撮りをする機会が増えると

左右差に気付きやすくなります。



最近の私は

自分の内面を少し整理しようと思っていて

色々考えることがあるのですが


左右差が問題なのではなく

左右差があるからダメなんだ、おかしいんだ、と

自分で思う心。

ここではないか?と思ったのです。

自分にあてはめても。




人に対して


あの人かわいいから好き!

とても綺麗だから好きだわ〜

素敵な人よね〜 憧れるわ〜


と、このように感じる場合

相手が魅力的だから、そう思うわけですが


そこに魅力を感じないと

「ただの綺麗な人」で終わるわけで

そこに、「好き」や「憧れ」は、ない。


私は

顔の整い方の精度ではなく

「魅力」に

人は、惹きつけられるのだと思う。


左右差は、魅力です。

言うなれば、個性です。


その人の魅力とは、

その人の絶対的な個性です。



ご自分の顔の左右差に気付かれ、

顔ダンスレッスンの時に

そのお悩みをお聞きすることが

本当に増えてきたのですが


私から見れば

全く気にならないのですよ。

また、左右差は

笑顔になるともっと気にならない。

こう書くと、笑顔の時の口角の上がり方が

左右で違う、とおっしゃる方もいらっしゃいますが、

「そんなこと気にするよりも

 その笑顔をキープできる筋力を養って!」

と、思うわけですよ。



しかし

自分の顔で考えると

私も

このような境地にいたるまで

長い年月を要しました。

以下、少し前までの

私の感情です。



ココがダメ、

ソレがダメ、

コッチがダメ

アッチがダメ


ダメ出しのオンパレード。

憧れのモデルさんは完璧な満点で、

自分は欠点だらけと感じるのである。

まず、冷静に考えれば

憧れのモデルと自分を

同じ土俵に立たせること自体がおかしい。

自信がないくせに、どこまで傲慢なのだろう。


また、服に至っては

この服はオシャレに見えるだろうか?

こっちの服の方がシャレ松か?

いつも他人軸であっただろう。


ここのとこ、

ありとあらゆることを考えてきました。



少し考えがまとまってきた理由には

一つのキッカケがありました。

これはまた、今度ゆっくりと…



⭐︎


自分に「よし!」を出すために

美容のために

「何を選ぶか」も大事かもしれませんが


「何を手放すか」も

同じように大事なことでは、と思います。



私の個人的な想いとしては

「表情癖」は

早い段階で手放していました。


なぜかというと

それは、「その人の魅力」だから。


もちろん、この考え自体は

多くの表情筋トレーナーの意見からは

若干逸脱するかもしれませんが


私自身が救われた一言として

顔ダンス考案者のおきゃんママが


「私も、大事なことを言う時や、

 強調した言い方をする時に

 眉毛を上げて目を見開く癖がある。

 そうすると、

 額に少しシワが寄るかもしれないが

 顔ダンスをしていたら、その表情の時に

 シワシワの額にはなりません」


という、

表情癖を顔ダンスでカバーするという考え方。



額のシワを改善したいのであれば

眉と額を上げて目を開ける癖を直す、

ということは、

多くの方がご存知だと思いますけど


しかし、「伝わり方」という視点で見れば

その表情で伝えた方が

相手に伝わると思います。

そこに、

伝える側の

心の動きを見ることができるからです。



私は

おきゃんママのYouTubeが

圧倒的な人気がある理由は

おきゃんママの人間性と魅力だと思います。

おきゃんママの、他に類を見ない個性です。

それは、「伝え方」にあります。


先日メールを下さった受講生さんも

「目の下のたるみに悩み、目の下対策のかなりの数のYouTube動画を見たけれど、おきゃんママがダントツであった。そのため、今回の受講を決めた」と教えて下さいましたが


その「ダントツさ」とは

何の、ダントツさだったのでしょうか?


それは

「相手に響く伝え方」ということだと思います。


⭐︎


工藤静香さんが、先月でしたか?

アンチからの「口が曲がっている」というコメントに「これは治らないから仕方ない」とコメントされたことが話題になりました。

私は、なんと潔いのだろう、と感心しました。


この話題の前に、「手がお婆ちゃん」というコメントもあったと記憶していますが、その時は「ハンドクリームをしっかり塗って、ケアしようっと!」というようなコメント返しでした。


まずは、このようなコメントをする人の人間性を疑いますけども、アンチがいるのは圧倒的な人気があるからに他ならないわけです。そして、アンチならば、工藤さんを見なきゃいいのに、本人宛にコメントするという、その執着ぶり。

何かマイナスポイントはないか、と探しに探してわざわざコメントするのか? 

どうかしている。


今回は反論という形でのコメントでしたが

そこに工藤さんの潔さを感じ、

魅力が増したというもの。




今日のブログの書き方は

いつになく ちょっと辛口かもしれませんが

自分自身への自戒を込めて

文字にしています。





その人その人の魅力というものは


左右差など跳ね返すということです。


これが

最近よくわかってきています。



だって、

お悩みを教えて下さる受講生さんは

皆さんそれぞれの魅力があるからです。


左右差があるからダメなんだ、これが嫌。


もしくは

ほうれい線があるからダメなんだ、嫌だ。


目の下のたるみがあるからダメなんだ、

これさえなければ!



私自身におきかえても


自分に足りないもの

ある意味、自信のなさを

それらに置き換え

責任を転嫁していたように思うのです。




ですので

まとめますと


顔ダンスは

「笑顔を抜群によくする表情筋トレーニング」。


笑顔は

可愛いのです。

誰でも。


しかし、年齢を重ねていくと

なんだか上手く笑えなくなる。

ぎこちないし、笑い方もわからなくなる。


しかし顔ダンスをしていると

きゅっと口角を上げたビシッとした顔や

心から楽しく思っている全開の笑顔など

花が咲くように綺麗に可愛くなってくるんです。


それがわかったから

私は顔ダンス講師になったのに


なかなか手放せないものが

沢山あったように思います。




【顔ダンス講師 🟰 表情筋トレーナー】

という考えが、自分の中にありました。


表情筋の勉強

動かし方

どう動かせば、どう効くのか

どう変わっていくのか


ずっとそんなことばかり

考えていたのですが


そこにフォーカスしすぎると

お手本のように動かせない自分は

欠点になってしまいます。


そうではない、

そうじゃないんだ、


正しくベーストレーニングをすることは

顔ダンサーズとして当然のことですが


それよりも、もっと大事なことがあろう。



受講生さん達に

自分に自信を持ってもらいたい、と感じていながら、自分自身には欠点を埋めたいという考え方があったであろう。



私は

表情筋トレーナーではなく

【顔ダンス講師】なのだ。


自分を

顔ダンス講師イコール

【表情筋トレーナー】として語るなら


自分の顔に

左右差があってはおかしい。

目の下がたるんではいけない。


などの思い込みが強くなり

「こうでなければ!」が独り歩きする。




顔ダンスは

笑顔に特化するのであった。

そうしていくと、

いつの間にか顔が変わって来て

悩みが改善していくのであった。

もちろん、そこにトレーニングは必要だが


①悩み→トレーニング→改善

では、いつまでたっても

新たな悩みができると堂々巡りである。


②悩み→トレーニング→笑顔→改善→自己肯定感の究極のアップ→自分の殻を破る


私は、②の改善→自己肯定感のアップの部分を

いつも行きつ戻りつしていたのだ。



今、自己肯定感の部分からの殻破りを

自分と対話しながら

始めているような気がする。




私は

目の前の人の魅力に いち早く気付き

それを伝えたいし

その素晴らしい笑顔で

笑う

話す


普段のあなたが

ピカピカに輝くように



そして、その言葉を


自分自身にも。



そんな【顔ダンス講師】でいたい。




⭐︎


何が問題なのか。


自分の顔を、部分的に分析し

そこにバツ❌をつける、

その心である。



 

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今日も読んで下さってありがとうございます♡

 

 

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