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 顔ダンス講師葉子です♡

顔ダンスとは、

「おきゃんママ」こと加藤ひとみが考案した

表情筋トレーニングです。



一昨日
杉山清貴&オメガトライブの
コンサートに行った記事が
とても好評でラブ

実は、
その日私が感じた、
コンサート内容とは別の視点で感じたことなど
書きたかったことがあり

今日の顔ダンスハイスクールの記事にいたします。

今日は火曜日!
GO!GO!
顔ダンスハイスクール!!

  顔の重心、身体の重心


ええ、コンサートに来ていらっしゃった
沢山の方々。

杉山清貴&オメガトライブは
活動期間が2年8カ月と、とても短いので
ファンの年齢層、というのが
かなり絞られてきます。

ですので、
みんな、ほぼ、同年代なんですよ。

若干の例外は そりゃあろうが
概ね50代であったように思う。

しかしですね、
「まじめえひめ」という言葉の通り
マスクをしている人がとても多く
顔の下半分は隠れているが

年齢というものは
わかるんですよ。


体型というのか、
太っている、痩せている、ではなく
身体の重心が若い人のそれとは、
やはり違いますのでね。
全身から醸し出す年齢というもの。

首、とか、肩、とか、姿勢とか、
もちろんここもそうなのですが

そこがある程度整っていたとしても
身体の重心。
(おへそあたり、骨盤部分)
これが下がる。

これは、致し方ないことであります。

顔で判断、というより
身体つき で、判定できる。
もちろん私も。
今日の全身写真なんて、めちゃくちゃ年齢が出ているように思います笑い泣き

骨や臓器も若くはないので
これは当然のこと、
ですので、
なるべく良い姿勢を保ちましょう、
ということですよね。

また、
世の中には
「錯覚」というテクニックがあり
選ぶ洋服や、着方で
身体の重心を上げて見せることは
ある程度ならできるように思います。
ハイウェストのパンツだったりね。
しかしここには、良いスタイルというものが
どうしても不可欠となる。
なので、
私も今せっせと運動に取り組んでいるわけです。
身体の重心をなるべく下げないためには
自身の経験から
足の運動が不可欠だと思います。


さて、

私は

およそ同年代の女性達が

どのような洋服を着ているのか

かなり観察しました。

ここらは地域性も存分にありますけども、

それは置いておいて。



私は「統計」という言葉が好きです。


本業で出会った数千の高齢者の方々、

私の中での、「勝手に統計」ができています。

90才以上で独居の方の割合は、

とか

80才以上で自歯が20本ある人の割合は

とか

90才以上でパーマ、毛染めしている人の割合は

とか

90才以上で布パンツ(下着)の方の割合は

など

私が出会った人に限る、私なりの統計です。



その日の皆さんのお洋服ですが

パンツ、スカート、

これはパンツスタイルの方が多かった。

形的には、

やはりワイド、

或いはストレート的なものが多い。

スカートならもちろんロング。


共通点は、

トップスが

ウエストイン、ではなく、

お腹とお尻が隠れる着方が、やはり多かった。


そして、私のようなデニムスタイルは

かなりの少数。


男性はデニムが多かったけど

女性では殆ど見なかったですね。


また、髪型になると

ロングは、かなり少ない。

何%か… 、

また、私はロングになるのか?ならんのか?

今流行りのショートボブよりも、

少し長めのような、肩にはつかないような

そんな感じが多かったように思う。


ほぼ同年代ですからね、

似ているんですよ。色々と。



私は

自分で勝手に確信しました。


やはり、髪をもっと伸ばそう。

そして、デニムスタイルを極めよう、

そして、スタイルに気を付けよう、と。


同世代よりも

少し若く見えたくて

自分に少しでも自信をつけたいから

日々、顔ダンスに励んでいるのです。

ですので、統計上多いであろう部分に

なるべく自分を入れないでおこう、

というわけです。



そして

重心の話に戻りますが

老化によって顔の重心が下がる、ということですが、これも致し方ないことです。


1枚の顔写真を見て

パッと、どこに目が行くか、ということで

ある程度重心がわかるように思います。


若い人の顔写真を見たら

無意識に

目から、そのやや下あたりに目が行きます。



記事末の

私の顔の変遷ストーリーでも

わかりやすいのですが


顔の下半分がモタモタしていると

重心が下位置となります。

よって、顔の下半分が目立つのです。



おきゃんママ

(顔ダンス考案者 加藤ひとみ)も

昔から伝えていますが

パッと見の年齢など、

その人の印象は

フェイスラインで決まります。



顔も身体も

重心を上に見せる事で

パッと見の印象が

かなり変わってくるのです。


顔の「錯覚」を利用するテクニックは

メイク ですよね。

チークの位置などは、有名なテクニックです。


また、

身体では

足を動かすことが私は重要だと思いますが


顔では

やはり、

口を動かすこと。

それも、上方向に向けて。


顔ダンスでいう

「口角トレーニング」です。

これで口のポジションが上がって来ます。



かといって

50代が20代、30代の顔にはなりません。

体つきも同様と思います。


しかし、そこを求めてはいないし

求める事自体に無理があるというもの。



私たちは

今までに、

数多くの色々な経験をしてきたわけですよね。


喜びも

悲しみも


多くの忍耐や

沢山の涙


そして幸せな体験


このような

沢山の経験から

自分の人間性というものが

今しっかりと確立している、

素晴らしい人生の黄金期であるにもかかわらず


老化現象に悩んでしまいます。


みんな同じと思います。



体のために良いと言われている、

体重管理、運動の習慣。

これは、見た目年齢にも

同じ事がいえるのである。


顔も同じでしょう。

顔の運動習慣、となると


やっぱり

顔ダンスでしょう!!




私は統計が好きだと言いました。


中高年で

顔の運動習慣がある人の割合は


一体どのくらいか。


他の流派でもよい、

表情筋トレーニングを継続している人は


大多数か?

少数か?


間違いなく少数でしょう。


さて、割合は…


さあ…

5%いるかなぁ、


いないかなぁ…


1%はいるようにも思うが、、、

いや、いないか…?


これも地域性はあるが…



はい、

少数に入ることが

今後の分かれ道でしたね。



また今日もやるぞ!

顔ダンスおねがいおねがいおねがい



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