顔ダンス講師の葉子です♡
顔ダンスとは、
「おきゃんママ」こと加藤ひとみが考案した
表情筋トレーニングです。
協会HPはこちらから！
昨日の記事で
顔ダンスを
まだ、その記事もアップできていない時、
Tさんがメールを下さったんです。
その内容が
葉子先生、
いえね、自慢話じゃないんですよ
あたしの元々の顔立ちなんて
ハッキリ言って
二束三文に毛が生えた程度のものなんです。
小さい頃から
姉の顔ばかり周囲から褒められていました。
「べっぴんになるぞ〜！」ってね。
横にいるあたしは
褒められたことなど一度もありませんでした。
これが、顔に対する最初の
コンプレックスだったと思います。
子供心に、ただ単に
自分も褒められたかったんですよね。
続いてTさん、
まるで女優さんのようで、『私も葉子先生を目指してがんばるぞ！』と刺激をもらえて、
そんなことないんです、本当に。
でもね、そうおっしゃってもらうの
とても嬉しいが（ありがとう、ありがとう！！）
もし、Tさんが、
そのように感じられたのであれば
それは、きっと
顔の造作ではなく
表情だと思います。
ある程度の年齢になれば、
美醜は元々の顔の造作ではなく
たるんでダラン、と見えるか
シュッとして生き生きと見えるか、
の違いになってくるように思います。
目が大きい、だの
鼻が高い、だの
唇の形が… など
そんな元々の造作は
殆ど関係なくなってくるのです。
ですので、
顔は下剋上ができると思っています。
顔の造作ではなく
表情、と書きました。
では、どんな表情なのか？？
それは
頬と口角を上げてキープ、いわば
ガチっと固めたような表情だと思います。
下げさせない。
これには、
口角トレーニングなしには、
語れません。
頬と口角が連動して
キープできる状態、
これが
もしかしたら
女優さんのように見えたのかな… 
有難い気持ち、
そして嬉しい気持ち。
7年間、という
自分の殻を自ら破り
会いに来てくれたTさん。
私は
その殻は
Tさんよりも少し短い
4〜5年でした。
そして殻を破り
おきゃんママを見に行ったんです。
少人数レッスンを受けたのですが
私自身、レッスンというよりも
おきゃんママを見たい、という思いからでした。
その想いを裏切ることなく
オバサン ではなく
お姉さん だったおきゃんママ。
当時、今の私の年齢くらいだったのでは。
（おきゃんママ現在61才）
顔ダンスをやめる理由など
ひとつもなく
そこからも、続けることができましたね〜。
さて、Tさんは、
メールの締めくくりに、
こう書いて下さって
これからは、外郎売も加えて口角トレーニングを強化していくことにします。
あたしも負けないよう頑張るぞ💪😤
沢山の姉さん達へ愛をこめて♡
今日も読んで下さってありがとうございます♡
顔ダンス講師・葉子の顔ダンスレッスン
12月16、29日の少人数レッスンは🈵ですが
キャンセル待ちが可能であるため、
協会HPは、残少表示となっています。
顔ダンス
ブラッシュアップレッスン
12月9日（土）10時30分
お申し込みは⬇️ 残少
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