まずは皆さんに、
御礼とお知らせを☆
今月1日にオンラインサロンを、
開設以来、
毎日のように続々と、
参加者が増え続け、
昨日サロンメンバーが、
100人を突破致しました~☆
7/21(日)都内某所にて、
オンラインサロンメンバー限定
全国のみんなの縁が繋がる、
『ご縁結び』オフ会(パーティー)を、
開催致します☆
オンラインサロンに加入頂いても、
ご参加頂けますので、
ぜひとも今からでも、
ご参加くださいませ☆
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最初はみんな、
緊張しながらも、
神さまという共通の、
大好きな存在をもとに、
みんなすぐに打ち解けて、
たくさんの仲間の輪が、
出来ていますので☆
そして、
今日のお話☆
あ「スサノオさん」
あ「どうしてみんな、
神さまが好きだと、
声を大にして言えないんでしょう」
ス「何や急に?」
あ「いや、実際オンラインサロンを始めて、
わかったことなんですけど。
『神さまが好き!』という気持ちを、
素直に表現できる場所が欲しい、
という方が結構、
多かったんですね」
あ「人の目も気にせず、
周りに遠慮することなく、
素直に大好きな神さまを『大好きだ』と、
言える場所を作りたいという思いも、
このオンラインサロンを、
作ろうと思った理由だったんですけど」
どうして僕ら日本人はこんなに、
『神さまを好きだ』と、
公に言うことを、
はばかるようになってしまったのでしょう」
ス「…まぁ、
その理由は一概には言えんけども、
やっぱり大きな原因は、
戦争と数々の悲しい事件による、
トラウマやろうな」
あ「戦争と悲しい事件?」
ス「具体的に言うなら、
かつての国家神道と、
新興宗教の台頭な。
国家神道とはかつての、
戦前・戦中の天皇絶対主義に於ける、
国民統合のために、
国教化された神道のことであり、
それが政治に利用されたことで、
狂信的な思想を招いて、
戦争の道へと進んでいってしまった、
一つの大きな要因、
と言われている。
新興宗教とは、
主に明治以降に創始された、
比較的新しい宗教団体のこと。
もちろん素晴らしい活動をしている所の方が、
ほとんどなんやけど。
中には…な。
もうそれは言わんでも、
お前も分かるやろ?」
恐らくその二つが、
原因だとは思うのですが、
神さまや神社の話をすると、
僕もこれまですぐに、
『右翼』や『宗教』と、
言われてきたんですね。
僕本当にその言葉が嫌いで、
少しでも古事記を勉強して、
神さまの世界に触れれば、
実際の日本の神さまたちは、
本当にそんなことなんかなくて。
『明るくて、楽しくて、
元気いっぱい』の姿が、
広がっている。
なのに…って思うと、
僕はそれが悲しくて仕方がなくて…。
だから、
日本の神さまの素晴らしさを、
伝えたくて…」
ス「………。
少し前にお前に言ったけどな。
本当にその通りやねん。
そういった言葉や誤解によって、
今神々に対する、
人々からの敬いの気持ちが低下して、
神の力が弱まってしまっている。
そうなると誰が困るかってな。
それはやっぱり君ら、
人間になってくるねん。
前も話した通り、
神々は見えないところで、
自然災害を抑える役目を果たしてくれている。
同様に日々食べることに困ることなく、
この国が豊かであり続けるために、
力を発揮してくれている。
目に見える世界の現実は、
実際はこうして、
目には見えない意識の集合体によって、
形作られていることを、
忘れないでいてほしいねん…」
あ「はい…」
ス「まぁついついこういう話をするとな、
辛気臭くなってしまって、
良くないなと思うんやけど。
でもそんな時代だからこそ、
大手を振って、
俺たち神のことを『大好き』と、
言ってくれる存在が嬉しいわけさ。
俺たち神は君らの心の、
鏡の存在やから。
人の目を気にして、
周りに遠慮されてしまうと、
それだけの力しか発揮できない。
でももし俺たちのことを、
『好きだ!』と大きな声で叫んでくれたなら、
俺たち神も大きな声で君のことを、
『好きだ!』と返すことが出来るから。
いつまでもそのことを、
忘れないでいてほしい」
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(※数が多すぎるため、頂いたメッセージへのお返事は出来ませんことをご了承ください)
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