７月７日 愛知で開催する、
『スサノオと瀬織津姫を巡る旅』出版記念イベント☆荒川祐二講演会と八百万の神喜劇。
ぜひ来てね☆
会場：東建ホール
（名古屋市中区丸の内2-1-33）
開場：１１：００ 終演：１５：００（予定）
料金：６０００円（３歳以下無料）
（※６月３０日まで前売り５０００円）
スペシャルゲスト：江島直子
※『八百万の神喜劇』のPVが出来ました☆
今日は、
来月出版の、
『スサノオと瀬織津姫を巡る旅（仮）』の、
第一回校正を終えて、
出版社さんに来ていた。
(※家族旅行の後にね)
次に僕らがやらなければいけない課題は、
先日皆さんからも、
公募した通り…。
『本のタイトルを決めること』。
タイトル案も、
すべてを編集長さんに提出し、
一緒に考えていた所…？
↑上記はほんの一部。
ありがとうございます。
すべて良い案だとは思うのですが、
ちなみに、荒川さん…」
あ「はい？」
この後、
編集長さんが、
僕にとんでもない言葉を発した。
編集長「今回の本の表紙はババーン！と、
『これ』でいこうかと、
思ってるんですよね」
え！？ちょっ！！
編集長さん！！正気！？マジッ！？！？」
編集長「いや～この絵は、
出版業界の長い私から見ても、
何だか目には見えないオーラがある。
それに前作、
『神さまと友達になる旅』の流れと、
これからの旅のシリーズ化も考えると、
もちろんまだ本決定ではないですが、
これをベースに、
もう一度タイトル案を、
考えて頂けませんか？」
…ということで、
その話を持ち帰って、
家でスサノオさんに話した所…。
…。
……。
………。
…………。
ス「あぁぁぁぁぁぁあ！！」
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！」
（菅原道真公ことミッチ―）「…編集長さんも、
何を考えていらっしゃるのか…？」
（塩推神こと塩ジイ）「まぁ経験が、
あってのことじゃろうけども…」
（因幡の白兎こと因幡）「でも、『これ』でやんすよ、
『これ』」
↑『これ(気絶中)』
必然ということで…（笑）
本って、
皆さんからもタイトルを募集した通り、
僕一人で作るものではないので、
こうして多くの人のエネルギーが詰まって、
さらなる良いものに、
仕上がっていくので…」
雰囲気的にも、
やっぱりこんな感じが近いのかな、と」
イラスト的に確かに似た要素が、
あると言えば、
ありますが…」
塩「ワシらも考えてみるかのう…」
因幡「やんす」
あ「ありがとうございます」
道「ちなみに先程の、
『夢をかなえるゾウ』という、
本のような感じで、
一言で本のメッセージや、
『夢を叶える』というコンセプトが伝わって、
なおかつ、
『面白そう！！』と思える、
タイトルってことですよね？
ふ～む…」
一同「う～ん…」
道「はいっ！！」
一同「おっ！！」
道「『神旅 ～スサノオと瀬織津姫を巡る旅～』など、いかがですか？
これなら、
『神さまと巡る旅』という内容と、
今回の瀬織津姫を巡る旅の、
神秘的な空気も感じられるのではないかと…」
良い！！素晴らしい！！」
あ「…僕も、そう思うのですが…」
因幡「？
せっかくミッチ―の、
ナイスアイディアなのに、
何を湿気た顔してるでやんすか、
このハゲ頭」
あ「実は『神旅』というのは、
他の方がすでに、
商標を取られておりまして、
使えなくてですね…」
一同「ガビーン！！」
因幡「このハゲー！！
ベシベシッ！！(頭を叩く)」
道「それにしても、
に、人間社会は、
色々ややこしい…」
塩「はいっ！！」
一同「おっ！！」
塩「ならスッさんの、
このコミカルな絵と、
荒川氏とのこれまでの歩みを、
全面的に推すのが、
良いではないかと。
その上で、
ワシが考えたのは…？」
…。
……。
………。
…………。
塩「ビクゥッ！？！？」
一同「それにしてもタイトルかぁ…。
む～ん…？」
…。
……。
………。
…………。
…ということで、
前回は、
【該当者保留】
ということになりましたが、m(_ _)m
改めて、
『第２回 瀬織津姫タイトル募集』を、
行わせて頂きます☆
(※それぐらい本当に、
本のタイトルを決めるという作業は、
慎重で大切なことなのですm(_ _)m)
改めて、
今回表紙の方向性が
固まったということもあり、
皆さんが、
『こんなタイトルの本なら、
手にとってみた～い！』と、
思えるような、
タイトル案（※いくつでも可）があれば、
以下のLINE@からか、
このブログのコメント欄で、
送って頂けましたら幸いです☆
↓↓↓↓↓
◼『荒川祐二オフィシャルLINE@』
※ID登録の場合は、@arakawayuji
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編集長さんのお眼鏡にも敵い、
(僕だけの判断じゃないからごめんね)
採用者が現れた場合は、
前回お伝えした通り、
本に『Special Thanks』として、
お名前を掲載させて頂きます☆
みんなで共に時間を共有した、
瀬織津姫の旅だからこそ、
本作りも共に、
皆さんと歩んでいけますように☆
↑もちろん『瀬織津姫』の本なので、
こんな感じで帯に大きく、
瀬織津姫さんは入るから、
安心してね☆
よかったら、
この冬の『スサノオと瀬織津姫を巡る旅』も、
読み返してみてね☆
↓↓↓↓↓
2018年冬 感動の『スサノオと瀬織津姫を巡る旅』はこちら☆
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会場：東建ホール
(名古屋市中区丸の内2-1-33）
※地下鉄『丸の内駅』１番出口目の前
開場：１１：００ 終演：１５：００（予定）
料金：６０００円（３歳以下無料）
（※６月３０日まで前売り５０００円）
スペシャルゲスト：江島 直子
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