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荒川祐二&Teamスサノオです☆








今日は、

7/7 愛知、


『スサノオと瀬織津姫を巡る旅』の、

出版記念講演&八百万の神喜劇の、

会場である、


東建ホールに、

イベント演出の徳田さんと、

打ち合わせに行ってきました☆
なんと綺麗なホールびっくりびっくり




ここで瀬織津姫の講演に加えて、

3月に初披露した、

『八百万の神喜劇』を、


また皆さんにお見せ出来ると思うと、

幸せでなりません照れ照れ
元々はこの、

『八百万の神喜劇』を、


やろうと思ったきっかけは、

いつだったかな。






確か昨年の11月の、

『神訳 古事記』、

全国出版記念講演ツアーの、

真っ最中だったと思うんだけど、






ある時、

ふと思ったんですね。






『講演会という言葉だけでなく、

もっともっと五感を使った、

魂に訴える形で、

神さまの世界を表現出来ないか』って。






その時に自分の能力や人脈、

今打てるすべての手で、

ベストな形を考えました。









それが、

意外かもしれませんが、


『笑い』

だったのです。









僕はこの神さまの物語を、

ブログで書き始める前、


21歳の時からずっと、

講演会という形で、


全国の学校を300校以上、

『ゴミ拾い』の話で、

まわらせて頂いてきました。






その時に感じたことは、


『どれだけ良いことを、

言ったところで、

面白くないと、

人には伝わらない』、


ということでした。





特に学生は顕著で、

こっちがどれだけ熱っぽく、

話したところで、


面白くなければ、


寝る。


すぐ寝る(笑)




その結果として、

僕の学校での講演会は、


下の動画のように、

コントのような、

舞台全体を使った大きな動きや、


笑いを思い切り、

取り入れる形になったのですが、

↑こんな感じでね。YouTubeで8万回弱再生されております。






でもそれは、

神さまの世界も同じで、






やはり、

『面白くなければ伝わらない』。





それはこれまでにも、

散々言われてきました。






『古事記を読みたいけれど、

難しくて眠くなる』。


『神さまのことを知りたいけれど、

名前が難しくて、覚えられない』。






僕自身もかつて、

そのような思いを持っていたからこそ、




このブログでは、

そのような思いを感じさせないような、




愉快で楽しい神さまたちの、

ドタバタ劇が毎日、

描かれ続けているわけですが、
このブログが生み出す、

神さまたちの世界観を、


現実にも僕は、

生み出したかった。







『読みにくい』と言われている、

古事記の話なのに、




思い切り笑って、

たくさん泣いて、


子どもたちも、

気付けば食い入るように見入って、

感動して、


最後は神さまの物語を知り、


日本の神さまのことが、

大好きになり、




そうして神さまと人の距離が、

近くなっていく。








そんな現実を、

僕は作りたかった。









そうして考え抜いて生まれたのが、

この『八百万の神喜劇 ~イザナギとイザナミの国産み物語』です。
『日本のお笑い界』の歴史を、

作り上げてきたと言っても、

過言ではない、




吉本新喜劇の脚本を作ってきた、

作家の徳田博丸さんに、

脚本・演出を担当して頂き、
出演して頂くキャストさんも、

現役の吉本新喜劇の芸人さんや、
日本有数のテーマパークUSJでも活躍する、
 
役者さんやダンサーさんたちを集め、
笑いあり、掛け合いあり、

アクロバティックな動きあり、

イザナミ役の藤原麻友美さんの、

天使の歌声ありの、




子どもでも、

家族でも、




みんなで思い切り楽しめる、

今までにない究極の、

神さまの舞台を、

作り上げることが出来た。




そんな確かな自信があります。
こういう話や、

こうして新しいことを始めるとね、




すぐに、


『宗教がかってる』とか、

『お金もうけに走った』とか、

『売名行為』とか、


言われるんだけど。









それでも、

やります。










3月の東京での、

八百万の神喜劇の初披露の時も、


やる前から方々で、

たくさんそういうことを、

言われてきたんだけど。










それでも、

やります。











僕の思いは、

このブログを始める前から、

ずっと変わってなくて。






古事記の物語が大好きで、

この明るく、楽しく、


元気いっぱいの神さまたちが、

躍動している素晴らしい物語を、






一人でも多くの人に、

伝えたいと思って、


このブログや本、

そして『八百万の神喜劇』を、

始めました。








その思いは、

ブログを始めてから、


一年以上経った今も、

何一つとして変わっていません。


神に誓っても、ね。
↑神。








ただただ、

日本の神さまたちの、

素晴らしさを伝えたい。










『八百万の神喜劇』は、

プロの一線で活躍している、

芸人さんや役者さんが出演することや、


音響さんや照明さんも、

一線級の方々に来てもらうこともあり、







満席になったとしても、

打ち上げ代ぐらいしか、

利益は出ません。
(本当に。収支表出してもいいぐらい。キャストさんもみんな車移動の予定だしね)








それでも、

やります。


みんなにこの唯一無二の舞台を、

絶対に見てほしいから。








それぐらい人生の本気が詰まった、

舞台です。








僕自身が来年以降の、

活動休止を発表したこともあり、


やめることはないとはいえ、


今回7/7の愛知、

そして8/18の広島での公演が終われば、






次にいつどこで、

『八百万の神喜劇』を披露出来るかは、

わかりません。






僕は普段、

こんなお願い事をすることは、

ほとんどないのですが、






だからこそぜひ、

7/7 愛知、8/18 広島の、

『八百万の神喜劇 ~イザナギとイザナミの国産み物語~』を、


見に来てほしいです。








絶対に後悔は、

させませんので。








珍しく熱っぽく、

語っちゃったけどてへぺろ


やっぱりこうして現地を見ると、

気持ちが高ぶりますね☆







これから7/7に向けて、

たくさんのプレゼント企画も、

行って参ります☆
『先着100名限定』の、

熱田神宮正式参拝ツアーを始め、
(↑こちらはもう締め切りました☆)




早く申し込みをすればするほど、

嬉しいプレゼントが、


先着でもらえるようになっているので

少しでも参加をお考えの方は、

ぜひ早めにお申し込みください☆




↓↓↓↓↓
開催日:2018年7月7日(土)

会場:東建ホール

(名古屋市中区丸の内2-1-33)

開場:11:00 終演:15:00(予定)

料金:6000円(3歳以下無料)

(※6月30日まで前売り5000円)

スペシャルゲスト:江島 直子


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元々出し惜しみもしない性格ですが、



これから、



『え!?こんなのもらっちゃっていいの!?』


というプレゼントもこれから順次、


発表していきますので、



どうぞ楽しみにしていてください爆笑キラキラ


(既に参加申し込みをしている方は、もちろん受け取れますので安心してね☆)









残りの日々も、

全力で。








7/7(土) 愛知、

『スサノオと瀬織津姫を巡る旅』、

出版記念講演会&八百万の神喜劇。


皆様のご来場を、

心よりお待ちしています☆


(※広島の申し込み開始は、6/18を予定しています☆もう少しだけ待ってね)

↑『八百万の神喜劇』がどんなものか、今回7/7のゲストでもある江島直子さんが、上手に書いてくれているのでこちらをリブログ致します☆

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今日のブログが面白かったら、

【7/7 愛知 『スサノオと瀬織津姫を巡る旅』出版記念講演&八百万の神喜劇☆】、

ぜひ来てね☆
開催日:2018年7月7日(土)

会場:東建ホール

(名古屋市中区丸の内2-1-33)

開場:11:00 終演:15:00(予定)

料金:6000円(3歳以下無料)

(※6月30日まで前売り5000円)

スペシャルゲスト:江島 直子


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