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今日の荒川祐二さんは、
兵庫県の某高校で講演会☆
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11月
11日 姫路出版記念講演会
12日 広島出版記念講演会
18日 静岡講演会※
21日 福岡出版記念講演会(満席)
22日 大分出版記念講演会
23日 熊本出版記念講演会
24日 静岡講演会※
12月
3日 愛知出版記念講演会(満席)
8日 島根出版記念講演会
15日 石川出版記念講演会(満席)
17日 東京出版記念講演会ツアーファイナル(満席)
26日 新潟講演会※
※印は一般参加不可。
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そして、
今日のお話☆
今日のスサノオさんたちは、
神々の身の上話で大騒ぎ☆
あ「………」
一同「ギャーハハハハハ!!」
あ「今日も楽しそうで…」
ス「ん?なんや??
お前は楽しくないんか??
これもお前が映し出しとる世界やぞ」
あ「いや、まぁそうなんでしょうけど。
どうして僕にはこう変な神さまや、
変な世界ばっかりが映るんでしょうねぇ」
あ「?」
…。
……。
………。
…………。
あ!それはそうと!!」
一同「ん?」
あ「昨日で何と!!このスサノオシリーズ!!
記念すべき『200回目』だったのです~!!」
一同「………」
あ「え~しかもですね、
驚くべきことに昨日は!!11月8日!!
その日は何と!!
僕が11年前に、
新宿でゴミ拾いを始めた日であり!!」
あ「しかも、しかも!!
さらに偶然にも昨日は!!
ゴミ拾いの講演会を都内の高校で頼まれたという、
何とも素敵な神の采配が…」
一同「ちょっと待て」
あ「……なんでしょう……?」
ス「お前さっきから、
やたらテンション高く、
『昨日、昨日』って言ってるけど…」
あ「(ギクッ…)」
一同「…お前、昨日の段階では、
『200回記念』ってこと忘れてたやろ?」
あ「(シラー…)
さ、さ、さ、さぁ、そそそそそそそそそれは、
どどどどどどうだか…」
一同「ドアホッ!!」
あ「ビクゥッ!!」
あ「い、いや!!だって!!
人間も神も不完全やから、
それが良いっていつも言ってますやん!!」
一同「こういう時だけ都合よく神を使うな!!」
あ「ビクゥッ!!」
ス「…ったく、
ほんまにこのハゲ頭だけは…」
(菅原道真さんことミッチ―)「まぁこういうバカな所が、
魅力だったりするんですけどね」
(塩推神さんこと塩ジイ)「それにしても200回かのぅ…」
(因幡の白兎こと因幡)「よく続いたもんでやんす。
見た目は気持ち悪いくせに…」
あ「うさぎぃぃぃぃぃぃっ!!!!(猛ダッシュで追い掛ける)」
因幡「ぎえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!(猛ダッシュで逃げる)」
ス「…まぁ相変わらず、
こんな変な神々の世界ばっかり、
伝え続けてるわけやけども。
よくこんな世界が、
皆さんに受け入れられたもんや」
あ「(息を切らしながら帰ってくる)。
ゼーゼー…いや、それは本当に…。
有難い限りですけど…」
道「でもそう考えたら、
荒川さんとスサノオさんは今までに全くなかったことを、
やろうとしているのかもしれませんね」
あ&ス「どゆこと?」
塩「確かにそうかもしれんのう。
我々神々としても、
永い年月を経て、
人と神の距離が離れてしまったことは嘆かわしく思っていてのぅ…」
因幡「もっと昔はこうして友達みたいに、
当たり前に人と神さまも、
仲良くしていた時代もあったでやんす」
道「それももちろん人と神もお互いに、
敬意と感謝を持ちながらではありますが、
それでも今この現代に再び、
人と神が当たり前に共に、
時を過ごしていた関係性を伝え続け、
しかもそれが多くの方々に受け入れられ始めている。
それを今まで全く神に興味も無かった子どもたちすらも喜んで、
荒川さんとスサノオさんの発信している、
神の世界を楽しんでいる」
現代の神々界の革命なのかもしれません」
あ「…ゲバラは置いといて。
そうなんですかね?
自分としてはただ見える世界、
感じる世界をそのまま、
伝えているだけなんですけど」
ス「まぁ勘違いしたらあかんのは、
確かにお前がこうして、
お前というフィルターを通して伝えている、
楽しく明るく、元気いっぱいの、
俺たち神々の世界も間違っていない。
ただ他の方々が伝えている神々の在り方も、
決して間違っていない。
それは優劣でも、
正しい、正しくないの世界でもなく、
ただの『役割の違い』であるということだけは、
分かっておかなければいけない」
道「神々が『八百万』である通り、
その在り方や考え方、
それを伝える人も『八百万』。
そういう意味で、
荒川さんにはきっと子どもや家族連れ、
女性一人や男性一人でも、
今まで神に興味の無かった方でも、
安心して楽しめる、
神さまの世界を伝えていくという役割があるんだと思います」
因幡「僕もこのブログのおかげさまで、
子どもたちに大人気でやんす。
嬉しいでやんす」
※これは本当に。
あ「その言葉は光栄ではありますし、
自信にもなります。
それに来年の春からやろうとしている、
『大きなこと』の目的とも、
完全に一致しています」
ス「その、ちょいちょい言ってる、
『来年の春の大きなこと』ってなんなん?
そろそろ教えろや」
あ「もう少しだけ待っていてください。
ただ皆さんの期待を遥かに上回るもの、
そして『神さまと人の距離を縮めていく』。
そのために子どもや家族連れ、
女性や男性一人でも、
明るく笑って、最高に楽しめる場を……、
2017年12月17日。
この『神訳 古事記』の出版記念全国講演ツアーファイナルが終わった、
その日に発表します」
あ「楽しみにしていてください。
皆さんの期待も思いも、
喜びも楽しみも、
すべてを背負って、
最高な2018年を作り上げていきます。
気負いは一切ありません。
ただこの半年間で皆さんとともに作り上げてきた、
この土台の上に、
更なる最高な未来を作り上げていく。
今年だけでなく、
来年も再来年も、これからずっと…」
ス「楽しい未来はこれから…ってやつか」
あ「えぇ、本当にその通りです。
いつまでも感謝の気持ちを忘れず、
これまで支えて来て下さったご恩を忘れず、
自分に一体何を求められているか、
その原点をいつまでも忘れず…。
これからも歩んで参ります。
当たり前に神さまと人が共に時を過ごしてきた、
未来に向けて。
そして何より、
全国の皆さんと共に、
これからも笑い合える未来に向けて」
ス「えぇ覚悟と宣言や。
『出来なかったらどうしよう…』とか1ミリも思ってない。
でも、それがいい。
お前が本気であればあるほどに、
鏡の存在である、
俺たち神々も本気で動く。
だからサポートは俺たちに任せろ。
なぁ!!」
1日過ぎてるけど」
あ「(笑)
500回記念、1000回記念は、
何を書いてるんでしょうね(笑)」
ス「ゲラゲラ笑いながら、
『週刊スサノオ』でもやってるんちゃう?
『全国変な絵馬選手権』~!!とか言って」
あ「それがずっと変わらない、
僕ららしさですね(笑)」
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★2017年10月~12月!
『荒川祐二 全国講演ツアー』を開催☆
スケジュールや参加申し込みについては、こちらの記事をご参照ください☆