命の話、価値の話、自由の話
人間の生きる本質を揺さぶる内容だから皆様も心して読んでみて
前回の記事にSexerciseについて書いたので、反応率が上がって面白いw
そして、男性のエロコメントも来るw
男性も素直がいいよ、ネチネチギトギトしている感情があるならさっさと腹の真ん中と繋がれって思う
男の人が自分の奥とつながると、女の人を全部受け止め、愛するだけのエネルギーが増幅するよ
みんな、道具にしすぎ
自分の大事なものを大事にしなさすぎ
でもエロ系コメントスルーで＾＾
私は男性ってよくわかんないからさ
女性がね育ててきた男性像を壊したいって思うことも多い
だからママを応援したいね
女性がパワーを持たないと、男性は中途半端なプライドで女性を理解できないままになるし
女性が女性同士の揚げ足とりをやめたら、すごいことになる・・・
もっと生きやすい世界を作るには私だけでは無理
今動き出している先陣切って進んでいる女性の逞しさは美しすぎるけど苦しい方もいると思う
一人でも変われば
一人でも多く女性が自信を持って行きれたら
女性が稼いで子供に安心して教育を提供できたら
女に家事育児をまかせるような発想男子が増えることもなくなるw
それは、女性が「家事育児は女性がやるものなんでしょ？」っていうマインドを捨てるのが先でいい
女性は柔軟性が素晴らしい
相手を待つより、自分が軽やかに変容して舞ってみて♡
鬱・トラウマを抱えた人生をどん底こじらせ女子が
ヒーリング✖️コーチングで輝く自分で生きるプロデュース♡
今日は変なモードの仙女Yuikoです
で、本題・・・w
前にもお話しした通り先日、ある障害者の会長とお寿司を食べた
出会いは７年以上前、鬱上がりで、とにかく仕事してお金を稼いで海外に行くつもりで見つけた
割のいいバイトに応募したら
内容は手も足も使えない方の介助だった
わたしの介助相手は会長で、ビジネスマンでパワー溢れるフレンドリーな人だった
スポーツ事故で背骨をやられて、以来首から下は動かないし感覚もない
顎やヘッドで車椅子を動かすことができ、
思ったよりも自由で安定感のある日常風景にもみえるときもあったし
２４時間介助が必要なので、プライベートは完全にないという、、ストレスも見える
考えれば当たり前なんだけどね
だけど
一番びっくりしたのは
都内の一等地に家があり、経営者としても、とても豊かな生活なの
わたしの仕事の内容といったら
・夜中、自身で寝返りが打てないので、介助者が２、３回体の向きを変える
・日常生活のすべてのサポートで、うがい、着替え、排泄物、食事の介助
などなど
でもすぐにやめた
というのも
とても体力のいるお仕事内容だったのだけど、難しい仕事でもない
ただ
たくさんのことを考えさせられて、
私には他人と近距離で生活をするのに割り切りとかできないと感じた
お金で割り切れるタイプでもないし
人の表面で付き合うとかできない人間で
人の内面を見てしまう人間だから
適度な距離がないと
相手の内面に介入してしまう
と伝えた
そのことで
そんな性格を気に入ったのか、印象に残ったのか
７年ぶりにお会いして、とっても素敵な時間を過ごした
（こう言う思い切りの発言を好いてくれる人は多いw）
仕事という環境では聞けなかった事をたくさん聞いたし
一貫一貫握っていただいたき、とろけるようなお寿司をいただき
美味しいコールドワインという、素敵なお酒を
東京の星のない夜空を見ながら飲んだ
で、思ったのよ
なんでこの人は笑っていられるのか？
何を感じているのか？
どうしてタフなのか？
なぜ豊かなのか？
手も足もないから、死ぬこともできないのかもしれないけど
生きていられるのか？
不思議で不思議でならなかったんだよね・・・・
私は幸せになりたいと思って生きてきた
幸せになれないなら死んだほうがマシだと思ってきた
でも、この人は手も足もなくても幸せを感じて生きている
天皇や政治の方とも対談して
様々な団体とも交流を持ち
地位も名誉も手にして
土地も人脈にも恵まれていた
こんどはレゲエのDJとパーティを開くそう
そして、さらには、やっぱり好きな人と生きたいと願うし、男だから余計にそう思うのかもしれないな・・・と言っていた
手も足もあっても欲に素直にそして言葉にできる
エネルギーに溢れて笑っていた
健常者から急に失い何もできないことを受け入れるのに
凄まじい葛藤があったに違いないのに
その過去を話している軽さ
あっけなく今は受け入れているその境地は神々しかった
私は？
手も足もあって、自由にどこにでも行けて、なんでもできるのに
まだ自由を求めている気がした
それって相当ヤバイなって思った
自由なんだよな
本当に最初から私たちは自由なんだ
なのに
自分でどこにも行けないと思っているだけ
なのに
何もできないと思っている
お金がないとか
時間がないとか
トラウマがあるとか
病気だからとか
経験がないとか
やり方を知らないとか
これって、私、傲慢だなって思った
それって、出し惜しみ
そういうのって自分を自由にしないことで、かわいそうな自分を創っているだけかも
あーー
さっさと自由を認めよう
元もと自由だったことを
さっさと、今できることをやろう
できないと思うことで
今の自分を守り続けようとすることに
気づこう
失敗すること
間違うこと
恥をかくことを恐れて
何もやってない
何も言えてない
何もできてない
って感じた自分を
今日は認めることにする＾＾
そんなことを考えていたら思い出した
約１０年前インドで見た、手も足もないのに缶をくわえて、列車を端からはじまで移動しながら物乞いをするおじさん
私はこの人に、お金をあげなかった
だって、申し訳ないって思った
羨ましいと思った
勝てないって思った
本当のことは知らない
けど
私は自己価値を、存在価値を否定して生きていた最中
どんな自分でも
どんな状況でも
それでも生きるという
存在価値を認めて生きれることに、心底圧倒された
自分がちっぽけに見えた
悲しくなって、悔しくなって、いたたまれない感じがいつまでも残った
しかも
あげるという行為はエゴだとわかっていたし
あげるとか、もらうとかの価値観に相当縛られていたと思う
上から目線な自分にも嫌悪感を感じた
豊かな国で育っているからってビンボーなのだ
誰にでも構わずあげるなんてもちろんできないし
お金を心地よく払えない
お金を快く受け取れない
愛のあるお金の流れを知らなかった
よくわかってもいない
お金の価値にとらわれてもいた
自分が何者であるかの、答えがわからないでいたから
自分がどうしたいのか、いつも分かっていないままだから
そんな中途半端な『何もできない』という心境になって
お金を渡さなかったのだ
今はあげないと思う
ボランティア系のお金もあげないと決めている
私が大事だと思うのは
金貨だけではなく
今は、知識と生き方だと思っている
まずは目の前の、私に会うべく人
私を必要とする人に「知識と生き方」を伝えることで小さいけど循環が起きているなって思っている
そのおじさんに
もう会うことはないだろう
でも、私はお金や生きることがどれだけの重要性かを
体験することになったのは
ここからだと思う
私は、この人を一生忘れない
感謝というより
命を揺さぶってくれた
価値を
生きるという意味を目を開けてでも見なければならなかったから
感謝より祈りに近い
私たちは
いつでも、なんでもできる
やれないんじゃない
やらないと決めているだけ
豊かに愛を持って生きたいと願うなら
今こそ
行動すべき時だと思う
先延ばしにしていると
あっという間に過ぎていく・・・
だから
自分と向き合うことをなかなかできなくて
自分と向き合ってきたつもりになっていて
自分の内側がごちゃごちゃとこんがらがっているなら
今、と思った時がその時
真面目に書いちゃったよ～～
うん、でも、いつも本気で生きてんの♡
不器用
優しくなんか全然ないし
いつも相手の内面の輝きと曇りを見つめて、
曇りをどう伝えようか
輝きをどう伝えようか
もっと伝えるにはどうしたらいいかって勉強したり考えている
眉間にしわを寄せながら、ブログを書いている日だってある
でも
本気で生きてたいわけ
死ぬまで
死ぬ１秒前まで
やりたいこと、言いたいこと、するって決めてる
ストイック性ではなくて
自分が好き
自分でいい
という腹の腹の底の感覚と繋がってたい
自由だということの反対に
不自由さがある
不自由さを見ると、自分の自由と豊かさな点に気づかされる
相手の不自由さは自分が気づくべきギフト＝愛なのだ・・・♡
不自由だと思うマインドがぶっ飛んでいくね〜〜
彼らがどうして生きているのかが今ならわかる
生きれるかどうかじゃない
生きると決めたかどうか
やると決めたから
手も足もある、じゃあ、あなたはどうする？何したい？
今日も皆様に、LOVE♡
もう麦も黄金色に近づいている！
草木は動けないという不自由さと同時に委ねるという自由を知っている
教えてくれるね〜
お題；太陽ぱぁてぃ
宇宙にはどのくらいの太陽系があるのかな〜
宇宙の広さや軽さや暗さは、光の暖かさと美しさを突きつけてくる
自分の中とつながりもっと輝き動きだしたい・・・
あなたがそんな風に感じたら
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人間の生きる本質を揺さぶる内容だから皆様も心して読んでみて
前回の記事にSexerciseについて書いたので、反応率が上がって面白いw
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みんな、道具にしすぎ
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でもエロ系コメントスルーで＾＾
私は男性ってよくわかんないからさ
女性がね育ててきた男性像を壊したいって思うことも多い
だからママを応援したいね
女性がパワーを持たないと、男性は中途半端なプライドで女性を理解できないままになるし
女性が女性同士の揚げ足とりをやめたら、すごいことになる・・・
もっと生きやすい世界を作るには私だけでは無理
今動き出している先陣切って進んでいる女性の逞しさは美しすぎるけど苦しい方もいると思う
一人でも変われば
一人でも多く女性が自信を持って行きれたら
女性が稼いで子供に安心して教育を提供できたら
女に家事育児をまかせるような発想男子が増えることもなくなるw
それは、女性が「家事育児は女性がやるものなんでしょ？」っていうマインドを捨てるのが先でいい
女性は柔軟性が素晴らしい
相手を待つより、自分が軽やかに変容して舞ってみて♡
鬱・トラウマを抱えた人生をどん底こじらせ女子が
ヒーリング✖️コーチングで輝く自分で生きるプロデュース♡
今日は変なモードの仙女Yuikoです
で、本題・・・w
前にもお話しした通り先日、ある障害者の会長とお寿司を食べた
出会いは７年以上前、鬱上がりで、とにかく仕事してお金を稼いで海外に行くつもりで見つけた
割のいいバイトに応募したら
内容は手も足も使えない方の介助だった
わたしの介助相手は会長で、ビジネスマンでパワー溢れるフレンドリーな人だった
スポーツ事故で背骨をやられて、以来首から下は動かないし感覚もない
顎やヘッドで車椅子を動かすことができ、
思ったよりも自由で安定感のある日常風景にもみえるときもあったし
２４時間介助が必要なので、プライベートは完全にないという、、ストレスも見える
考えれば当たり前なんだけどね
だけど
一番びっくりしたのは
都内の一等地に家があり、経営者としても、とても豊かな生活なの
わたしの仕事の内容といったら
・夜中、自身で寝返りが打てないので、介助者が２、３回体の向きを変える
・日常生活のすべてのサポートで、うがい、着替え、排泄物、食事の介助
などなど
でもすぐにやめた
というのも
とても体力のいるお仕事内容だったのだけど、難しい仕事でもない
ただ
たくさんのことを考えさせられて、
私には他人と近距離で生活をするのに割り切りとかできないと感じた
お金で割り切れるタイプでもないし
人の表面で付き合うとかできない人間で
人の内面を見てしまう人間だから
適度な距離がないと
相手の内面に介入してしまう
と伝えた
そのことで
そんな性格を気に入ったのか、印象に残ったのか
７年ぶりにお会いして、とっても素敵な時間を過ごした
（こう言う思い切りの発言を好いてくれる人は多いw）
仕事という環境では聞けなかった事をたくさん聞いたし
一貫一貫握っていただいたき、とろけるようなお寿司をいただき
美味しいコールドワインという、素敵なお酒を
東京の星のない夜空を見ながら飲んだ
で、思ったのよ
なんでこの人は笑っていられるのか？
何を感じているのか？
どうしてタフなのか？
なぜ豊かなのか？
手も足もないから、死ぬこともできないのかもしれないけど
生きていられるのか？
不思議で不思議でならなかったんだよね・・・・
私は幸せになりたいと思って生きてきた
幸せになれないなら死んだほうがマシだと思ってきた
でも、この人は手も足もなくても幸せを感じて生きている
天皇や政治の方とも対談して
様々な団体とも交流を持ち
地位も名誉も手にして
土地も人脈にも恵まれていた
こんどはレゲエのDJとパーティを開くそう
そして、さらには、やっぱり好きな人と生きたいと願うし、男だから余計にそう思うのかもしれないな・・・と言っていた
手も足もあっても欲に素直にそして言葉にできる
エネルギーに溢れて笑っていた
健常者から急に失い何もできないことを受け入れるのに
凄まじい葛藤があったに違いないのに
その過去を話している軽さ
あっけなく今は受け入れているその境地は神々しかった
私は？
手も足もあって、自由にどこにでも行けて、なんでもできるのに
まだ自由を求めている気がした
それって相当ヤバイなって思った
自由なんだよな
本当に最初から私たちは自由なんだ
なのに
自分でどこにも行けないと思っているだけ
なのに
何もできないと思っている
お金がないとか
時間がないとか
トラウマがあるとか
病気だからとか
経験がないとか
やり方を知らないとか
これって、私、傲慢だなって思った
それって、出し惜しみ
そういうのって自分を自由にしないことで、かわいそうな自分を創っているだけかも
あーー
さっさと自由を認めよう
元もと自由だったことを
さっさと、今できることをやろう
できないと思うことで
今の自分を守り続けようとすることに
気づこう
失敗すること
間違うこと
恥をかくことを恐れて
何もやってない
何も言えてない
何もできてない
って感じた自分を
今日は認めることにする＾＾
そんなことを考えていたら思い出した
約１０年前インドで見た、手も足もないのに缶をくわえて、列車を端からはじまで移動しながら物乞いをするおじさん
私はこの人に、お金をあげなかった
だって、申し訳ないって思った
羨ましいと思った
勝てないって思った
本当のことは知らない
けど
私は自己価値を、存在価値を否定して生きていた最中
どんな自分でも
どんな状況でも
それでも生きるという
存在価値を認めて生きれることに、心底圧倒された
自分がちっぽけに見えた
悲しくなって、悔しくなって、いたたまれない感じがいつまでも残った
しかも
あげるという行為はエゴだとわかっていたし
あげるとか、もらうとかの価値観に相当縛られていたと思う
上から目線な自分にも嫌悪感を感じた
豊かな国で育っているからってビンボーなのだ
誰にでも構わずあげるなんてもちろんできないし
お金を心地よく払えない
お金を快く受け取れない
愛のあるお金の流れを知らなかった
よくわかってもいない
お金の価値にとらわれてもいた
自分が何者であるかの、答えがわからないでいたから
自分がどうしたいのか、いつも分かっていないままだから
そんな中途半端な『何もできない』という心境になって
お金を渡さなかったのだ
今はあげないと思う
ボランティア系のお金もあげないと決めている
私が大事だと思うのは
金貨だけではなく
今は、知識と生き方だと思っている
まずは目の前の、私に会うべく人
私を必要とする人に「知識と生き方」を伝えることで小さいけど循環が起きているなって思っている
そのおじさんに
もう会うことはないだろう
でも、私はお金や生きることがどれだけの重要性かを
体験することになったのは
ここからだと思う
私は、この人を一生忘れない
感謝というより
命を揺さぶってくれた
価値を
生きるという意味を目を開けてでも見なければならなかったから
感謝より祈りに近い
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いつでも、なんでもできる
やれないんじゃない
やらないと決めているだけ
豊かに愛を持って生きたいと願うなら
今こそ
行動すべき時だと思う
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だから
自分と向き合うことをなかなかできなくて
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自分の内側がごちゃごちゃとこんがらがっているなら
今、と思った時がその時
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でも
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という腹の腹の底の感覚と繋がってたい
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不自由さを見ると、自分の自由と豊かさな点に気づかされる
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