おはようございます
アハ!を人生に巻き起こせ〜大人って最高!を提案する、仙女Yuikoです♡
YUME NOTE の内容を少しお見せします〜
こういう女子感もたまにはいいよね〜と遊びながら作ってしまいました〜こういうの作ってる時は幸せw
▶︎1/30 14:00~17:00 【YUME NOTE Yokohama】 その引き寄せあってる?
https://resast.jp/events/239225
慢性的な悩み・病気へもアプローチしていくオリジナルワーク
テキスト&年間GOALワークシート&フォローメール&特別オファーあり
ランチ会のみの参加もオッケー♡
午後、楽しくなっちゃって、計画ノートに書きなくなったら、それもいいよね~
大病や衝撃的な出来事、夢破れた時など感じる
絶望感や怒りやうつ状態などのステップは誰もか感じるもの
今日は真面目に書いてみます^^
死の受容には5段階の心理的ステップがあるという
キューブラー・ロス氏がそれを説明しているのだけど
私もこれは間違いないと思っていて
さらに、これは死ではなく何か自分には予期できない状況が起きた時にもこれが起きる・・・
私もこのステップを踏んでいて
それはガンの時もそうだったし
鬱で2年引きこもりの時もそうだった
さらには、子育てにも起きていた
私の場合は容赦なくガンと子育て(親との虐待のトラウマ)という複雑な問題に向き合う必要がった
この時
心理ステップが起きていたのは当時はそこまで考えていなかったけど
後から思うとまさに・・・だったりした
皆さんもチェックしてみてね
ここでは死を受け入れるまでのステップですが、鬱でもいいですし、何かトラウマやご自身の問題がどこのステップに今いるのか、停滞しているのか当てはめて考えてみてくださいね〜
1.第一段階/否認と孤立
「あなたは不治の病です」と告げられた後も、しばらくはその事実が受け容れられずに「いや、私が病気のはずはない」「医者が間違っている」といって現実を否認する。一人現実を受け入れようとしないので、その結果周りから孤立していく。
2.第二段階/怒り
「本当に死ぬのだ」ということを認識していく。そして次に現れる感情は「どうして私が死ななくちゃならないんだ」という怒りであるそうだ。何で世の中にはもっと死んだ方がいい人間がいっぱいいるのに、「なぜわたしなのか」。
3.第三段階/取り引き
何かにすがろうとする心理状態のこと。「もう少し良い行いをするので、命をながらえさせてください」と思うことをこの段階では取り引きと表現している。
4.第四段階/抑鬱
否認をしても、怒っても、取り引きをしても無駄だと知ると鬱状態になる
5.第五段階/受容
ようやく自分が死ぬのだという事を怒りもせず、喪失感も覚えないで受け入れるようになる。「生きよう」と抵抗するのをやめて、「安らかに死にたい」と思う
そして、ここで忘れてはいけないのが
希望を見出す、見出そうとするのが人間ということ
「新薬があるかも」とか、本当は可能性が数パーセントでもあるかもしれないという奇跡や期待が希望になるということ
私はガンと診断されて
最初の1年目は完全に否認状態で、忙しいこともあって、とにかく忘れれようとしていました。
でも、ふつふつと怒りは湧いてきていました、心配してほしいとか八つ当たりとかどんどん自分の中で焦りが生まれ、怖くて現実を受け入れるのに怒り、葛藤しました。
取引もしました、「これだけやったんだから、、」「もっと頑張れば、、、」「神様お願いです」
何をやっても、どんなに頑張っても無理だと感じる時がきました
もうここまで来て、何もかもどん底、どん詰まりでどうしようもできないというところに来た時
私は抵抗や制限をやめて受容し始めました
この時
私の中にあった葛藤は受容と拒絶 怒りと安心でした
生きるのさえやめようかといつも頭の片隅にあった
ここまで来て無理なものは無理・・・何だろうかと諦めと諦めきれない気持ちが止まりませんでした
このころの希望は
絶対に治して第二子を生むことでした
絶対に治して、家族を守ることでした
絶対に治して、世の中捨てたもんじゃない、トラウマがあったって幸せになれるんだと証明することでした
別に冷静に考えれば
自然分娩は無理かもしれないけど第二子は産めるしw
治しても治さなくても家族と生きるのは変わらない
だけど
このころの私は
どうしたって、ガンを切ったって、原因がわからなければ再発すると思って
ガンを切ることじゃなくその原因追求に没頭したわけです
しかも、転移して死んだとしたら、家族を守れない、愛せない、絶対にこの人たちを守ろうと思ってきました
そして、さらには、虐待とか人生にハンデがあるからって、これ以上不幸になるなんて絶対にありえない!許せない!神様のバカヤローと本気で思っていました
これ以上孤独や悲しみや苦しみのある世界なんて懲り懲りだ!
絶対に楽しくて幸せに生きるんだ!
私にも幸せになる権利があるんだ!と
本気で宣戦布告したわけです
今はこんな暑い女ではありません・・・w
でも、当時の自分はガンを治すことが真実と希望でした
たぶんそんなアホなことを考える人は世界中探してもほとんどいないかもしれない・・・
そんな治るかどうかもわからない
悪化して死ぬかも?なことも含めてたった0.1%くらいの可能性と希望だけを見て葛藤していました
そんな私は自分を信じきるという体験をして
人生が楽しくなっちゃったわけですw
ガンを癒して、さて、目を開けた現実の方が厳しく
やっと第5段階の受容ステップに来ても
また第1段階に逆戻りした時もありました
別に病気やトラウマだけでなく
大切な人の死や大きな問題においても、順番や段階に違いがあっても受容までのステップは大変さがあるもの
癒したり治ったり、立ち直ったと思ったその先に
重くて大きい悲しみや苦しみや葛藤の背景を抱えたまま、道を進むには重すぎだったわけですね
ってことで
私はそれらの葛藤やいろいろある自分の人生の出来事を
抱きしめるけれども同時に手放して
軽やかに気持ちい風に乗って進むむことにしたんですね
自由を取り戻し、本当の自分を理解して生きてみない?と自分に言っていたんですね
だから私もあなたに言いたいです^^
どんなステップで苦しんでいるかはわかりませんが
それはどこで何にとどまっていて苦しいのか、自分の居場所を理解することは重要なんです
死ななくてよかった
こんなに楽しい世界を知らずに生きてたなんて・・・私は感じた
今度はあなたが感じる番だよ
自分に恋するように生きてみたら?
どんな世界が待っているんだろう〜想像してみて♡
どうしたらもっと楽しくなる?
どうしたらもっと面白くなる?
▶︎1/30 11:00~13:00 【細胞るんるんランチ会 Yokohama♪】 ご飯代はご自身で♡
https://resast.jp/events/237451
・細胞プチプチボディヒーリングを体験できるよ♡
・シェルmassage 南房総の海からの貝殻メッセージ付き☆
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子供たちの泥団子の美しさに、惚れ惚れ・・・♡
完璧な球体の重さにしばしうっとりw
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2.第二段階/怒り
「本当に死ぬのだ」ということを認識していく。そして次に現れる感情は「どうして私が死ななくちゃならないんだ」という怒りであるそうだ。何で世の中にはもっと死んだ方がいい人間がいっぱいいるのに、「なぜわたしなのか」。
3.第三段階/取り引き
何かにすがろうとする心理状態のこと。「もう少し良い行いをするので、命をながらえさせてください」と思うことをこの段階では取り引きと表現している。
4.第四段階/抑鬱
否認をしても、怒っても、取り引きをしても無駄だと知ると鬱状態になる
5.第五段階/受容
ようやく自分が死ぬのだという事を怒りもせず、喪失感も覚えないで受け入れるようになる。「生きよう」と抵抗するのをやめて、「安らかに死にたい」と思う
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これ以上孤独や悲しみや苦しみのある世界なんて懲り懲りだ!
絶対に楽しくて幸せに生きるんだ!
私にも幸せになる権利があるんだ!と
本気で宣戦布告したわけです
今はこんな暑い女ではありません・・・w
でも、当時の自分はガンを治すことが真実と希望でした
たぶんそんなアホなことを考える人は世界中探してもほとんどいないかもしれない・・・
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重くて大きい悲しみや苦しみや葛藤の背景を抱えたまま、道を進むには重すぎだったわけですね
ってことで
私はそれらの葛藤やいろいろある自分の人生の出来事を
抱きしめるけれども同時に手放して
軽やかに気持ちい風に乗って進むむことにしたんですね
自由を取り戻し、本当の自分を理解して生きてみない?と自分に言っていたんですね
だから私もあなたに言いたいです^^
どんなステップで苦しんでいるかはわかりませんが
それはどこで何にとどまっていて苦しいのか、自分の居場所を理解することは重要なんです
死ななくてよかった
こんなに楽しい世界を知らずに生きてたなんて・・・私は感じた
今度はあなたが感じる番だよ
自分に恋するように生きてみたら?
どんな世界が待っているんだろう〜想像してみて♡
どうしたらもっと楽しくなる?
どうしたらもっと面白くなる?
▶︎1/30 11:00~13:00 【細胞るんるんランチ会 Yokohama♪】 ご飯代はご自身で♡
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・細胞プチプチボディヒーリングを体験できるよ♡
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