このブログは
【アトピー】
【食物アレルギー】
【癇癪こだわり】
のある息子との上手くいかない毎日を
過ごしていた私の子育てを実験台に
\息子のペースに合わせたら・・・/
肌も整いキレイに♡
治療もスムーズに♡
仲良し親子関係に♡
楽しい♪子育てに♡
変わったリアル子育ての全貌と
困った!を解決する
子どもとの関わり方のポイントと
アトピー子育てのコツを
お伝えしてます
こんにちは(*^^*)
今日は
『食物アレルギー』
についてお伝えしてます
小麦=急速経口免疫療法のち緩徐微量経口免疫療法
卵=緩徐微量経口免疫療法で治療中、
くるみ・ピーナッツ・マスタード他
マルチアレルギーのある息子を育てて
13年になります
10月に行われる宿泊研修の準備が
着々と進んでいます
今まででの経緯はこちら
やっとスタート!中学宿泊研修(10月)に向けたアレルギー打ち合わせ
【中学宿泊研修(10月)準備】アレルギーっ子のための冷凍食品を探す旅へ
【中学宿泊研修(10月)準備】食物アレルギーっ子のお弁当に最適?非常食用缶詰
【中学宿泊研修(10月)準備】やっぱりそう簡単にはいかない食物アレルギー対応
【中学宿泊研修(10月)準備】メニューが決まりました!メニュー選びも気質基準で!!
【中学宿泊研修(10月)準備】仕事とアレルギー対応の両立は負担が大きい
【中学宿泊研修(10月)準備】現地消防にアレルギー児童情報を届け出してますか??
【中学宿泊研修(10月)準備】救急救命士がエピペンを打てるようになっていた?!
出発2週間前に
ようやく学校面談2回目がありました
もう、落ち着きやしない
ホテル滞在時は
部屋の配置を担任の隣の部屋にしていただき
すぐに助けを呼びにいけるようにして
二人部屋の同室の子にも
先生から有事の際の連絡方法について
伝えていただけることになりました
もしアレルギー症状が発症したときは
以前にお渡ししている
「アレルギー症状対応フローチャート」にそって
服薬など対応をしたうえで
私に連絡がはいることになっています
で、問題は民泊
通常運用では
有事や緊急時には
民泊先
↓
民泊派遣業者
↓
旅行業者
↓
学校
↓
保護者
の流れで連絡が入ることになってるそうです
緊急車両を民泊派遣業者が出動させ
生徒を先生方の待機場所であるホテルに
移動することになっているのだそう
ですが
アレルギー症状の場合
血圧が下がるので体を動かすことは危険
しかも
間にそんなたくさんの人がはいると
時間もかかるし
うまくいかないことは予想できるので
息子連絡体制については
別に検討してほしい、って
言ってみたんです
そしたら
「直接、親御さんにご連絡がいって
指示をあおいだほうがいいですよね」
となって
民泊先から直接ご連絡をいただけるように
していただきました
そして、
「できれば現地で・・・待機を」
と不安を感じている担任の口から
ついに出てしまった
えーえー
行きますとも
まだ同じ道内で
家から2時間ちょいで行ける距離だからいいけど
これが来年の広島研修
さらには再来年のオーストラリア研修
行くのかい
先日
アレルギー先輩ママの
八幡信子さんのインスタライブを拝聴した時に
アレっ子ママさんからのコメントで
「行かせたいけど、食事が不安で行かせられない行かせたくない」
と言っていたけれど
息子が経口免疫療法の急速法が終わっても
まだまだ不安定だったときなら
同じように行かせるのも躊躇していたかもしれない
治療は大変だったけど
今こうして付き添いや待機があったとしても
持ち込み食材であったとしても
行事に参加できて
外で食事ができるまでになって
本当に良かったです
海外研修までには
なんとしてでも解除を目指したい
頑張れ、息子
頑張れ、私
まずは
研修旅行中の民泊時のレトルトの温めを
頑張ってもらいます

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