肺炎で絶対安静が続き
ロードバイクに乗れません
乗れないならいじって楽しみます
ロードバイクのフォークを
フルカーボンに交換します
●理由
・ちょっとでも軽くしたい
最近坂を登る機会が増えてきてます
筋肉が無いので師匠や先輩に置いていかれ
待ってもらわないといけない状態・・・
特にアワイチの時は脚が無くなり
いっぱい待たせました
フォークだけでもカーボンにして少しでも速く走れるようにしようと思いました
・ブレーキシューをノーマルにしたい
元々はロングリーチのTEKTROキャリパーブレーキが着いてた自転車でした
R9100にした時にギザのオフセットブレーキシューを使用して対応しました
ブレーキの効き的に不安なので普通のブレーキシューにしてみたいです
・いじって楽しみたい
コロナ感染のせいで肺に疾患を抱えてしまい、マイコプラズマで肺炎になってなかなか治りません
フォークの交換はジオメトリやら
いろいろと変わるので
軽量目的ならばしない方が良いみたい
まぁ、経験してみたいので作業していきます
●現状確認
まずは今のフォークが何なのか確認
コラム径28.6mm

オーバーサイズという
いたってオーソドックスなコラム
コラム長 約210mm

買う物は最低200mm以上は必要
コラムカットした時の写真を参考に
●フォーク撤去
ブレーキ外し

トップキャップ外し

ステムを外し・・・

ケーブルがピンピンで外れないので
ハンドルも外しました

コンプレッションリング外し

ホイール外し

下玉押し外し1

カッターでコンコン
下玉押し外し2

この下玉押しは、下から叩けたので簡単に外せました
●フォーク準備
初挑戦なので練習と思って
とりあえず安いのをサイクリーさんで購入
FELTの2010年製
中古フルカーボンフォーク 約5,000円

オーバーサイズのコラム径28.6mm
コラム長の残は200mm
コラムはストレート形状
キャリパーブレーキ用
タイヤ700c用
既設のフォークより
フロントが沈む事は間違いないです
一応素材調べてみました・・・
FELT1.3HM(ハイモジュラス)モノコックカーボン
高強度系のトレカ T 700 をベースに性質の異なる数種類のカーボンを組み合わせた素材で必要な場所に必要な量のカーボンファイバーを配置するモノコック形状で、軽さと強度のバランスを保っているとの事・・・
14年の歳月でどれ程劣化しているのでしょう・・・
プレッシャーアンカー付き

コラム長ギリギリで玉押しが圧入されてるフォークだったのでかなり悩みましたがアンカーが入ってるので買う事にしました
カッターでコンコン

クルクル回しながら全体的に刃を押し込んで
刃を2枚使って反対側がズレない様に
刃を2枚にしてコンコン

さらに隙間が広がったので
ドライバーでコンコン

10分程で下玉押し外れました

下玉押しの圧入時
滑りやすくする為に
装着する下玉押しにグリス塗布

要らないステムでコンコン圧入

玉押し装着完了

塗装します
ヤスリをかけて下地作り

塗装を剥がしきらなくても良いかなと・・・
脱脂をしてマットブラックに塗ります

吊るして乾燥

プラサフすれば良かったです・・・
少し残念
複数回重ね塗実施
アンカー、玉押し込み486g
でもプラサフしてないから汚い
●フロントフォーク取付け
カーボンなのでトルクに要注意して作業します
パーツ清掃

ステム前面のシマノプロの模様は
キャブクリーナーで消去
ホイール付けてフォーク挿入
コンプレッションリングを
少し強めで2Nm程で圧入してみました
ステムとコラムの位置確認

2.6mm程埋もれてます
ちょっと怖いけど、このままいってみます
ブレーキに対し7mmタイヤが上がりました

ノーマルのシューカートリッジに交換

ブレーキ調整
下り坂も怖くなくなるはず・・・
と期待
●測定
フロントが沈むのでジオメトリが変わります
どれ程変化したのか確認
ヘッドチューブアングル72.8度

カタログ値は72度
0.8度程起きました・・・
トレイルはあまり変わらないのかも・・・
シートチューブ角76度

カタログ値は74度
2度も置きました
BBハイト 約265mm
ハンドル高さ875mm

ステム交換時は895mm
ハンドル高さが20mmも下がりました
ハンドル角度2.5度(備忘録)

ブラケット角度20.8度(備忘録)

●ビフォーアフター
肺炎が落ち着けば試走しようと思います
なんか折れると怖いので、最初のうちはあんまりハンドルにもたれないように意識して乗ろうと思います・・・
楽しみというより少し怖い・・・
そしてインプレ↓


















