長野でのカード行脚・後編
前編の続きです。松代城跡から、千曲川流域下水道事務所へ向かいました。長野県では、「流域下水道」のカードは4種類発行されています。2種類は、昨年安曇野市でもらっているので、残るはあと1枚。諏訪の御柱祭のデザインなので、流域下水道カード好きとしては早く入手したいです。このカードはサケのデザイン。きれいな千曲川に、多くのサケが遡上してくることを願ってとのことです。続いて、千曲市総合観光会館へ。平成の大合併で、千曲市は誕生したわけですが。それ以前にあった、上山田町のマンホールデザインだそうです。玄関を入ったところに、カードを用意してくれてあり簡単なアンケートを記入して、自分でもらってくる形式でした。次は上田へ。上田城の近くにある、上田市観光会館へ。ここは、100名城スタンプに、マンホールカードに、城カードとミッション多め。こちらのカードのデザインも、合併前の上田市のシンボルマークと市花だそうです。そして、城カードお気に入り♪このシリーズ大好きです。すべての100名城で発行してほしいなぁ。次に、ゆきむら夢工房へ。真田氏の家紋、六文銭と、真田十勇士デザイン。全然関係ないんだけど…わたしの友人が以前、どうぶつの森で村の名前を「真田幸村」にしていて真田とか真田幸村と聞くと、どうしても村の名前って連想しちゃってなんか笑いがこみあげてきてしまうんですよね。幸村さんに失礼なんですが、何年経っても忘れられない、村の名前ですゆきむら夢工房のすぐ近くにある、真田温泉健康ランド ふれあいさなだ館へこちらでは、菅平ダムのダムカードがもらえます。そしてここでも、発電所カードが!たくさんもらえてうれしかったのですが、上田市内でもう1枚ダムカードがもらえたはずでした。帰ってきてから気付いて、うわあぁ…ってどうせ小諸や佐久へカードをもらいに行きますし、そのときにクリアしてこようと思います。内村ダムのダムカード。最後に向かったのが、道の駅 雷電くるみの里。ここでもマンホールカードとダムカード、両方もらうことができます。東御市出身の、雷電為右衛門という大相撲力士のデザインです。圧倒的な強さで、歴代最高の勝率を上げたかただそうです。一時期大相撲大好きだったのに、全然知らないなーと思ったら、江戸時代のお相撲さんだったそうそう先月からエキタグも始めて、長野駅でタッチしてきました。自分で押すスタンプと違って、カケたり曲がったりの心配もないし物としてたまっていくものもないので、デジタルスタンプもいいですよね。そしたら、コナンくんもついてきました。他の駅までは回れないけど、いい記念にはなるかな。いつまで続くんですかね、名探偵コナン。というわけで、たくさんのカードとスタンプに恵まれた1日になりました。次は、エキタグの「久留里線スタンプラリー」をやろうと思っています。マンホールカードやダムカードももらいながら、進められそうなので。マンホールカードは351枚、ダムカードは57枚になりました。1日でダムカード8枚は新記録!ダムは行くのがわりと大変なのに、今日は楽にたくさんもらえてありがたかったです