糖尿病の患者さんの感想です
糖尿病の透析を開始されて足の痛みを訴えている患者様の感想です。
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79歳 男性
○足の痛みが軽減した
○就寝時の痛みが軽減し、よく眠れるようになった
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まだ3回の治療ですが、少しずつ効果を感じていらっしゃるようです。
当院の鍼灸治療や温熱療法で血糖値を下げたり、血流障害による痛みを軽減することが可能です。
康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
当院の新型コロナに対する対策【3月30日版】
中国の新聞です
『星洲日報』 「中西医結合治療の効果は良い:臨床治癒率は 33%増加した」 中西医结合疗效佳·临床治愈率提高 33% 以下引用。
「中国中医薬管理局のデータは、新型コロナウイルス肺炎の確定診断症例 6 万 症例以上に効果があったことを示しています。
最近開示された臨床診療データ は、新しい冠状肺炎の治療のための中西医結合治療の効果が良いことを示して います。」
「湖北省での記者会見で、中国中医薬局の共産党書記副局長の余絶は、 張伯礼 (ちょうはくれい:张伯礼:zhāng bó lǐ) ・劉清泉教授は、武漢の 102 例の臨床 対照試験で、軽症患者の中西医結合治療は、臨床症状の消失を 2 日間短縮し、体 温を正常にするのに 1.7 日短縮し、平均入院時間を 2.2 日短くした。」
「中国中医薬管理局のデータは、鍼灸と漢方治療が新型コロナウイルス肺炎の確定診断症例 6 万 症例以上に効果があったことを示しています。最近開示された臨床診療データ は、新しい肺炎の治療のための中西医結合治療の効果が良いことを示しています。鍼灸治療と漢方治療と西洋医学の組み合わせは新型肺炎のCT 画像の 好転を 22 パーセント増加させ、臨床治癒率は 33%増加させた。軽症患者の重 症化率を 27.4%減少させ、リンパ細胞を 70%増加させました。」という世界で最も新型肺炎の治療経験が豊富な中国からの報告があります。
日本では PCR 検査を、喉からやっていますが、中国では感染者が治ったかどう かを判断するために、喉だけでなく肛門からも便をとって検査しています。つまりウイルスは腸にいる場合があります。新型コロナウイルスは感染者の便の中 にいることもあります。血液の中にいることもあります。 喉では陰性になったけれど、肛門では陽性という患者さんもいらっしゃいます。 大阪でも一度治ったとされる患者さんが再発したことがありました。コロナウイルスが腸に潜んでいた可能性があるためです。新型コロナは中医学的には初期は寒湿疫といいます。養生の基本はおへそを温めること。おへそを温め、腸を健康にしておくこと は、万一かかった時に軽症で済むためにも大切です
当院では新型コロナウイルスの重症化を防ぎ、免疫力を高めるために中国中医薬管理局のデータと中国全土で使われている新型肺炎の予防の免疫力を高めるための治療と回復後ための治療を行っています。
海外の報告によると、人口の6割が新型肺炎に裏寒する恐れがあり、できるだけ免疫力を高くして、重症化を防いで抗体を獲得するのが最も合理的な選択だからです。
通院患者様には新型肺炎の重症化予防のための治療を全員に行っていきます。
また今後自宅でできるセルフケアとしてのお灸教室を開催する予定です。
最適解の無い、新型肺炎の治療ですが、できるだけのことをやっておき、皆さんの健康に寄与することができればと思います。
コロナ対応【第4報】
コロナ対応
新型コロナウイルス感染症の今後の中長期的な予防策の一つが見えてきました。それは、「人同士の物理的な距離をとること」です。対策を難しくしている理由は、比較的元気な人が知らず知らずのうちに多くの人に感染させていることです。つまり、誰が集団に感染させているかがわからないのです。飛沫感染対策としては人と人の間を1m~2mを空けることが必要となります。
個人のレベルでは、①換気の悪い密閉空間、②人が密集、③近距離での会話や発声─の3つが重なる場所は、流行を拡大させないために、今後も自粛の必要があるかもしれません。観客も声を出すような室内でのコンサートやカラオケボックス、衛生面が危惧されるパチンコ店などがテレビでは報道されないですが対象になります(TVの大口スポンサーだからだと思います)。
幸いなことに新型コロナウイルスは、咳や飛沫でどんどん周囲の人々に感染していくような性格には乏しいです。自家用車での移動電車や飛行機などの公共交通機関でのアウトブレイクがほとんど検出されていないことが、そのことを示唆しています。つまり公共交通機関や自家用車での移動は比較的感染リスクが少ないです。一方で長距離移動バスや屋形船など密閉した空間で、長い時間を共有して手を使って食事を摂ると感染が起きやすいことも分かってきました。(3月12日現在のデータです)
新型肺炎は非常に厄介ではありますが、本感染症との対峙の方法はほぼ確立いて①きちんとした手指消毒、②長時間の密閉空間共有の回避③マスクによる飛沫感染の防止(ひとにうつさない)です。(康祐堂鍼灸院では1月より継続して一定時間ごとの換気と手指、器具の消毒を頻繁に行っています)イギリスではハッピバースデーを2回歌いながら手洗いするくらいの時間が適切とされています。
患者さんから「COVID-19かもしれないのに自宅安静なんて、症状が辛くても病院にも受診してはいけないなんて不安」と聞かれますが、初期の症状は軽いので自宅安静できます。むしろ自宅安静できないほどに症状が強い時は、それは COVID-19の重症または他の病気の可能性もあるので、早めに受診しましょう。「『風邪かな?』と思ったら、自宅安静」。自分にとっても、他人にとっても大切なことです。
国のCOVID-19を疑った場合の受診基準が、風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合としたのは、医学的に根拠はありません。その後の厚生労働省からの発表でこれは検査キャパが少ないことから検査キャパを超えないようにするための措置であるというコメントが出され、患者さんの重症化や予防の見地からは全くエヴィデンスがないことがわかりました、これらの基準は重症感染症の受診制限となってしまうと危惧され、臨床家から見ても、患者さんの立場を軽視した、とても許容できない基準であると感じています。
康祐堂鍼灸院では、現在のどの患者様にも最もコロナウイルスの臨床経験が多い中国の新型肺炎治療ガイドラインに準じて、お灸による新型コロナ対策の治療を行っています。かからなくなるわけではありませんが、先行研究によると重症化リスクを下げ治癒までの期間を短縮する可能性があります。また患者様からの要望があり、お付き添いの方も1回1000円で新型肺炎予防のお灸を受けることが出来ます(ベットが空いている時に限ります)。併設の漢方薬局で中国の治療ガイドラインにそった予防薬も提供できます。
おそらく新型肺炎による経済、医療の影響はしばらく続くと思います。
的確に予防、治療することでみなさんの肉体的にも精神的にも健康な毎日をサポートできれば幸いです。
康祐堂鍼灸院
院長 冨田 祥史