脱毛症⑧【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】
円形脱毛症の鍼灸治療は?
社団法人日本皮膚科学会「円形脱毛症診療ガイドライン2017」
において以下のように示されています。(以下引用)
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CQ27 鍼灸治療は有用か
推奨度:C2
推奨文:行わないほうがよい
解説:2編の症例集積研究と、4編の症例報告がある。前回のガイドライン発行以降は本邦では4例の症例報告の会議録があり、詳細は不明であるが、いずれも発毛を示した。鍼灸の施術方法は施術者や患者ごとに同一の方法ではなく、病状の経過の記載も不十分で、医学的な評価水準には達していない。現段階では鍼灸治療による発毛効果に関して有用性を論じる段階にはないが、すでに広く実施され発毛効果を示す症例報告がある点を考慮し、また無効あるい は有害であることを示す良質のエビデンスも存在しな いことから、推奨度をC2 とした。今後は、実施方法、評価方法を統一し、臨床試験で十分に検証されるべきである。
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上記のように、鍼灸治療においては発毛の効果を示す症例報告はあるが、良質なエビデンスが無いために行わないほうがいいとされています。
当院では、円形脱毛症を自己免疫疾患として捉え、鍼灸治療を行っています。
<鍼治療>
○山元式新頭鍼療法(YNSA)
頭皮の特別なツボを刺激することにより、難治性疾患に優れた効果があります。
○自律神経免疫療法
自律神経の交感神経と副交感神経のバランスを調整して症状を回復させます。
<温熱治療>
○富田式HSP温熱治療
○灸
体に温熱刺激を与えることによってヒートショックプロテインが誘導され免疫の抗原提示能力をあげることができ、異常に興奮した免疫細胞を修復し、正しく働かせることが出来ます。
【大阪で脱毛症の鍼灸治療を受けるなら
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康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】
脱毛症⑦【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】
円形脱毛症の病院での治療は?
円形脱毛症がはじまってからの期間や脱毛面積によって治療方法が決められます。
脱毛の初期で脱毛部が小さい場合は外用療法としてステロイドや塩化カルプロニウムなどが処方されます。内服療法としてグリチルリチン、セファランチンなどが処方されます。
狭い範囲でも長期間にわたって経過が長引く場合はステロイドを局所注射する治療法もありますが、局所注射は痛みを伴うことと、注射部位が陥没するという副作用が出る場合があります。
広く脱毛している場合は局所免疫療法が行われます。人工的にかぶれを起こす化学薬品を使用して弱いかぶれの症状を繰り返し起こさせる治療法です。蕁麻疹やリンパ節腫脹などの副作用が生じる場合があります。保険適用外ですので自費診療となります。
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脱毛症⑥【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】
男性型脱毛症(アンドロゲン性脱毛症)の治療は?
男性型脱毛症は病気というよりは人体の自然現象ですが、近年様々な研究も進み、効果的に治療できる場合があります。
○ミノキシジル
ミノキシジルを含有したローションなどを頭皮に塗ることによって、脱毛の予防と毛髪の成長を促します。
○フィナステリド、デュタステリド
内服薬でアンドロゲンが毛包に及ぼす影響を阻害して軟毛化を防ぐ作用があります。医師の処方が必要となりますので、皮膚科専門医に相談することが大切となります。
○毛髪の移植
自分自身の毛髪を移植する自毛移植も有効です。後頭部などの自分の毛を毛包ごと移植する方法です。自分自身の組織なので問題なく生着します。
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