脱毛症⑤【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】
抜毛症(トリコチロマニア)
抜毛症は抜毛癖ともいわれ、強迫症の一種です。
自分で自分自身の毛を抜いてしまい、脱毛状態になります。
毛自体の病気ではないので、抜毛行為をやめることができれば毛は生えてきます。
頭髪だけでなく、眉毛、まつ毛などを抜く場合があります。
脱毛部には頭皮を痛めて赤くなっていたり、切られた毛が不規則に残り、形は円くありません。
脱毛の治療は必要ありませんが、抜毛に焦点を合わせた認知行動療法を行うことで症状のコントロールに役立つことがあります。
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脱毛症④【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】
アンドロゲン性脱毛症
男性型脱毛症
女性型脱毛症
アンドロゲン性脱毛症として、男性型脱毛症は最終的に70歳までの白人男性の最大80%、日本人成人男性では3人に1人に起こります。女性型脱毛症は全女性の約半数に起こるとされています。
男性型脱毛症では、頭頂部から前頭部にかけての毛髪が軟毛になります。
毛周期のうち、成長期の毛包が十分に大きくならないまま退行期に入り、小さな毛包になります。休止期に止まってしまう毛包も増えていきます。
このような脱毛症は思春期に増加するアンドロゲンという男性ホルモンが作用して起こります。アンドロゲンが作用すると頭髪は軟毛化して薄くなり、ヒゲや胸毛は硬毛化して濃くなります。ただ、誰でもがそうなるというわけではなく、遺伝が大きく関与します。
女性は更年期以降、頭頂部が軟毛化し薄くなるのが一般的です。
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脱毛症③【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】
毛髪の周期って?
毛髪の成長には周期があります。
成長期:長い成長段階、持続期間2〜6年間
↓
退行期:短い移行段階、持続期間3週間
↓
休止期:短い休止段階、持続期間2〜3ヶ月間
休止期の終わりになると毛髪は抜け落ち、新しい毛髪が毛包の中で成長をはじめて、新しい周期が始まります。
正常であれば毎日50〜100本の毛髪が抜け落ち、一方で50〜100本の毛髪が再生することで、ほぼ一定の毛髪の数が保たれます。
毛髪の中での割合としては
成長期の毛髪:85〜90%
休止期の毛髪:10%弱
とされています。
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