多系統萎縮症⑨【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
原因不明の病気であるため、現在根治的治療法はなく、対症療法(薬物療法や生活指導)とリハビリテーションが中心となります。
症状が多岐にわたりますが、多くの症状が緩徐に進行します。
進行に伴い各治療に限界を来す場合が多く、病状に応じて治療を組み合わせていきます。
四肢体幹の運動機能や構音嚥下機能などの維持・改善を目的に、また廃用症候群(活動性低下による筋萎縮や関節拘縮など)を予防するために、リハビリテーションを行います。
現在の症状、今後起こりうる症状、可能な医療処置、病気の全体像などについて、医師や看護師などの説明を通じて、理解を深めていくことが非常に大切です。
病状をよく理解し、転倒予防などの対策を講じることで、より安全な療養生活を送ることができます。
康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
新年明けましておめでとうございます!
ご挨拶が遅れましたが、新年明けましておめでとうございます![]()
康祐堂あけぼの漢方鍼灸院は、新年1/4(土)から治療にあたっています。
片麻痺で手が動かない方は、少しでも手が使えるように
脳梗塞で足が動かない方は、足が動くようになり転倒の可能性が低くなるように
リウマチの方は、少しでも痛みが少なくなり日常生活を送りやすくなるように
アトピーの方は、ステロイドが少しでも減らせて痒みが減り、毎日ぐっすり寝やすくなるように
腰痛や肩こり膝痛で慢性的な痛みでお悩みの方は、痛みなく毎日を過ごせお仕事や家事がはかどるように
パーキンソン病の方は、薬が減らせて健康寿命を長く出来るように
自律神経失調症、統合失調症ら耳鳴りの方は、不安や幻覚が減り、社会復帰できるように
頭痛の方は、痛みがなくなり毎日元気に過ごせるように
今年もスタッフ一同、研鑽を積み皆様の健康な毎日を全力でサポートさせていただきます![]()
今年もよろしくお願い致します![]()
上記の症状以外にも何かお困りのことがございましたら、いつでもご相談ください。
康祐堂あけぼの漢方鍼灸院 スタッフ一同
多系統萎縮症⑧【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
多系統萎縮症の疾患概念の確立
かつて、パーキンソニズムを主体とする線条体黒質変性症(striatenigral degeneration:SND)、小脳失調を主体とするオリーブ橋小脳萎縮症(olivopontocerebellar atrophy:OPCA)、自律神経障害を主体とするシャイ・ドレーガー症候群(Shy-drager syndrome:SDS)は、独立した疾患として別々に報告された神経変性疾患であった。
1960年代の終わりからこれら3つの疾患の臨床症状と病理学的所見には共通した点が多いことが注目され、1969年Graham とOppenheimerらは多系統萎縮症(multiple system atrophy:MSA)という疾患概念を提唱した。
その後、これらの疾患脳内に共通して認められるグリア細胞室内封入体(glial cytoplastic inclusion: GCI)が報告され、現在ではMSAは上記の3つの疾患を包括する一つの疾患単位として広く認められている。
最近では、パーキンソニズムが主となる場合をMSA-P、小脳失調が主となる場合を、MSA-Cとよんで区別するようになった。
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