YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -96ページ目

糖尿病④【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】

糖尿病って?

 

食事でご飯、パン、麺類などを食べると、

『糖』が小腸から吸収されて、血管の中に入ります。

糖が血管の中に入ると血糖値が上昇します。

 

糖は身体のエネルギー源です。

インスリンは糖をエネルギーに変換することにより血糖値を下げます。

 

血糖値を下げるためにはインスリンが必要なのですが、

糖尿病になると、インスリンが十分に働かず、血液中に糖があふれてしまします。

 

インスリンが十分に働かないというのは

①インスリンが足りない

膵臓の機能が低下することにより、十分なインスリンが作れない状態

②インスリンが効かない

インスリンの量は十分に作られているものの効果が発揮できない状態

運動不足や過食による肥満によって内臓脂肪が増えてしますとインスリンが作用しにくくなります。

 

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糖尿病③【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】

1型糖尿病と2型糖尿病の違いは?

 

日本糖尿病学会の『糖尿病治療ガイド2018-2019』において

 

”2型糖尿病はインスリン分泌低下やインスリン抵抗性をきたす素因を含む複数の遺伝因子に、過食(特に高脂肪食)、運動不足、肥満、ストレスなどの環境因子に加齢が加わり発症する”

 

”1型糖尿病はインスリンを合成・分泌する膵ランゲルハンス島β細胞の破壊・消失がインスリン作用不足の主要な原因である”

 

としています。

 

1型糖尿病は自己免疫疾患で、インスリンを合成・分泌する細胞を自分自身のリンパ球が壊してしまうというものです。ですので、生活習慣病でもないですし、先天性の病気でもありません。

 

日本での糖尿病の方はほとんどが2型糖尿病です。

2型糖尿病は自分自身の生活習慣が大きな要因になってきます。

 

 

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糖尿病②【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】

糖尿病の基準は?

 

日本糖尿病学会の『糖尿病治療ガイド2018-2019』において、

以下のように基準が設けられています。

 

①早朝空腹時血糖値:10時間以上絶食した状態で測定した血糖値

 126㎎/dl 以上

②75gOGTT(糖負荷検査)2時間値:ブドウ糖75gを溶かした水を飲んで2時間後の血糖値

 200㎎/dl 以上

③随時血糖値:食事と採血の時間関係を問わないで測定した血糖値

 200㎎/dl 以上

④HbA1c:過去1〜2ヶ月の血糖値の平均

 6.5% 以上

 

①〜③のいずれかと④が確認されたとき

①〜③のいずれかと「のどの渇き」「水をよく飲む」「尿がよく出る」「体重減少」などの典型的な糖尿病の症状が見られるとき

①〜③のいずれかと確実な「糖尿病網膜症」の合併

①〜④のいずれかに別々の日に検査して両日ともに当てはまったとき

 

以上の場合を糖尿病と診断されます。

 

正常値は?

①早朝空腹時血糖値

 110㎎/dl 未満

②75gOGTT(糖負荷検査)2時間値

 140㎎/dl 未満

以上の場合を正常型としています。

 

糖尿病型にも正常型にもどちらにも属しない場合、『境界型』となり、糖尿病に準ずる状態とされます。

 

 

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