YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -307ページ目

妊娠中のこむら返りやシミ

ベッドの中で伸びをしたときに起こるこむら返りやいつの間にかできた顔シミ。妊娠するとさまざまな体の変化が現れることがありますよね。

こういった症状は、妊娠中の生理的な現象だからといつ風に片付けられることが多いですが、実際に自分の体の中で何が起こっているの知りたいところです。

今回も東洋医学的な視点から解説させていただきます。
じつは、こむら返りやシミなどは東洋医学的にいうと同じ原因から起こることが多いのです。何が原因かというと『血』です。ここでいう『血』は体の各所に潤いや栄養を与えるという役割があります。妊娠するとこ『血』が大量に作られるため、本来ならば肌も髪もツヤツヤになるのですが、もともと『血』が不足しがちだった人は、肌や髪のトラブルが現れることがあります。
血を蓄えたり、血流のコントロールをしているのが『肝』です。赤ちゃんを育てるための血も、母乳になる血、そして毎月の月経も全てこの『肝』が行っています。
妊娠中はこの『肝』の繁忙期でもあり、これが疲れてくると血のめぐりが悪くなり、体の潤いや栄養が足りない状態になるのです。そして、体の潤いや栄養の足りないとこむら返りやシミといった症状が現れるのです。

当院では、この『肝』の働きをよくする鍼やお灸をして体の潤いや栄養をいきわたらせるようにしたり、漢方では、血を補いながら巡らせる婦宝当帰膠などを使用します。また、妊娠前からこむら返りになりやす人は、血がもとから不足しがちな体質です。妊娠前から体質改善をしておくとお身体への負担も少なく妊娠・出産に臨めます。

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第二子不妊の治療

第一子に恵まれてから再び妊娠を望まれるても、なかなか赤ちゃんを授からないということがあります。
出産による体の変化か、それとも加齢によるものなのか、はかりかねていらっしゃるかもしれません。
当院では、鍼灸治療だけではなく、漢方や温熱治療によりどちらの原因であっても対応させていただきます。

ある第二子不妊で治療を受けられている患者様は、第一子を出産されてから4年間ほど月経がなくなってしまったという症状でした。月経がなければもちろん排卵もされませんし、妊娠は望めないのですが、鍼灸治療や温熱治療、漢方を組み合わせ受けられたことにより治療開始から3ヶ月で月経がくるようになり、妊娠可能なお身体になられました。

また、1ヶ月の体のサイクルを4つ(月経期、月経後~排卵、排卵期、排卵後~月経)にわけてそれぞれの時期の体の変化に合わせたツボを使い治療させていただきます。
もともとの体に備わっている性機能を取り戻すというものなので、体への負担はございません。人工授精や体外授精との併用も可能ですし、排卵誘発剤やホルモン剤の使用を減らしたり、副作用の軽減も可能です。

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康祐堂鍼灸院


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母乳のトラブル

母乳のトラブルはさまざまですが、最初の悩みになりやすいのが需要と供給のバランスが取れないという問題です。
赤ちゃんが母乳を欲しがっているのに、母乳があまりよくなかったり、逆に必要以上に出過ぎて胸が張り痛んだり、ポタポタ漏れて体の潤いがなくなりがノド渇きやすくなるなどの症状がでてきます。

どちらも産後1~3ヶ月ほどで落ち着くことが多いです。しかし、数ヶ月でもこのような症状がでるのは気になることだと思います。

母乳の出が悪い原因は、母乳の原料になるものが足りていないことがあります。母乳と血は『異色同物』です。つまり、色は異なりますが同じものなのです。そのため『血』不足すると母乳もつくられなくなるということなのです。なので、積極的に血を補う食べ物を意識してとらないといけないです。
また、しっかり消化・吸収できるように胃腸の調子を整えることも大切です。
当院では、このような症状にはお灸で血を補うような治療をしたり血を補う作用のある当帰が含まれる漢方などを使って治療をさせていただきます。

一方の母乳が出過るというのは、特に心配はありませんが張ってつらいのであれば、食べ過ぎないように気を付けるくらいで心配はありません。ただ、漏れてくるという場合は少し注意が必要です。この時は、休養や睡眠をよくとるということが大切になってきます。
質の良い睡眠をとるために、『失眠』というツボにお灸します。

当院の鍼灸治療には副作用などの心配はありませんのでご安心してください。




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