YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -280ページ目

不妊と栄養 その3 「潜在的な栄養不足が妊娠を遠ざけている」 大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院です。

前回は、一見食生活に気を配っているあなたも栄養に無頓着なあなたも、実はどちらも栄養バランスが偏っているといえますとお話ししました。

つまり、美容やダイエットのためという理由で、十分に食べないでやせてしまっているあなたはあきらかに栄養不足ですし、毎日好きなものだけ食べているあなたは、カロリーだけがオーバーしていて、栄養は全く足りていません。

病気ではないのですが、女性を日々悩ます頭痛や手足の冷え、むくみ、不眠といった不定愁訴も、栄養不足が原因と考えられます。脚気や壊血病などの疾患は、ビタミンB1やビタミンC不足で起こりますが、このような栄養欠乏症として出てくるのは、実はほんの一部。水面下に潜在的な栄養不足があり、先にあげたいろいろな不快な症状や体調の悪さを感じることになります。

例えば、女性によく見られるのは鉄欠乏。そして、月経不順の人や、ダイエットでやせ過ぎている人、逆にカロリーの過剰摂取で太り過ぎている人に、たんぱく質欠乏が多く見られます。鉄もたんぱく質も、体の基本をつくるための大切な栄養素であったり、妊娠に必要不可欠なホルモンの材料であったりと、赤ちゃんを望んでいる女性には欠かせない成分です。

食事を見直し、必要な栄養素を必要量摂取して、本当の意味で健康になると、卵子の状態もよくなり、子宮環境もととのってきます。まずは、次回以降紹介する「栄養セラピー」で自分の体を知って、栄養状態をととのえ、赤ちゃんをいつ授かってもいいように準備しておきましょう。

「妊娠率61.7%」アンチエイジング不妊鍼灸の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
 院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
 〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
 TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com

脳出血と脳梗塞 その9 閉塞性動脈硬化症と心筋梗塞、脳梗塞、その予防法

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。

前回は閉塞性動脈硬化症の症状や特徴についてお話ししました。
今回は、閉塞性動脈硬化症が脳梗塞や心筋梗塞どう関係あるのか、予防法は?といった事をお話ししていきます。

さて、動脈硬化は全身の血管で同時に進んでいることが多いので、閉塞性動脈硬化症のある人は、脳梗塞や心筋梗塞などのリスクも高いでしょう。徐々に進行していく疾患なので、早いうちに気付き、適切な治療を受けることが大事です。
予防法は動脈硬化を防ぐこと、すなわち血管を健やかに保つこと。高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病に加え、喫煙、過度の飲酒、ストレスなども原因となるため、食事と運動の改善が基本。毎日の食事を見直し、「塩分をとり過ぎていないか」「過食ではないか」など、見直してみましょう。

運動は下半身に筋肉をつける運動を重点的に行うのがおすすめ。足の筋肉は血液を心臓へ押し戻す「ポンプ」の役割を担っているからです。
とはいえ、灸にハードな運動を始めると膝や腰などを痛める心配も。まずは1日30分以上歩くことを目指してください。

今回はここまでです。次回からは「微小脳梗塞」についてお話ししていきます。

脳出血、脳梗塞なら「脳活性化リハビリ鍼灸」の大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
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パーキンソン病 その4 疾患概念の変遷3 大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。

今回も引き続き、パーキンソン病の疾患概念の変遷についてお話していきます。
前回は、1960年頃のお話しでしたが、今回は1970年頃からのお話しです。

さて、L-dopaのパーキンソン病に対する治療効果が明確に確立されたのは1967年から1969年とされます。その背景には1967年頃からアメリカのGeorge CotziasによるL-dopa大量療法が有効であったことを示した報告があります。米国神経学アカデミーは彼の功績を讃えて、2年毎にGeorge Cotzias lectureを設けて優れた研究者を表彰しています。

しかし、1969年の時点には、すでにL-dopa治療に伴う精神症状やジスキネジア、運動症状の日内変動などが認識されています。L-dopaの光と影は、治療導入後の早い時期に明らかになったわけです。実際、1991年のKosticらによる報告では、ジスキネジアや運動症状の日内変動は、L-dopa治療開始後2週間ですでに出現するケースがあることが明らかにされています。

今回はちょっと短いですがここまでです。次回も引き続きこの頃、L-dopaの欠点を補うために使われだしたドパミンアゴニストについて主にお話ししていきます。

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