不妊と栄養 その3 「潜在的な栄養不足が妊娠を遠ざけている」 大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院 | YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ

不妊と栄養 その3 「潜在的な栄養不足が妊娠を遠ざけている」 大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院です。

前回は、一見食生活に気を配っているあなたも栄養に無頓着なあなたも、実はどちらも栄養バランスが偏っているといえますとお話ししました。

つまり、美容やダイエットのためという理由で、十分に食べないでやせてしまっているあなたはあきらかに栄養不足ですし、毎日好きなものだけ食べているあなたは、カロリーだけがオーバーしていて、栄養は全く足りていません。

病気ではないのですが、女性を日々悩ます頭痛や手足の冷え、むくみ、不眠といった不定愁訴も、栄養不足が原因と考えられます。脚気や壊血病などの疾患は、ビタミンB1やビタミンC不足で起こりますが、このような栄養欠乏症として出てくるのは、実はほんの一部。水面下に潜在的な栄養不足があり、先にあげたいろいろな不快な症状や体調の悪さを感じることになります。

例えば、女性によく見られるのは鉄欠乏。そして、月経不順の人や、ダイエットでやせ過ぎている人、逆にカロリーの過剰摂取で太り過ぎている人に、たんぱく質欠乏が多く見られます。鉄もたんぱく質も、体の基本をつくるための大切な栄養素であったり、妊娠に必要不可欠なホルモンの材料であったりと、赤ちゃんを望んでいる女性には欠かせない成分です。

食事を見直し、必要な栄養素を必要量摂取して、本当の意味で健康になると、卵子の状態もよくなり、子宮環境もととのってきます。まずは、次回以降紹介する「栄養セラピー」で自分の体を知って、栄養状態をととのえ、赤ちゃんをいつ授かってもいいように準備しておきましょう。

「妊娠率61.7%」アンチエイジング不妊鍼灸の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
 院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
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