YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -141ページ目

自律神経失調症③【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼ…

自律神経失調症4つのタイプ

~自律神経失調症には4つのタイプがあります。~

 

本態性自律神経失調症

子供の頃からの、元々持っている体質に原因があります。

自律神経の調節機能が乱れやすい体質のタイプです。  

体力に自信がない虚弱体質の人や、低血圧の人に多く見られます。

病院で検査をしても特に異常が見つかりません。

日常生活のストレスもあまり関係しません。

このタイプの人は体質そのものに原因があります。

体質を改善するために、食事、睡眠、運動、休息などの生活習慣を見直していくとよいでしよう。

 

神経症型自律神経失調症

心理的な影響が強いタイプです。

自分の体調の変化に非常に敏感で、少しの精神的ストレスでも体調をくずしてしまいます。

感受性が過敏なため、精神状態に左右されやすいタイプです。

感情の移り変わりが体に症状として現れます。

 

心身症型自律神経失調症

日常生活のストレスが原因です。心と体の両面に症状があらわれます。

自律神経失調症の中で、もっとも多いタイプです。

几帳両で努力家のまじめな性格の人がなりやすいです。

 

抑うつ型自律神経失調症

心身症型自律神経失調症がさらに進行するとこのタイプになります。

やる気が起きない、気分がどんより沈んでいる、といった「うつ症状」が見られます。  

肉体的にも、頭痛、微熱、だるさ、食欲がない、不眠などの症状があらわれます。

身体の症状の陰に精神的なうつも隠れているのですが、病院へ行っても、身体症状を改善するための対症療法しか受けられず、長い間、不快な症状に苦しむ人が多いようです。

几帳面な性格や、完全主義のタイプが陥りやすいです。

 

 

 

 

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自律神経失調症②【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼ…

症状が一人一人違うように、その原因もまた一人一人違います。

自律神経のバランスが乱れるのには、いろいろな原因が複雑にからみあっていると言われています。

 

★生活のリズムの乱れ

 夜更かし、夜型人間、夜間勤務や、子供の頃からの不規則な生活習慣など、人体のリズムを無視した社会環境やライフスタイルが自律神経失調症を引き起こします。

 
★過度なストレス

 仕事などの社会的ストレス、人間関係、精神的ストレス、環境の変化など、過剰なストレスが蓄積すると自律神経失調症になりやすいです。

 
★ストレスに弱い体質

 子供の頃からすぐ吐く、下痢しやすい、自家中毒、環境がかわると眠れないなど、生まれつき自律神経が過敏な人もいます。また思春期や更年期、身体が弱っているときは自律神経のバランスが乱れやすくなります。

 
★ストレスに弱い性格

 ノーと言えない、感情処理が下手、気持ちの切り替えができない、人の評価を気にしすぎる、人と信頼関係を結ぶのが苦手、依存心が強いなど、ストレスへの抵抗力が弱い傾向のある人も自律神経失調症に陥りやすいタイプといえます。

 
★環境の変化

 現代の生活は適応能力が衰えやすく、社会環境の変化、人間関係や仕事などの環境の変化などへの不適応や過剰適応から自律神経失調症になる場合もあります。

 
★女性ホルモンの影響

 女性は一生を通じてホルモンのリズムが変化しつづけ、この変化が自律神経の働きに影響を与えます。

 

 

 

 

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自律神経失調症①【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼ…

自律神経失調症という言葉はよく耳にしますが、正式な病名ではありません。

だれもが何となく知っていて、何となく使っているという感じです。

自律神経失調症は、不規則な生活や習慣などによって、体を働かせる自律神経のバランスが乱れるために起こるさまざまな体の不調のことをいいます。

自律神経は、心臓や胃を動かしたり、汗をかいたりなどと、生命を維持するうえで重要な体の機能をコントロールし、自分の意志とは関係なく自動的に働く神経のことです。

一方、自分の意志や意識で働く神経を体性神経といいます。

自律神経には交感神経と副交感神経という2つの対照的な働きをもつ神経があり、ほとんどの器官はこの2つの神経が同時にバランスよく働いて維持されています。

ところが、ストレスが心身に影響を及ぼしてくると、2つの自律神経のバランスが悪くなり、心身にいろいろな不調(不定愁訴)、例えばめまい、発汗、動悸、のぼせ、手足の冷え、不眠、食欲不振などが現れてきます。

これが自律神経失調症と呼ばれているものなのです。

ところで、自律神経失調症というと、周囲の人からはあまり病気扱いされないことも多いのではないでしょうか。

しかし、本人はいくつもの症状を抱えていてつらいものです。

症状が長く続いて、内科などで治療を受けても改善しない場合は、一度心療内科を受診してみましょう。

ほかの病気が見つからなかった場合は、自律神経の機能を調べる検査が行われます。

 

 

 

 

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