パーキンソン病①【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの…
パーキンソン病とは、主に中高年以降に発症して徐々に悪化する、安静時振戦、固縮、無動、姿勢反射障害を主な症状とする病気です。
耳慣れない症状ですが、このうち、振戦は、主に手足のリズミカルなふるえを、固縮は、手足を動かそうとしたときに目的としている動きには本来必要でない筋肉にも無駄な力が入ってしまうために手足がこわばってスムースに動かせない状態を指します。
また、無動は、運動の麻痺がないのにもかかわらず動きの絶対量が減る現象を指し、このためパーキンソン病の患者さんは、顔の表情が乏しく、低く抑揚のない単調な話し方をするようになり、また歩行時にもあまり手をふらずに前屈みの姿勢で小刻みに歩くようになります。
字を書いていくとだんだん小さくなることもあります。
姿勢反射障害は、方向転換や歩行中の急な停止に伴う体のバランスの崩れを防ぐとっさの素早い動きができなくなることを指し、このためパーキンソン病の患者さんは転倒して怪我をしやすくなります。
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自律神経失調症⑩【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの…
当院では自律神経失調症と言われた患者さんの症状を細かく分析して、それぞれ別の病態として治療のアプローチをひとつひとつ丁寧に対処していきます。
たとえば、不安感、抑うつ、パニック症障害、しびれ、原因不明の痛み、動悸、食欲不振。
目の下のピクピク感、偏頭痛、倦怠感、不眠、アレルギー、幻覚、幻聴、統合失調症、ふるえ、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、入眠障害、中途覚醒、予期不安、だるさなどの症状は不定愁訴などはまとめて自律神経失調症として診断されることが多いですが、当院の見方ではそれぞれ原因が違いますので、対応する治療法もそれぞれ違い、個人個人の症状に合わせてオーダーメードで治療を進めていきます。
山元新頭鍼療法YNSA
いわゆる自律神経失調症では脳全体の機能低下、左脳、右脳、橋、視床下部などの部分の機能低下によって、出てくる症状も違います。
山元式新頭鍼療法YNSAは脳血流を改善し、慢性的な痛みを感じている大脳の機能回復を目的として施術を行います。
また、不安感、パニック障害、抑うつなどそれぞれの症状に対応した特定の部位を刺激することで、脳の自律神経の乱れを整える特別なツボ療法を使います。
鍼は髪の毛より細い鍼を使うので、ほとんど痛みはありません(7歳の子供でも毎週受けることができる程度の痛みです)
自立神経免疫療法
新潟大学の医師によって開発された、自律神経を直接調整する治療法です。
手足の特定のツボを使うことで、原因不明の痛みや、倦怠感、不定愁訴、不眠症、パニック障害、不安感、などの症状に対応できます。
EFT療法
アメリカのゲアリー・グレイクによって開発されたこの心理療法テクニックは、驚くべきことに鍼やお灸などの道具を使わずに様々な症状を副作用なく改善します。
コソボ紛争のPTSDの治療やセルフケアとして海外では有名なこのEFTは言葉がけとなでさするだけの簡単なテクニックで、自分でも気づいていなかった思い込みや、考えの偏りを改善します。
栄養療法(分子整合医学・オーソモレキュラー)
あまり知られてはいませんが、自律神経失調症と言われる症状の多くの症状には、体内の神経伝達物質の不足やアンバランスが隠れていることが多いのです。
当院で様々な症状から、体内の栄養不足を推測し、食事療法やサプリメントの指導を行っていきます。(サプリメントはほとんどiHerbで購入していただきます)
興奮と抑制、バランスをつかさどる神経伝達物質の原料の不足によって起こる様々な症状に、栄養療法は対応することができます。
また血液検査を深読みすることで、ご自身でも気づかなかった様々な不調の原因をあぶりだします。
オリキュロセラピー
WHOでも導入されている、オリキュロセラピー(耳介療法)はPTSDや身体の痛み、しびれ、不安感、抑うつ、アレルギーなどの様々な症状に対応できます。
アフガニスタンの戦傷兵のPTSDや痛みの治療に、アメリカ陸軍でも導入されている方法と同じ治療を行います。
これら康祐堂鍼灸院の治療の特筆すべき点は、当院で行っているこれらの治療法は、西洋医学の投薬治療とは全く違い副作用がないことです。
また、院長は「不定愁訴に対する統合医療的アプローチセミナー」の講師として、全国の医療従事者に支持されています。
自律神経失調症と言われて、治療法がないと思われている方、ぜひ一度当院にお問い合わせください。
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自律神経失調症⑨【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの…
自律神経失調症の症状緩和に役立つ生活の工夫
・ライフスタイルを見直す
自律神経の動きは生体リズムに基づいています。
そのためにも、まずライフスタイルを見直すことが大切です。
例えば、1日を5つの要素に分けて考えてみましょう。
この項目に沿って、現状と目標に分けて考えると、客観的に自分の生活リズムを把握することができます。
①睡眠:質の良い睡眠が取れているか
②食事:3食バランスよく取れているか
③休息:定期的な休息が取れているか、リラックスタイムを設けているか
④運動:適度な運動をできているか
⑤活動:仕事、家事などの活動ができているか
また、はじめからすべてを改善しようと頑張りすぎてしまうと、余計にストレスを感じてしまう場合もあります。
体の調子が悪いのに、無理に運動したりする必要はありません。
例えば、まずは朝起きる時間、夜寝る時間を一定にしてみるなど、5つの要素を意識しつつ、自分なりのリズムでスモールステップをつくりましょう。
そして無理のない範囲で、ステップアップしてみてください。
・自分がリラックスできる方法を持っておく
自律神経失調症の症状への対策法として、さまざまなリラックス方法が推奨されています。
これは自律神経の一つである副交感神経の働きを意識的に活発化させることにより、リズムが整い、心と体のリラックス効果が得られるためです。
例えば…
「泣ける映画・ドラマを観る」
泣くことで気持ちがスッキリした、という経験がある人もいると思います。
実は泣くことで副交感神経が優位になり、働きを高めることができます。
「湯船につかって体を温め、緊張をほぐす」
ついシャワーだけにしてしまう場合もあると思いますが、ぬるめのお湯につかると、体があたたまり、副交感神経が優位になります。
好きな入浴剤などの利用によっても、リラックス効果がさらに高まります。
「プチ旅行に出かける」
環境を強制的に変え、非日常を体験することで、気持ちが切り替わる効果があります。
いつもの生活から少し離れてみる、という点が大事です。
自分がリラックスできる、またリフレッシュできる、この時間が好き、楽しいと思えるということがポイントです。
・自分に向き合うという、心理面のアプローチ
これまで紹介してきたように環境面や生活面を変える、というのも一つの方法ですが、自分に向き合って、視点や考え方を変えてみる、というアプローチもあります。
症状がつらい時には、「自分と向き合うこと自体がしんどい」という方もいるかもしれません。
しかし「今の自分の状態」に気づくことで環境を変えることにつながり、症状の改善が見込めることがあります。
例えば、自分はどんな時にストレスを感じやすいか、仕事面、生活面などさまざまな面からノートに洗い出して客観的に見てみる、というのも一つです。
心理療法の一つとしても利用できるので、自分一人で考えるのが難しい場合は、医師に相談してみましょう。
第三者に話すことで、自分のストレス要因が整理されていきます。
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