パーキンソン病①【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの…
パーキンソン病とは、主に中高年以降に発症して徐々に悪化する、安静時振戦、固縮、無動、姿勢反射障害を主な症状とする病気です。
耳慣れない症状ですが、このうち、振戦は、主に手足のリズミカルなふるえを、固縮は、手足を動かそうとしたときに目的としている動きには本来必要でない筋肉にも無駄な力が入ってしまうために手足がこわばってスムースに動かせない状態を指します。
また、無動は、運動の麻痺がないのにもかかわらず動きの絶対量が減る現象を指し、このためパーキンソン病の患者さんは、顔の表情が乏しく、低く抑揚のない単調な話し方をするようになり、また歩行時にもあまり手をふらずに前屈みの姿勢で小刻みに歩くようになります。
字を書いていくとだんだん小さくなることもあります。
姿勢反射障害は、方向転換や歩行中の急な停止に伴う体のバランスの崩れを防ぐとっさの素早い動きができなくなることを指し、このためパーキンソン病の患者さんは転倒して怪我をしやすくなります。
康祐堂あけぼの漢方鍼灸院