椎間板ヘルニア③【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの…
腰椎椎間板ヘルニア
腰痛や坐骨神経痛の中で、特に多い疾患が腰椎椎間板ヘルニアです。
突然発生するタイプと、慢性的にじわじわと生じる場合があります。
通常は、腰痛やいわゆる「ぎっくり腰」のような症状が認められ、数日後に、一側の下肢へと放散する激しい痛みや「しびれ」が生じます。
この痛みや「しびれ」は激烈で、ほとんど満足に動けないことも多く、睡眠も妨げられるほどです。
しかし、この痛みや「しびれ」は2-3週間でピークを越えることが多く、その後、徐々に痛みや「しびれ」が薄らいでいくことが多いです。
症状は一側下肢のみであることが典型的ですが、両下肢に症状が出現する場合や、排尿や排便に障害が認められる場合もあります。
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椎間板ヘルニア②【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの…
頚椎椎間板ヘルニア
大きく分けて二つのものがあります。
一つは、一側の肩や手の特定の領域に激しい痛みや放散痛が生じるタイプで、「しびれ」を生ずる場合もあります。
この場合には、最初の数日間は首の寝違いとよく似た鈍痛・違和感などの後頚部症状が認められ、これに引き続き手や肩への激しい放散痛が生じることが一般的です。
この痛みは激烈なものですが、ほぼ2-3週間でピークを越え、あとには鈍い痛みやしびれが残り、これが数週間から数ヶ月で軽快するという経過をとることが多いです。
もう一つのタイプとしては、両手の「しびれ」がみられたり、両手を使って行う細かい動作(箸を使う動作・ボタンをかける動作・ページをめくる動作など:巧緻運動)が徐々に出来にくくなったり、両足が足先から段々としびれてきたり、歩行がなんとなく不自由になるなどの症状が数日から数週間の経過で急速に進行するものです。
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椎間板ヘルニア①【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
椎間板ヘルニアとは、脊椎の椎骨と椎骨の間でクッションの役割を果たしている軟骨(椎間板)が変性し、組織の一部が飛びだすことをいいます。
このとき、飛びだした椎間板の一部が神経を圧迫し、激しい痛みやしびれなどの症状を起こします。
ただし、画像診断でヘルニアが確認されたとしても、それが即、症状に結びつくとは限らないことが知られ、長い間無症状のまま、ヘルニア塊が自然消滅、あるいは縮小するケースも少なくありません。
痛みやしびれがどこに出現するかは、脊椎のどの部分で椎間板ヘルニアが起こっているのかによって違います。
ヘルニアに対して西洋医学では手術療法が一般的に行われますが、残念ながら手術をしたにも関わらず、痛みやしびれが改善しないと言った方を臨床上多く見ます。
これは腰痛やしびれの原因がヘルニアにないにも関わらず手術を行ってしまったためです。
腰痛の実に85%は原因不明だといわれており、残り15%のうち、椎間板ヘルニアが原因であると特定できるのはわずか5%程度に過ぎないといわれています。
椎間板ヘルニアと言うと、すぐ手術と思いがちですが、実際は手術が必要な「病的なヘルニア」はごく少数なのです。
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