肩こり
彼是10年以上酷いんです。肩こり。
以前に床屋で、マッサージしてくれるところがあり、
50人に1人と言われました。
肩は勿論、背中もカチカチで指が入らないとよく
言われました。
30歳を過ぎて特に酷くなったのが、首。
最近首をコキコキするクセが付いてしまったのですが、
その原因はやはり首のこりです。
ビートたけしほどではないと思いますが、首をコキコキするのは
かなりみっともないので、止めたいのですが、
首がこっているので、止められない、更に酷くなる、
の悪循環に陥ってしまいました。
で、今日行ってきたのが「てもみん」。
マッサージのチェーン店のようで、最近よく見ます。
コンセプトとしてはマッサージ版QBハウスと言ったところでしょうか。
ただ、その割には価格が高い。
10分で1050円はかなり割高感が有ります。
半額くらいになれば、仕事帰りのサラリーマンの需要を掴めると
思うのですがね。
日曜日も仕事
さすがにオフィスには出向きませんが(外、暑すぎ!)、今日も昼前から仕事です。
取締役会の議事録作成、資金繰りの再確認、製品の市場規模のドラフトチェック。
ちょっと3時の小休憩を取ります。けどその後も、物件管理表の作成、ホームページの
アップデートの構想整理など、ドバッとあります。頭の中は卑語連発です。
でも今日は夜にバレーと映画を見たいので、今やるしかありません。
明日は千葉の田舎の方に行き、調整工事の同行です。
その後もMtgや各種検討事項が山積み。フー。
何とか気持ちを前向きに頑張りたいと思います。
取締役の法的責任とは?
取締役は企業において、会社法により責任が規定された役職です。
ちなみに今流行の執行役員はいわば社内制度であり、法的責任を負わない使用人の
一階層となります。
で本日のテーマは取締役の競業阻止義務。これは取締役は、その企業にとっての
競業(ライバル企業を助けるような動きや、いわゆる企業、ひいては株主への敵対行為)を
法的に禁止されている、というものです。
まあ当たり前と言えば当たり前ですよね。株主から企業経営を委託されているのが
取締役なので、その利益を損なうような行為は法的罰則が与えられて然るべきです。
ただここでのポイントはあくまで上記の競業阻止義務が取締役在任中にのみ課せられる、
という点です。つまり退任後は、何をしても法的責任は無い、という解釈をされるそうです。
在任中の競業活動が立証されなければ、ダメと言うわけです。
旧商法は取締役の任期を2年と定めてました。会社法になってから、株式譲渡制限会社のみ
最長10年に変更できるそうです。でも、出入りの激しいベンチャー企業では、取締役も
出入りが激しく、退任後に在任中に得た知識・ノウハウなどをベースに競業活動に入られたら、
たまったものではありません。これを阻止するために、通常は取締役に対し、在任中に、もしくは
退任時に競業禁止の誓約書などを結びます。
これが無いと厳しいです。う~ん。
日本生まれのフランス人と老婦人
この前、丸の内線に乗っていたら、隣に老婦人が座りました。
よろけそうだったので、手を貸しました。
その後、フランス系黒人の集団が乗ってきました。
でフランス語でペチャクチャ喋ってたのですが、
その老婦人の席に座ろうとしたところ、婦人が詰めて
席を空けてあげたわけです。そしたら何と、
「あ、どうもありがとうございます」。
「ドウモアリガトウ」じゃないですよ。
完璧な日本語でした。その後、老婦人とその子たちが
日本語で喋ってました。聞けば、日本生まれとのこと。
ただ今はフランスの大学に留学中との事でした。
いやいや、フランス系黒人が日本生まれとは。
最近、急激な国際化を感じますね。コンビニも
店員は中国人や、韓国人が多くなってますね。
国際化とはカネ、モノ、ヒトが自由に国境を行き来する社会です。
最初の2つはいち早く国際化しましたが、ヒトの方は
日本ではあまり進んでませんでした。
ヒトの国際化は人間には感情があるだけに他の2つより
難しいですけど、先ず踏み出さないと、何も始まりません。
日本は島国ですので、異質なヒトに極めて敏感ですけど、
早くヒトの交流が本格化すれば良いと思ってます。
老婦人とフランス人の交流を見て、ちょっと楽観的に思ってます。
それにしても、老婦人の上品なこと。こうした上品さとかって、
やっぱりユニバーサルですよね。国際人の1つの条件だと思いました。
人の優しさ
今のクライアント企業の社員は平均年齢で恐らく60数歳です。
一番の若手が50台半ば。職人さんの集まりです。
もろ下町の製造業です。
この企業は一度経営蹉跌しました。社員の方々にも
何ヶ月も給与の未払いありました。
世間的に見ても、決してエリートとは言えません。
でも味がある。僕は圧倒的に年下なので、結構可愛がってくれます。
と言うか、よくからかわれてます。
でも優しさがある。
僕は毎日遅いのですが、いつも「がんばってんな~」。
「よくやってくれるよ」と声をかけてくれます。
職人らしく、口調はお世辞にも上品ではありませんが、
真心がこもってます。
彼らの優しさが今の僕に大きな励みになってます。
この人たちのために頑張りたい。
心からの笑顔を取り戻してあげたい。
そんな気持ちになる今日この頃です。
この人たちのことは、また今度話しますね。
カミュの哲学と自分の現況
正念場が始まりました。難しいですね。色々な意味で。
ちなみに今はクライアント企業にほぼ常駐状態です。
今日も現在1人で残業中。オフィスに1人ぼっち。
何でこんなに頑張っているんだろう?
って時々自分に問いかけたくなります。
特にこんな状態で。投げ出したくなる気持ちもあります。
突然、かのフランス人作家のアルベール・カミュの代表作である
「シーシュポスの神話」の寓話を思い出しました。
神々により、シーシュポスは地獄で刑罰を受けることになりました
「神々がシシューポスに課した刑罰は、休みなく岩をころがして、
ある山の頂まで運び上げるというものであったが、ひとたび山頂まで達すると、
岩はそれ自体の重さでいつも転がり落ちてしまうのであった。無益で希望の
ない労働ほど恐ろしい懲罰はないと神々が考えたのは、たしかにいくらかは
もっともなことであった」
押しても押しても、元の木阿弥。これをカミュは不条理と定義します。
でも、シーシュポスは押し続けます。涙を流しながらもひたすら押し続けます。
カミュはこれを「美しい」と表現します。不条理の深遠の中で、人間らしさを
失わず努力すること。これが本来の人間のあるべき姿だ、とカミュは主張します。
「いわばちょっと息をついているこの時間、彼の不幸と同じく、
確実に繰返し舞い戻ってくるこの時間、これは意識の張りつめた時間だ。
かれが山頂を離れ、神々の洞穴の方へと少しずつ降ってゆくこの時の、
どの瞬間においても、かれは自分の運命よりたち勝っている。
かれは、かれを苦しめるあの岩よりも強いのだ。」
確かに今の僕を取り巻く状況は不条理だと思いますよ。
でもそれに負けたくない。ここで培った精神力は必ず自分の
後の人生で活きて来ると信じてます。
純粋に負けたくない。ただそれだけです。
もう帰宅します。終電がなくなりそうなので。
正念場
向こう2週間が正念場です。色々な意味で・・・
何故このような事態になったのか、自分でも良く分かりません。
でも愚痴を言ってても始まりません。自分のコントロールできる領域で
ベストを尽くす。あと2週間、悔いの残らないように全力投球ですね。
このブログを見てくれている方々、応援宜しくお願いします。
フィードバック
現在のプロジェクトの中間フィードバックをもらいました。
入手経路はクライアントでもあるY氏→上司のM氏です。
「<よい点>
・非常にまじめに取り組み、粘り強くクライアントのことを思って頑張ってくれている。
・クライアントの他の社員にもよく溶け込み、評判がよい。
特にT社長も信頼してくれている。
<改善点>
・(特に成果物において)全て一人で解決しようとしていて、それがよくない
結果につながっている。資金繰り表や事業計画の作成資料など、
普通の感覚とずれている部分があり、あまり本人が認識していない。
周りに聞けば解決できるものを、一人で解決しようとして、結果
として遠回りになっている。レビューも大事だが、本人の姿勢(考え方)も
修正したほうが、今後伸びると考える。
<上司(M氏)に対して>
・ お客のところで学ぶことは現実のコンサルティングとして
よくあることだが、それをクライアントに対して見せてはいけない。
現行プロジェクトの場合は、Y氏が指導するため、いいかもしれないが、
他では気をつけたほうがいい。
基本的にはTさん(僕のこと)の姿勢に非常に共感し、かつ感謝しております。
ぜひ、クライアントによりよいものにするために、頑張っていきましょう!」
僕の感想としては、全体論としてY氏の指摘は正しいと思います。
特に僕は自分で抱え込むクセがあり、他人の知見をもっと活用した方が
今後の成長のためにも、良いと思ってます。また現在のプロジェクトは
随分とクライアント企業の社員にも恵まれ、大変可愛がってもらってます。
やはり人間関係が良好だと、仕事にもプラス効果が大ですね。
ただ何点か気になる点があったので、指摘します。
「資金繰り表や事業計画の作成資料など、
普通の感覚とずれている部分がありあまり
本人が認識していない」
ちなみにY氏がどういう点を言っているのかと言うと、
・資金繰り表
→各収益項目(営業収益など)、各支出項目、そして収支項目に分けて
提出したところ、こういう分け方ではなく、例えば営業収益、支出、収支と
一括りにすべき、とのこと。う~ん。ちなみに資金繰り表には定型フォーマットが
無いはずだと思うのですが。まあY氏は社長歴20年近くの歴戦の強者なので、
ここは黙って指示に従うことにしました。ここら辺のレスポンスも重要なので
・事業計画書
→あるスライドに2つのメッセージが入ってました。この点を指摘されました。
通常は各スライド1メッセージなので、これは正しい指摘です。
ただこのスライドは上司に確認してもらい、「2メッセージでも良い」との
判断もらってたので、これを持って普通の感覚とずれている、との評価は・・・
と、まあここら辺は若干引っかかったので、ちょっとコメントしました。
もっともY氏は経営に対し、深い洞察があり、非常に勉強になっているので
あまり不満は無いです。と言うより、今のプロジェクトは経営全般に携われているので
(Yさんは経営参画、僕が実務サポート)、毎日が非常に刺激的です。
色々課題はありますが、まあ良いフィードバックではないでしょうか。
でも普通このようなフィードバックをもらう人間に対して・・・・
まあこの続きは結果が出てから。
当たり前のことを当たり前にやること
経営とは?っていう質問に大上段に答えられるほど、
経験を積んでいるわけでは無いですが、ビジネスには
「当たり前のこと」と区分されることが存在すると思います。
そしてその「当たり前のこと」を「当たり前にやること」は
極めて重要だと思ってます。
この点に関しては事例は豊富です。
例えばトヨタのお家芸ともいえる「カイゼン」。
これは当たり前のことを当たり前に取り組んでいること、
そしてそれが徹底して実行されていることの結果です。
だからトヨタは強い。ちなみに「カイゼン」とはそのまま
「Kaizen」として英語でも通じます。その位、世界的に
認知されている「当たり前のこと」です。
さて前置きが長くなりましたが、今のクライアントに
常駐して色々見えてきました。一言で言うと、
この「当たり前のこと」が出来ていません。
例えばこのクライアントは製造業(BtoB)ですが、
「お金のもらい方」に対する考え方が「当たり前のこと」に
なっていないと思います。
具体的には製品本体の価格、製品を顧客の製品に取り付けるための
工事費用の2つの入金項目があります。現在のスタンスとして、
製品の効果検証が確認されてから(およそ装着から3ヵ月かかります)、
請求書を発行する仕組みになってます。これ自体も大問題なのですが、
もっと大きな問題は工事費用。これも効果検証後にやっと入金される仕組みです。
この工事費は、交通費(地方に行くと、云万円かかることもザラです)や、
外注先に支払う作業費用など、製品の効果の是非にかかわらず、
現金の持ち出しになる、いわば「実費」です。これは非常にマズイ。
効果が出ないときは、完全な持ち出しです。
実費に関しては費用は顧客負担。これは少なくともこの国では広く受け入れられた
ビジネスの考えであり、これを嫌がる相手はむしろ断るくらいの、割り切りをして
良いと思います。その位、この「当たり前のこと」は「当たり前のこと」として認知されてます。
ところが、今のクライアントはそれが出来てない。変えなきゃいけないね、と言いつつ、
時間だけが過ぎていっている感じです。
この「当たり前のこと」を「当たり前にやること」は少なくともビジネス上の
不利な点を除去します。この1つ1つの積み重ねが重みを持ってくると思います。
とは言いつつ、この「当たり前のこと」はどの会社でも幾つか出来ていない点が
あると思います。それに気付いたら、すぐ修正すること。これが結構、経営に
響いてくると思ってます。
資金繰り表~その②~
資金繰り表もようやく一段落。
やってみて分かったことは、資金繰り表を作ってみると
ビジネスの仕組みがよく分かると言うことです。
資金繰り表はお金の出入りを追うもの。そしてビジネスとは
お金が出入りする仕組みですので、資金繰り表を見ると、
その会社がどんな手段でお金を稼ぎ、どんな支出項目が
あるのかが、非常によく分かります。真剣に企業を目指している
人がいたら、一度資金繰り表を徹底的に見てみて、
ビジネスの儲かる仕組みを考えてみることをお勧めします。
特にベンチャー企業の場合、固定費の重みがすごくありますね。
光熱費やオフィス家賃なんかも結構バカになりません。
でも一番効いてくるのはやはり人件費。
資金繰り表を見ると、「企業は人なり」という点を痛感します。
でも何回も言ってますが、「従業員の幸せ」を経営理念に掲げる企業は
すごく少ない。社会への貢献の前に、先ずは従業員の幸せが
来るべきだと思うのですが・・・
面白いことに世の中の所謂エクセレントカンパニーは
すべからずこの「従業員の幸せ」に深くコミットしているように思います。
ソニーの盛田さんは社長の責任として「ソニーに関係する人全員を幸せにする」
を挙げてます。その中でも「人生の大部分を賭けてくれるのだから、
やはり従業員には一番に幸せになって欲しい」とまで言ってます。
このことは洋の東西を超えるような気がします。
有名なJ&Jのわが信条は:
1)顧客への責任
2)従業員への責任
3)地域社会への責任
4)株主への責任
となってます。優先順位順です。
偉大な企業にはやはりこの「人を信じ、人に賭ける」と言う点が共通項目のような
気がします。初めのほうのエントリーにも書きましたが、能力にはそれほど差はありません。
でもやる気とかメンタルな面は極端に差が出ます。
「従業員を信じ、大事にする」。このことが従業員のやる気を促し、
偉大な企業への道のりを歩ませる陰の原動力となったような気がしてなりません。
と、資金繰り表を見て、そう感じました。
明日からは拡販管理表の改定を考えるつもりです。
経理業務から、営業まで幅広く経営と言うものを
経験できてます。興奮します。