こちらの《育活ノート》

お知らせ初日から

早速沢山のお申し込みをいただき

ありがとうございます✨

とてもとても嬉しく思っています。

 

『育活』は

私が勝手に表現している造語で

いまいちピンとこない方も

いらっしゃるかもしれません。

 

なので今日は、

 

『育活(いくかつ)とは?』

『妊娠を望むすべての夫婦に育活が必要な理由』

 

をお伝えするべく、

今まで私がブログの中で

発信してきた育活の記事を

まとめました!

 

 

 

『育活(いくかつ)』とは

 

“笑顔で子育てを楽しむための”

子育て環境の整備。

 

母親のワンオペ育児に伴う

閉塞感、

自己肯定感や幸福感の低下、

夫婦間の不満、

といったあらゆる育児疲れを

未然に防ぐとても重要な準備のこと。

 

・働き方の見直し

・子育てオペレーションの役割分担

・子育て費用の準備

・お互いの希望の確認

・頼れる先リスト など

 

特に、

「たった一人で全てのお世話と

責任を果たさなくて良い環境」

を作っておくことは

子育て中の余裕の有無に

とても大きな差を生みます。

 

この余裕が、

我が子を愛する自信

に繋がっていくから。

 

“そろそろ子供を……”

と考え始めた家庭でまずすることは

妊活の前に、『育活』です。

 

 

 

『育活』の発信を始めた理由

 

正直、私は育活を

とても当たり前なこととして

数年間かけて夫と話し合いを重ね

環境をつくってきました。

 

今、夫と二人で

ツーオペ育児をしている中で

「産後なのに、全然疲れてない!」

「こんなに楽しそうに子育てしている人を初めて見た」

という言葉を周りの友人たちから

何度も言ってもらえて。

 

(ユウを見てたら、子供を産みたいなって初めて思えた、という友人からの言葉は宝物。)

 

これは、

私が子育てに向いているとか

ホルモンバランスに強いとか

そういうことではなくて。

 

単純に、

・あらゆるケースを想定して

・いくつもの選択肢を用意しておいたこと

の結果だと思っています。

 

そしてこれは

どのご家庭でも絶対にできるし

必ずしておくべきこと

だと感じています。

 

「眠れていなくて辛い...」とか

「子供を可愛がる余裕がない」とか

夫への不満などを口にする母親たちを

見ているととても胸が苦しくなる。

 

自分の身体をまるごと変えて

辛い悪阻を必死に乗り越えて

命掛けで出産したその先にあるのが

疲れや不安や不満だなんて……

誰がそんなことを望んでる?

 

女性が人生の大仕事を成し遂げた先には

さらなるパートナーへの感謝と愛情で

溢れていて欲しい、と願います。

 

だから

夫婦から、家族というチームになるための

準備(育活)を。

 

夫と二人で、親になる。

こんなに幸せなことって

ないんじゃないかな、と思うから。

 

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