子育て=大変なもの
このイメージが定着化したのはなぜだろう。
 
過去の私も例外ではなく、
「大変なのかな」とビビってた。
 
だって、
まだ見ぬ子育て市場(ネットやSNS)を
ちょっと覗き見ると
ワンオペママやワーママの
SOSにも聞こえる心の叫びが
目に、耳に、飛び込んでくる。
 
そうすると途端に今(当時)の
自分だけに使える時間と体力と経済力が
とてつもなく贅沢に思えたりして。
 
 
 
人は誰しも、
「未知」なものを恐れるし
変化を嫌う。
 
だからなるべく変わらなくて済むように
したいと思うんだよね、無意識レベルで。
 
それが、結婚や出産を
「いつか」「今はまだ」
と先延ばししたくなる最大の理由。
 
そこに輪をかけて
「大変」「しんどい」「疲れた」
という経験者(ママ)たちの言葉、、
 
 
 
そこで私がしたことは、
積極的にポジティブな情報を取りに行くこと
 
大変そうじゃなく、
本当に楽しそうに、
仕事や趣味の時間も大切にしながら、
子育てをしている人に焦点を当てること。
 
身近な人でも、
ネットでも、SNSでも。
 
私の場合は、実の姉や妹たちも
そしてリョータさんのお姉ちゃんも
本当に楽しそうに子育てをしていたので
よく観察したり、聞いたりしていました。
 
母になってから、
以前に増して優しく愛情深く、
そして美しく逞しくなった姉。
 
「子育てってどう?楽しい?」
「そうねぇ、この楽しさ、ユウも産んだらわかるよ♡」
 
「子育てと仕事の両立って、難しい?」
「どうして?今までと同じように働いて、帰ったら可愛い娘がママおかえりぎゅーってしてくれるんだよ?^^」
 
「自分の時間が減って、不満に感じたりするのかな、って。」
「そしたら自分の時間作ったらいいよ。全然できるよ。でもね、きっと自分の時間は子供のこと考えたり子供の服見たりして、結局それがやりたいことなんだって気付くのよ(笑)」
 
って
何を聞いても大きな愛情で返ってくる。
 
 
あぁ、いいな。
私も経験してみたいな。
 
 
って、思ってしまう。自然と。
肩の力がスーッと抜けて、
ただただ「楽しみ」だけになる。
 
あの根拠のない不安は何だったのだろう?
 
 
 
 
 
「産みたいけど不安です」と
こっそり打ち明けてくれた読者の方々へ
アンサー記事として今回の話を書きました。
 
私からの提案は、
ポジティブな情報を積極的に取りに行くこと。
もしも周りに思い当たる人がいない場合は
ネットでもSNSでももちろん良くて、
ただ色んな経験者の言葉を浴びるのではなく
意識して『自分の心に残す言葉を選ぶ』こと。
 
未知なものは怖いけど、
忘れたときに思い出したい言葉たちを
お守りのように持っておく。
それだけで、
変化を恐れるだけの自分ではなくなるから。
 
 
 
そしてもちろん、
どんな言葉を口にするかも
文字に残すかもすべて自由。
 
SNSでネガティブな気持ちを吐き出して、
また明日元気に頑張れる!という人は
きっと少なくないはず。
 
子育ての弱音や疲れをSNSで発信することを
ダメと言ってるのではないのです。
(誤って伝わっていないことを願います)
 
むしろ反対に、
ネガティブな気持ちこそ
「ちゃんと吐き出す」ことが必要で。
 
母親たちの苦悩や辛抱を発散する方法が
「発信だけ」になっていることに
改善の余地があると思っています。
 
その気持ちを
帰ってきた夫や家族や
周りの人に聞いてもらえたら。
 
「頑張ってるね」
「もっと頼ってね」
の声をかけてもらえたら。
 
忙しいママたちが
授乳の合間に、
束の間の一人時間に、
自分の睡眠時間を削ってまで
SNSに書き記す言葉たちは
 
今日あった愛おしい瞬間や
子供を育てることの喜び
に変わるかも。
 
 
 
外の世界に、知らない人たちに向かって、
「辛い」と発してしまうって
どんなに孤独で不安だろう、、。
 
どうか、あなたの声が聞こえる距離の誰かに
文字ではなくあなたの声で
弱音を吐いてみてほしい。
 
一度でも助けてもらった経験が
またあなたの力になるはずだから。
 
何度だって言うけれど、
子供は一人で育てなくていい。
 
「頼らない」という責任感をもつママたちが
周りの手を借りることでもっともっと
我が子に笑顔を向けられますように。
 
 
 
 

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