iQOS3 加熱ブレード折れ 無償交換してもらいました

こんにちは、You・Editです。

自身の喫煙アイテムのiQOS3。

毎日は行いませんが

定期的にクリーニングが必要で

少しめんどくさいですよねぇ。

最低でも週１くらいはやっとかないと

汚れがひどくなり

落ちるはずの汚れも

取れにくくなってきますので

渋々クリーニングしています。

そんなある日、

クリーニングしていた時のこと・・・

やってしまいました。。。。

加熱ブレードが

根元から折れやがった。

折れた瞬間、

何とも言えない感覚が。。。

「ゴッ！」というか

「ゴトッ！」みたいな感じがして

「ん？」と思い覗いてみると

無残な姿に。

じゃじゃ～ん、

というか、もうヤケクソです（笑）。

実はこのiQOS3、

以前ブログでも紹介した

iQOS2.4Plusと併用していたため

使い始めて1年以上経つものの

実際はその半分程度しか

使用していない個体。

2.4Plusを引退させた後は

メインで使っているけれど

まだ半年以上は使えるはず。

しかしこのように

加熱ブレードが折れてしまっては

元も子もありません。

いちおーダメもとで

製品登録した情報を

ネットで見てみると

サポートが切れて

1か月ほど経過。。。あうぅぅ。

さらにカスタマーセンターに

念のため事情を説明して

アドバイスをもらうことに。

「お客様は

ゴールド会員ですので

サポート終了後も

無償交換できますよ」

まじか！？

サポートセンターには

電話で対応してもらったのですが

破損した個体のシリアルを

電話口で確認しなくてはなりません。

（ネット上の製品登録情報だけではダメらしい）

ホルダーのバーコード横の

シリアルを伝えると

翌日に新品のホルダーが届きました。

内容物はこんな感じ。

左上は故障品を送るときの注意書き。

左下は故障品を入れる封筒。

右上はユーザーへの感謝状的なもの。

その下は送付内容の明細。

右下は新しいホルダー。

早い対応はすごくありがたい。

しかも自損なのに。。。

ありがとうフィリップモリス！

故障したホルダーを

返送用封筒に入れて

ポスト投函です。

写真にはホルダーに

マスキングテープがありますが、

これは折れた加熱ブレードも

一緒に添付したためです。

ポケットチャージャーは

そのまま使い、

ホルダーだけ新しくなりました。

以前、2.4Plusを使っているときも

半年程度しか使用していない

ホルダーが不調になり

交換してもらったことがあります。

その時も対応の迅速さに

とても驚いたものです。

全国に交換対応の

インフラが整っているのでしょうね。。。

それにしても

ブレード折れは初体験。

普段通りにクリーニングしていたのですが

綿棒を使っているときに

変な方向に力が入ったのでしょうか。。。

これから1年、また使うので

交換してもらったホルダーは

慎重に取り扱わなければ。。。

その前にポケットチャージャーが

逝きそうですけどね。

ということで今回はこの辺で。

それではまた！

バーバリーのハンカチコレクション【レディース編】その5

こんにちは、You・Editです。

以前から紹介を始めました

パートナー（妻）の

バーバリーハンカチのコレクション。

今回で5回目になります。

前回まで色柄違いの

ハンカチを紹介しましたが、

今回からは別の分類（？）で

紹介していこうと思います。

ということで今回は

アソートのハンカチセット。

バーバリーの箱ではなく、

とある百貨店の

ギフトボックスに

３枚入っていました。

まずは1枚目から。

サイズは四方50センチで

素材はサラサラした手触りの綿。

柄のアップ。

周囲にはベージュのノバチェック。

ホースロゴはなく、

プリントの文字ロゴ。

イラストが散りばめられており、

少し変わった雰囲気。

コートを着た女性が３人、

街中を散策したり、

風に煽られた様子など

少しカジュアルだけど

オシャレなイラストです。

広げるとこんな感じです。

メインのイラスト以外にも

周囲に紅葉などのイラストがあるので

秋をイメージしているようです。

イラストの女性の

ファッションの一部が

ノバチェックなのもポイント。

2枚目はこちら。

上で紹介したハンカチとは

関連性はなさそうですが、

上品な花柄。

サイズも同じ四方50センチの綿。

柄のアップ。

周囲には水色をベースに

文字ロゴが沿うようにして入っており、

ホースロゴはなし。

メインの花柄は

ポップなタッチではなく

品の良いリアルなタッチで

描かれています。

広げるとこんな感じです。

涼しげな印象です。

3枚目はコチラ。

2枚目と同様、四方50センチの

綿素材。

柄のアップ。

写真には写っていませんが、

周囲にはベージュのノバチェック。

ホースロゴはなく、

文字ロゴのプリント。

メインの柄は、よくよく見ると、

ベージュの地色に四角の

格子が交互に入っており、

その生地に花柄がプリントされています。

花柄とノバチェックを合わせた

何ともオシャレな柄。

全体の写真。

パッと見ありふれた柄のように見えて

実は随所にノバチェックを施すなど

手の込んだデザインになっており、

エレガンス。

以前、自身（メンズ）の

ハンカチコレクションの記事でも

書きましたが、

ギフトボックス仕様は

買うときにとても迷います。

好みの柄だけの組み合わせなら

とてもうれしいのですが、

好みの柄とそうでない柄が

セットになっていると

「ウッ・・・・！」となります（笑）。

今回紹介した

パートナー（妻）の３枚も

たまたま「ヨシ」とする

組み合わせだったのでしょう。

こういったギフト物は

送る側が送られる側の好みを

考慮して組み合わせたものが

多数を占めるため、

リサイクルショップで見つけた側の

好みと合致すれば最高ですが、

そうでない場合もありますしね。

そこがリサイクルショップの

楽しいところでもあります。

ということで今回はこの辺で。

それではまた！

スバルR2 久びさにタイヤ交換しました

こんにちは、You・Editです。

パートナー（妻）の

乗りっぱしの愛車R2、

たま～に消耗品などを

チェックしておかないと

いけません。

洗車をしてあげたり、

オイル交換の時期確認など

出来る限りケアをしていますが、

うっかりすると。。。

こんなことになります（笑）。

写真はフロントのタイヤ。

空気圧調整が悪かったかな？

ホイルバランスをとっていますが、

タイヤの側面がスレています。

どの道にせよ、

そんなに長くは

持ちそうにありません。

普段の街乗りや

買物には支障ないと

思えますが、

毎日使うがゆえに

見落としがちです。

タイヤサイズは155/65R14。

古い車なのに

14インチのタイヤなんですね。

（13インチくらいかと思ってました）

このまま2～3か月も放置したら

おそらくベラベラになるし、

メインで乗るパートナー（妻）も

不安でしょうから

今のうちに変えておくことに。

ということで

とりあえずフロント２本だけ交換。

ブリヂストンのネクストリー。

155/65R/14。

製造記号を見ると0620。

今年の2月中旬の製造です。

個人的な好みとしては

半年～1年くらい寝かせて

ゴムが落ち着いたタイヤが好きだな。。。

ちなみに

交換廃棄した旧タイヤは

いつのものか確認してません。

でも、これで当分は安心安心。

ちなみにリアの2本は4314。

14年の11月くらいの製品。

写真のようにヒビが見えます。

4本とも変えればよかったかな。。。

もしくはこのリアをフロントに移動し

リアを新品にすればよかったかも。（汗）

ま、リアの2本は

とりあえず今回はこのままで

様子をみて近いうちに。。。

この2本のタイヤ交換、

地元のタイヤショップに

朝一で来店し、交換依頼したところ

わずか10分程度で終了。

しかも工賃、バランス料、

廃タイヤ料など総額で

10000円（税込）くらいでした。

カードで6月の支払いだったので

キャッシュレス5％還元で

実質9,500円くらいですね。

ありがたやー！

ということで今回はこの辺で。

それではまた！

バーバリーのハンカチコレクション【レディース編】その4

こんにちは、You・Editです。

以前から紹介を始めた

パートナー（妻）の

バーバリーハンカチのコレクション。

これで4回目ですが、

前回に引き続き、

今回も色違いのコレクションを

紹介します。

まずは1枚目。

サイズは四方約50センチで

素材は綿です。

柄のアップ。

周囲にはピンクベースのノバチェック。

ホースロゴはなく、

プリントの文字ロゴ。

写真の白抜きの文字ロゴは

新品についているシールです。

メインの柄は薄いピンクベースに

カラフルな花柄。

広げるとこんな感じです。

全体に花柄というワケではなく

周囲のノバチェックに沿って

花柄が入っており、

センターにも1か所のみ

花柄が入っています。

春らしい印象ですね。

2枚目はこちら。

上で紹介したハンカチの

色違いになります。

柄のアップ。

周囲は伝統的なノバチェック。

ホースロゴはなく、

プリントの文字ロゴ。

メインの柄は白ベースに

カラフルな花柄。

広げるとこんな感じです。

1枚目で紹介したものと

単なる色違いなので

柄の配置は同じですが、

花やノバチェックの

ベースカラーが違うので

こちらは秋のイメージに近い感じ。

今回の2枚は完全に色違い。

でもこういった同一柄の

色違いはあまり多く見つけることは

今となっては難しい状態かも。

以前のように

百貨店などでフツーに売られていた時なら

選択肢としてこれらの色柄違いは

隣同士で並んでいたのでしょうね。

自身もパートナー（妻）も

いくつもの柄のハンカチを持っているので

新たに手に入れるたびに

スマホに写真を残しておき、

お店で新たにハンカチを見つけた時、

スマホで柄を確認してから

慎重に購入しています。

（同じ色柄のものを買わないようにねっ！）

ということで今回はこの辺で。

それではまた！

ローソン リラックマフェア たまるよスタンプ コリラックマタオルゲットしました

こんにちは、You・Editです。

今年の３月から

ローソンで展開されていた

リラックマフェアたまるよスタンプ。

自身、フェアを意識して

ローソンを利用してませんが、

期間中にパンなどを購入していると

それなりにスタンプが貯まっていきます。

５月の下旬に買物したときに

「スタンプが貯まった」的な

レシートが出てきたので

とりあえず交換してみました。

交換したのは

コリラックマタオル。

スタンプ50個で交換できました。

タオルの種類は

リラックマ、コリラックマ、

キイロイトリの3種あるようでした。

Loppiで景品交換を申し込んで

Loppiから出てくるレシートに

受け取り可能日があるので

その日付以降に発行店で

受け取るシステムなのですが、

自身が申し込んだときは

コリラックマが残りわずかで

他の２種はまだ多く残っているようでした。

しかし「残りわずか」と表示されると

なぜか選びたくなるのが人の常（？）

タオルの入っていた袋の裏面。

使用上の注意が

結構な量で書かれています。

Made in THAILAND （タイ） です。

広げるとこんな感じ。

サイズは30×80cmで綿100％。

優しい手触りで、吸水性もよさそう。

プリントのアップ。

コリラックマかわいいですね。

本当はキイロイトリが欲しかったけど

先述の「残りわずか」という言葉に

踊らされてしまいました。。。

左上にはロゴ。

ロゴとキャラクターはプリントではなく

繊維で織り込んである感じです。

その証拠に裏面はこんな感じ。

裏面の隅にはLOWSONのロゴタグ。

知り合いのリラックマファンに

プレゼントしようかと

一瞬は考えましたが、

すでに持っている可能性も。

そのうえ、

こちらが「あげる」と言った場合、

相手は「いらない」とは

言いづらいかもと思い、

自宅で使うことにしました。

（気にしすぎかな・・・）

パートナー（妻）に

「これ使う？」とたずねると

「うん、何かに使う。

そこ置いといて」と、

リビングのソファの

背もたれにかけに。。。（涙）

このキャンペーン、

スタンプの配布は6月1日までで

景品の交換受付は6月8日までで、

①リラックマ（3/3より交換　先着40万枚）

②コリラックマ（3/31より交換　先着40万枚）

③キイロイトリ（4/28より交換　先着40万枚）

の順で受け付け開始されたのに、

②コリラックマ＞①リラックマ＞③キイロイトリ

で先着数に達したようです。

ちなみにスタンプ80個で

ローソンオリジナルコットンエコバッグ

もありましたが、

期間中に80個は無理でしたので諦めました。

（デザインも良さげでしたが）

内容が少し古かったですが

これからの季節、

手元に置いておくと

重宝するかもしれません。

ということで今回はこの辺で。

それではまた！

バーバリーのハンカチコレクション【レディース編】その3

こんにちは、You・Editです。

以前から紹介を始めました

パートナー（妻）の

バーバリーハンカチのコレクション。

今回で3回目ですが、

前回に引き続き、

色違いのコレクションを

紹介しますね。

まずは1枚目から。

サイズは四方50センチで

素材は綿です。

柄のアップ。

周囲には薄いベージュをベースに

ノバチェックがあしらわれています。

青色の糸のホースロゴは刺繍で

本体に文字ロゴはありません。

（写真の文字ロゴは新品についているシール）

広げるとこんな感じです。

中央の白地が地味に感じますが、

実は全面の縦横に

繊維の筋が走っていて

かすりのように

表現されています。

（上の写真でわかりますかね・・・）

2枚目はこちら。

上で紹介したハンカチの

色違いになります。

柄のアップ。

周囲はピンク地に

ベージュとグリーンのノバチェック。

ホースロゴは緑の糸による刺繍。

本体に文字ロゴはありません。

写真の文字ロゴは１枚目と同じで

新品についているシールです。

広げるとこんな感じです。

中央の白地部分ですが、

１枚目で紹介した

かすりのような感じとは違い、

こちらには0.5㎜くらいの

小さなドット柄があしらわれています。

（写真では全く見えませんが・・・）

この2枚、

レディースハンカチの

単なる色違いと思っていましたが、

記事を書くために観察したところ

上記のような違いに気づきました。

なので、色違いではなく、

1枚目の方がメンズ、

2枚目の方がレディース

というのが正解かもしれません。

（色柄的にも多分そうだと思う）

でもこの2枚とも

パートナー（妻）が所有物なので

それはそれで、このままにしとこ。

まだこの他にも

色違いのハンカチがあるようなので

次回も紹介になるのかな。。。

ということで今回はこの辺で。

それではまた！

iPhone6s スマホの液晶保護強化ガラスフィルム 交換しました

こんにちはYou・Editです。

先日、日常生活の中で

不意にスマホ（iPhone6s）を

落下させてしまいました。

あ～ぁ、やっちゃった。。。

自身のスマホには

液晶保護フィルムとして

強化ガラスタイプの製品を

貼っておいたのですが

液晶画面は大丈夫だろうか。

落とした時は

角から落としたのではなく、

液正面が地面に対して

水平になった状態で

落下させてしました。。。

最初の写真と

上の写真には

大きな亀裂が多数見えますが

上の写真にある通り、

落下直後には黄色い線の箇所のみ、

亀裂らしきものが入っていました。

フィルムを剥がそうとした際、

上下一か所づつ剥がそうと試みたら

最初の写真のように

あらゆる箇所に亀裂が入ったので

焦って作業を止めました。

破損したガラスフィルムを

ゆっくり剥がしてみました。

剥がすときに

「パキ・・・パキッ・・・」と

嫌な音が・・・（汗）

なんとか剥がすことができました。

右がそのガラスフィルム。

全体がガラスとフィルムで

出来ているせいか、

思いのほか硬質で、

慎重に取り外しました。

本体の液晶はというと、

なんとか無傷。

2枚目の写真で述べた通り、

本体のガラスに

亀裂が入っているように

見えたので焦りました。

iPhoneの液晶面は

ガラス製なので怖い怖い。

ひとまず安心しました。

貼りかえるのはコチラ。

液晶保護強化ガラス

ロイヤルアーツ株式会社製で

Made in CHINAです。

実はこの製品、

破損したものと同製品で

Seriaで手に入ります。

これまで貼っていたものが

どこの、どの製品だったか

はっきり覚えていなかったのですが

確かSeriaだったような・・・・と

記憶をたどって買いに行きました。

左が新しい製品。

どうやら同じようで安心しました。

白いテープが付いていますが

ここを引っ張ると

離型紙が剥がれて

ガラスフィルムだけになるので

それを本体に貼り付けます。

貼った後。

作業中は手がふさがるので

途中の写真はありません。

ごめんなさい。

空気が入らないように

角から位置を合わせながら

慎重に貼り付けます。

万一、空気が入った場合は、

貼りなおすか、スキージで

優しく押し伸ばすと

キレイに仕上がります。

これにて一件落着。

一時はどうなるかと

心配しましたが、

大事に至らず、

ガラスフィルムの交換だけで

済みました～。

ありがとうSeria！

ちなみにこの製品、

iPhone 8/7/6ｓ/6対応で

ブルーライトカット20％の製品と

ノーマルの製品が2種あります。

他にもplusシリーズ専用の

大きなサイズもありました。

自身、このガラスフィルムは

結構気に入ってます。

温度が上がると

少し青っぽくなりますが、

拭けば光沢が強く、

ガラス質感が出てイイ感じです。

スマホの取り扱いには

慎重になりましょうね。

というより買い替え時期かもね。

ということで今回はこの辺で。

それではまた！

バーバリーのハンカチコレクション【レディース編】その2

こんにちは、You・Editです。

以前から紹介を始めました

パートナー（妻）の

バーバリーハンカチのコレクション。

今回で２回目です。

興味のある方、

よろしくお付き合いくださいませー。

まずは1枚目から。

サイズは四方50センチの綿ハンカチ。

タオル生地のモノと比べ、

とてもサラッとしていて

上品な手触りです。

柄のアップ。

周囲にノバチェックが

濃淡であしらわれています。

ホースロゴはなく、

文字ロゴがプリント。

メインの柄は

少しディフォルメな花柄。

ちょっと重い印象ですが

シックで引き締まった色使いです。

広げるとこんな感じです。

2枚目はこちら。

上で紹介したハンカチの

色違いになります。

柄のアップ。

周囲は白地にピンクのノバチェック。

メインの花柄は

上で紹介した1枚目と

色が違うだけで柄は同じ。

広げた状態。

柄そのものは

凝ったものではないけれど

色が違うだけで

印象がかなり違いますね。

ということで今回はこの辺で。

それではまた！

シュアラスター マンハッタンゴールド 愛車の特別なボディケア

こんにちは、You・Editです。

春らしい気候になり、

車のお手入れをするには

最適な時期になりました。

冬場は寒いし、

夏場は暑いので

個人的には

愛車の特別なボディケアは

極力、春先や秋口などに

やっておきたいところです。

普段は、洗車＆液体ワックスですが、

今回は時間を大きく割いて、

愛車の特別なボディケアを行いました。

まずは、こちらを使用。

PRO STAFF社の

「魁 磨き塾 スリキズ消しコンパウンド」

公式HPによる商品紹介だと、

気になる引っかきキズ・小キズを消す、

プロ仕上げのコンパウンドキットです。

一度の作業でキズを消せる

ダブルコンパウンドが、

ドアノブ・バンパー等のスリキズを解消。

さらに、ツヤ出し保護成分が

表面をコートして

新車時のような艶を甦らせます。

水アカ・虫汚れも同時に落とす

本格派キットです。

とのこと。

↓ちなみに公式HPの商品ページはこちら

魁 磨き塾 スリキズ消しコンパウンドの商品ページ

愛車は2008年式、、、

随所に小キズがあり、

特別なボディケアとなると、

コンパウンド入りの

アイテムが必須になります。

この製品を選んだ理由はありません。。。

安価で傷を目立たなくできる

コンパウンド入りの製品なら

なんでもよかったんです。

とりあえず使ってみることに。

全体に塗り広げながら

小キズなどが気になる箇所

（特にドアノブ付近）には

念入りに塗布＆研磨していきます。

写真は塗っている途中の状態。

すぐに乾いてきますが

拭き取りは比較的ラクな感じ。

さほど力も要らず作業性は◎。

写真ではわかりづらいですが

ドアノブ付近は

ツメのひっかき跡がたくさん。。。

念入りに塗布＆研磨して

拭き上げてみたところ。。。

まぁ、そこそこはキレイになりました。

キズを消すわけではなく

目立たなくしてくれるための

アイテムなので、

いいんじゃないでしょうか。

とりあえず、

魁 磨き塾 スリキズ消しコンパウンドで

作業を終えました。

これでも十分キレイになりましたが

今回の記事では

特別なボディケアと題してますので

さらに作業を追加します。

そう、久々の登場、

シュアラスター　マンハッタンゴールド！

実は以前、記事を書いていますが

それ以降、このブログに登場するのは

2度目です。

↓ちなみに初登場の記事はコチラ

シュアラスター マンハッタンゴールド ワックス 試してみました

ブログに登場するのは

2度目なのですが

実は2019年秋にも使っており、

実質的に使うのは

これで3度目なのです。

弧を描かず、水平垂直に塗布。

半年ぶりくらいの使用なので

ワックス本体は少し固形化しており

ヒビも入っていましたが

品質には問題なさそう。

独特のにおいがしますが

自身は好きです。

（シアバター（？）のようなニオイ）

試しにボンネットで。。。

写真の手前側が

魁 磨き塾 スリキズ消しコンパウンドと

シュアラスター　マンハッタンゴールド。

奥が

魁 磨き塾 スリキズ消しコンパウンドのみ

写真ではさほど違いもないですが、

角度を変えて確認してみると、

やはり艶の深みが違います。

商品のパッケージにもあるように

最上級のカルナバ蝋が

一役活躍しているよう。

作業性もとてもラクでした。

先に塗布して拭き上げた

魁 磨き塾 スリキズ消しコンパウンドより

若干少ない時間で

塗布＆拭き上げを完了しました。

以前の記事でも触れましたが

このシュアラスターマンハッタンゴールドは

コンパウンドが入っていないため、

傷を目立たせなくするには

別のコンパウンド入りの製品で

部分or全体を施工し、

その後に別で施工が必要なのです。（疲）

そして仕上げにこれらの出番。

左からピカール（金属磨き）

中央がプレクサス、

右がブリヂストンタイヤワックス。

助手席側のヘッドランプに

黄ばみが進行しているので

ピカールで下処理をして

プレクサスで仕上げます。

↓以前の作業記事はコチラ

スイフト ZC71S 久しぶりのヘッドライトの黄ばみ除去作業

そして最終仕上げは

ブリヂストンのタイヤワックス

といった流れでした。

↓以前の作業記事はコチラ
これはすごい！ブリヂストン タイヤワックス

これにて作業終了。

車輌の個体は経年により

劣化している箇所も多いけど

今回のように

せめて半年に一度の

特別なボディケアに加え

日常のこまめな洗車などが

とても大切だと感じます。

自身は車が汚れた場合、

天候をチェックしつつ、

なるべく汚れた状態が

長く続かないように心がけています。

それでも2週間に一度くらいは

洗車で汚れだけでも

落とすようにすることで

ヒドイ汚れを防いでいる感じ。

まだ頑張ってもらわなくては

ならないこのスイフトスタイル。

今回の特別なボディケアで

見た目だけは少し若返ったようで

よかったよかった。

ということで今回はこの辺で。

それではまた！

バーバリーのハンカチコレクション【レディース編】その１

こんにちは、You・Editです。

今年の春くらいから

自身の所持している

バーバリーのメンズハンカチを

このブログで紹介しています。

その記事の中でも

ちょっとだけ触れていますが、

パートナー（妻）も

ハンカチを中心に

コレクションをしています。

もちろん、

二人そろってハンカチ以外にも

アパレル製品、寝具など

色々と集めていますが、

パートナー（妻）のコレクションの方が

実は自身のコレクションよりも多く

少しうらやましい・・・・

ということで

自身のハンカチ（メンズ）と並行して

パートナー（妻）のコレクションも

少しづつ紹介しようと思います。

まずは1枚目から。

サイズは四方25センチの

タオルハンカチ。

ピンクの部分が

やわらかいタオル生地で、

周囲にノバチェックという仕様。

以前、自身のコレクションで紹介した

タオルハンカチの色違いのようです。

↓

バーバリーのハンカチコレクション その２

柄のアップ。

金色の糸でバーバリーの

ホースロゴと文字ロゴの刺繍。

周囲にノバチェックが回り込んでいます。

広げるとこんな感じ。

裏面はノバチェック。

お次はコチラ。

上で紹介したタイプと同じで、

サイズも同じ25センチで

タオル生地です。

ピンクの糸で

ホースロゴと文字ロゴの刺繍。

ベースはピンク色で

ピンクと黒のノバチェックという仕様。

広げるとこんな感じです。

裏はノバチェックなのですが

裏地の色が反転してしまいます。

３枚目はコチラ。

これも上で紹介したものと

同タイプでサイズは25センチ。

タオル生地のタイプです。

ハンカチというよりも

ミニタオルといった感じです。

ワイン色の糸で

ホースロゴの刺繍のみ。

文字ロゴはありません。

地色は色の濃淡のついた

ストライプデザイン。

写真は裏面の写真ですが

表面もほとんど同じ雰囲気です。

ということで

パートナー（妻）のコレクションですが

今回紹介したのは

ほんのわずか。。。

自身のメンズコレクションの

2倍から3倍くらいの数を

所有しているようです。

今後、紹介していきますが、

レディースハンカチは

メンズハンカチに比べ

華やかでバリエーションも豊富。

様々な色柄があり見応えもあります。

世の中の経済は

女性が動かしているので

当然の結果と言えますね。

紹介していくうえで、

出来るだけ分類していこうとは

思っていますので、

興味のある方は

よろしくお付き合いお願いします～。

ということで今回はこの辺で。

それではまた！