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youeditの無趣味~なブログ

無趣味な暮らしの中のパーソナルな物事を
好き勝手に、そして気ままに綴っていきます。

こんにちは、You・Editです。

 

自身、喫煙者で

過去にも加熱式タバコの記事を

何度か書いてきました。

 

今回の記事は

内容的には古いのですが

忘備録のために

記事に残しておくことに。

 

今年2020年5月末まで

JTの公式サイトで

TRY!おうちでPloom。」なる

キャンペーンが行われていました。

 

その時のページの画像。

 

JTの公式サイト内で

Ploom TECH+のうち4色が

各60,000名に当たる企画がありました。

 

当選でもらえるのは

ホワイト、ロゼピンク、

リラックスワインレッド、

アーバン・ディープバイオレットの

4種のうち1つ。

 

キャンペーン期間が迫っている中、

自身が公式サイトで貯めている

保有ポイントのうち、

近々失効するポイントがあり、

もったいないのでダメもとで応募。

 

1度応募する毎に

保有ポイントを

22ポイント消費するのですが、、、

 

1回応募しただけで

あっさり当選しました。。。

画像の左側の紙は

当選商品の送付案内。

 

このリラックスワインレッドなる色は

特別な色ではなく、

公式サイトや専門店では

フツーに売っている製品。

コンビニなどでは取り扱いしてるのかな?

 

色がオシャレだったので

何も考えず応募バナーを

クリックしただけなのですが

いとも簡単に当たるとは。

 

しかし、いまだに

開封・使用に至っていません。

 

なんせ、上の写真にあるように

まだ未開封のブラックが

手元にあるのですから・・・

あぅぅぅぅぅ・・・。

 

しかもすでに使用している

自宅用のホワイトと

外出用のブラックもあり、

その2本の使用頻度を考えると

寿命もまだまだ先なのです。

 

まぁ、こういったプレゼントの

本来の目的は

タバコカプセルを買ってもらうための

ものですからね。

 

当選のハードルは

さほど高くもないのでしょうね。

(なんせ60,000名様だもん)

 

デバイスもだいぶ

値下がりしているし、

このストックの未開封品も

しばらく様子見かな。

出番がなさそうならば

リサイクルショップにでも

持っていくしかないのかな・・・?

 

使用中のデバイスと

入替てもいいかもしれませんね。

出かけ先などで寿命が来ても困るしね。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

合間で不定期に紹介している

バーバリーのハンカチコレクション。

 

メンズのハンカチの紹介は

これで6回目ですが

今回は内容が多くなりました。

よろしくお付き合いくださいね。

 

6回目の記事の

最初の1枚はコチラ。

綿生地のハンカチで

約47m×47cmのサイズ。

 

ホースロゴが刺繍で柄はプリント。

文字ロゴは無し。

 

色は白をベースに

極細の黒ライン(ノバチェックではない)、

紫と青のラインが四辺を走っています。

 

 

お次はコチラ。

ギフトボックス仕様の2枚組。

 

ボックスの右手のハンカチ。

綿生地で約25m×25cmのサイズ。

タオル生地のようなハンカチ。

 

以前の記事にも書きましたが、

やはりタオルっぽいハンカチは

すべてこのサイズのようです。

 

ホースロゴが刺繍で、

文字ロゴは無し。

地色は黒でグレーのライン。

 

生地や繊維のせいなのか

ホースロゴの精度がイマイチです。。。

 

広げてみるとこんな感じ。

 

裏面にも柄があるタイプ。

黒のタオル生地で

やわらかい手触りです。

 

ボックスの左手のハンカチ。

綿生地で約47m×47cmのサイズ。

サラサラした手触りです。

 

柄のアップ。

ホースロゴは刺繍で

文字ロゴは無し。

地色はプリントです。

 

オモテ面。

まさにバーバリーといった感じ。

 

裏面。

 

こういったギフトボックス、

個人的な推測ですが、

最初からこの組み合わせではなく

「送る側が送られる側の好みを考慮し、

店頭でチョイスしたものを

ギフトボックスに入れてもらい

それを先様に渡す・・・」

といった流れなのかな。

 

このギフトボックスの場合、

複数枚がセットになっているので

価格的にもお得感がありますが、

色柄の組み合わせによっては

好みもありますので

買う時の判断に迷うときも。。。

 

複数枚がセットなので

すべてが自身の好みならGOOD。

しかし好みではない柄が

セットになっていると

少し困りものですねぇ。

 

これはたまたま

自身の好みの柄同士が

セットになっていたので

とてもラッキーでした。

 

ロゴ入りの箱も

なかなかカッコイイ!

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

自身、喫煙者でして

加熱式タバコの

iQOSを中心に使用しています。

 

iQOSの会員特典にはいくつかあり

ヒートスティックについている

パックコードを一定まで貯め、

そのパックコードを

コインズなるものに交換。

 

そのコインズを使って

各種プレゼントに応募できたりします。

(サイトのリンクは会員限定なので

貼ることができません。ごめんなさい)

 

そのプレゼントには

抽選で当たる

魅力的なアイテムもあり

iQOSの純正アクセサリーのいくつかは

一定量のパックコードがあれば

交換できるというもの。

 

上の画像がそのサイト内のもの。

150コインズで1回抽選できるようです。

 

先述の通り、

純正アクセサリーの他にも

商品はいくつかありますが、

このエアウィーヴが

ちと気になっていたので

応募してみようかと思い

チャレンジしてみました。

 

すると2回ほどチャレンジしたところ

当選してしまいました(嬉)。

そう簡単に当選するほど

あまくはないはずですが。。。

 

たまたまでしょうね。

(白い紙はiQOSからの当選案内)

 

当選してから半月ほどで

商品が到着しましたが

結構なサイズで驚きました。

 

濃紺の専用バッグの中に

本体が入っていました。

ちなみに同製品の

公式サイトはこちら

 

 

サイズは

幅約56×長さ40×厚み約7~11センチ。

タイプはソフトタイプ。

 

本体に巻いてある帯。

イイ感じです。

帯の裏面には素材やサイズなどが

表記されていました。

 

高さが調整できると

表記されていましたが

本体のカバーを開けると

こんな感じになっていて、

パッと見、な感じですが、、、

 

中心にある板状の素材を

本体から引き抜くことで

高さの調整ができるようです。

なるほど。。。

 

そこで、本体に合うサイズの

枕カバーを購入してセット。

早速その夜に使ってみました。

 

気になる使い心地ですが、

なかなかいい!

自分は好きです!

 

この手のアイテムは

使う個人の身体的な面が

大きく左右するので

一概に「イイ!」とは

言い切ることができませんが、

少なくとも自身には相性がよさそうです。

 

中の素材(ポリエステル)の

独特なプチプチ感があり、

頭の形に添って

ポリエステルが沈んでフィットします。

 

今のところ、高さの調整は行わず

デフォルトで使用していますが

後頭部はもちんろんのこと、

横向きに寝ても

フィット感はとてもイイ感じ。

 

パートナー(妻)にも

使ってみてもらったところ

「うん、いいんじゃない、コレ。

私は好きだな。」とのこと。

 

もちろん、今まで使っていた

セブンイレブンの

「天使の深睡眠マクラ」があるので

最初にコイツを使ったときは

それなりに違和感はあります。

こればかりは「慣れ」の問題かと。

 

ちなみに「天使の深睡眠マクラ」

記事はコチラ

 

 

 

本体が入っていたバッグの奥に

取説と保証書が入ってました(汗)。

お手入れ方法なども

これを見ながら対応しなくては。。

 

「当たんないだろうなぁ」

ポチったら当選。。。

わからないものですね。

 

iQOSの会員サイトでは

以前、他にも純正アクセサリーが

2~3回ほど当選した経験がありますが

高価なプレゼントは

当選確率も低いと思うので

当たるとそれなりに嬉しい。

 

この後、この枕、

な、な、なんと

パートナー(妻)にあげて

自身はセブンイレブンの

例の枕に戻りました(笑)。

自身の分は自腹で買うかも!?

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

以前から紹介を始めました

パートナー(妻)の

バーバリーハンカチのコレクション。

今回で8回目。

 

今回も「柄物」

というテーマで紹介しますね。

 

1枚目コレ。

四方50センチの綿ハンカチ。

 

柄のアップ。

ホースロゴのプリントで

文字ロゴはナシ。

 

白抜きの文字ロゴは

新品について貼ってあるシールです。

 

柄はベルト柄で、

バーバーリーとしては

すこし異色な感じです。

 

広げるとこんな感じです。

ベルト柄って淑女な感じ。。。

色使いがシックなので

トレンチコートを着た女性が

使いそうなデザインです(笑)。

 

 

2枚目はこちら。

上で紹介したハンカチと

まったくタイプが違います。

 

サイズは同じ四方50センチで

綿素材のハンカチ。

 

柄のアップ。

ホースロゴが刺繍で1箇所。

文字ロゴは本体の周囲を

取り囲むようにプリントされています。

 

広げるとこんな感じです。

ミントカラーのベースに

ひし形チェックのデザイン。

う~ん、周囲の文字ロゴがなければ

バーバリーとは思えないでしょうねぇ(笑)。

 

これはこれでユニークなので

パートナー(妻)は手に取ったようです。

 

メンズのハンカチコレクションで

同様の感想を書きましたが

バーバリー感ゼロのものや

え!?」と思うデザインも多く存在します。

 

それらの中で

これはアリかな」と思うモノだけを

買っているのですが、

それでも、もう販売されていないものなので

少し「?」なデザインでも

ついつい買ってしまいがちです。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

自身、1週間のうち

2日くらい自宅で晩酌します。

 

その際は肥満防止のため、

おつまみなどを食べた後

しばらくしてから

飲むようにしています。

 

そんなある日、

パートナー(妻)と

地元のディスカウントストアに

立ち寄った時のこと。

 

パートナー(妻)が

「あ、わたしコレ好き!

買っとこー!ポイッ!」

と言って買い物かごに

何やら放り込みました。

 

扇屋のチーズおやつ 48本入

 

自身、この製品、

知りませんでした。

なんか駄菓子屋で

売ってそうなパッケージ。。。

 

扇屋食品工業とあります。

 

↓扇屋公式サイトはこちら

チーズおやつ/扇屋食品株式会社

 

箱を開けるとこんな感じ。

1つひとつ個包装で、

48本入っています。

 

パートナー(妻)に

どういった食べ物なのか

聞いてみると

チーズたらだよ」と

シンプルなコメント。

なるほど。

 

開封してみると

小さい一口サイズの

チーズたらみたいです。

 

早速食べてみたところ、

思ったよりも濃厚!

味もしっかりしていて

おいしいじゃないですか。

 

48本入というのを見て

最初は「そんなに食べられる?」と

思っていましたが、

ついつい食べてしまう味。

48本なんてすぐに

食べきってしまいそうです。

 

いやぁ参った。。。

 

パッケージやイメージで

判断してはいけませんねぇ。

 

メーカーのサイトを見ると

フレーバーはここで紹介した

「カマンベール入り」以外に

チーズおやつ ロング(20本入)
チーズおやつ ブラックペッパー入り(48本入)
チーズおやつ アーモンド入り(48本入)
チーズおやつ 北海道(WEB限定・48本入)

があるようですが、

自身が購入した

地元のディスカウントストアでは

「カマンベール入り」しか

売っていませんでした。

 

もし他のフレーバーを見つけたら

試してみようかな。

 

おつまみを食べながら
飲まないようにしているのに
こいつの存在が

それを脅かすかもしれません。。。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

以前から紹介を始めました

パートナー(妻)の

バーバリーハンカチのコレクション。

今回で7回目。

 

前回はバーバリーズ(1999年以前)の

テーマで紹介いたしました。

 

今回はいろんな「柄物」

というテーマで紹介しますね。

 

1枚目コレ。

四方50センチの綿ハンカチ。

 

柄のアップ。

周囲はノバチェックで、

ホースロゴはナシ、

プリントの文字ロゴ。

 

回りにノバチェックが入るタイプは

以前にも数種類紹介しました。

この手のタイプは

販売された数も多いのかもしれませんね。

 

広げるとこんな感じです。

花柄があしらわれていますが、

カジュアルかつ上品な配色。

地色が薄いベージュ、

季節を選ばない感じで

重宝するかもしれませんね。

 

 

2枚目はこちら。

上で紹介したハンカチと

まったくの別柄ですが

タイプがよく似ています。

 

サイズも同じ四方50センチで

綿素材のハンカチです。

 

柄のアップ。

周囲のノバチェック、

文字ロゴがプリントで1箇所。

ホースロゴはなし。

 

広げるとこんな感じです。

1枚目と枠は同じで

メインの柄が違う感じです。

ベースは一緒なのでしょうね。

 

花柄も少しだけ「和」を

感じさせるような

大人しい柄です。

 

 

3枚目はコチラ。

先に紹介したものと同様、

四方50センチ、綿素材。

 

柄のアップ。

先に紹介したものよりも

ノバチェックの面積が大きく

メイン柄の面積が少なくなっています。

 

全体の写真。

花柄の地色が薄い水色で

さわやかな印象。

花タッチもポップな感じではなく

少しリアルな筆タッチな感じ。

 

 

今回は4枚紹介します。

これも50センチの綿素材。

 

柄の拡大はこんな感じ。

四方はノバチェックで

ホースロゴはナシ。

文字ロゴのプリントです。

 

広げたデザイン。

全体にクリスタルのような

涼しげなイラストが散りばめられてます。

クールな印象といったところ。

 

レディースハンカチを紹介して思うのは

色柄のバリエーションが

とても多いということ。

 

あらゆるニーズに対応するため

かなりの種類の柄が存在するもよう。

リサイクルショップ等で

同じ図柄に出会うのは稀だと思います。

 

いくつか色違いは見つけましたが

同じ図柄・同じ色を見つけたことは

今のところありません。

 

初めて見る色や柄のものを

見つけたときはうれしいし

ついつい買ってしまいがちです。

 

しかしそこは好みの色柄かを

慎重に判断しなくてはいけません。

悩みどころですね。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

ある日の夜

愛車スイフトスタイルを

運転していた時の事。

 

コンビニに立ち寄って

ヘッドランプを消灯させた時

コンビニのガラス窓に映った

愛車を見て「」となりました。

 

助手席側の

ポジションランプが

逝ってました。はい。

 

これしきの事で

万一、整備不良で

切符を切られたら困ります。

 

この日は夜遅かったので

翌日の昼間、合間をみて

早速交換作業することに。

 

スタンレー社製のRAYBRIG、
12/5WのT10バルブで4500K。

品番はR330。

 

実はコレ、

以前、愛車に取り付けていたもの。

これをケルビンの低い別のバルブに

取り換えた際に

外して保管していたんです。

 

↓その時の記事はコチラ

スイフト ZC71S ポジションバルブ交換

 

これを引っ張りだしたのは

作業日に小雨が降っており

買いに行くのが億劫だっただけ。。。

 

このバルブ、

一度装着して取り外すまで

確か半年くらいしか

経過していなかったので

これで十分かと。

 

写真は助手席側の

ヘッドランプユニットの様子。

 

大きなヘッドランプバルブの

斜め上あたりに

小さなバルブのユニットがあり、

これがポジションランプ。

 

少し手が入りにくいですが

先端をつまんで

回る方向に回せばとれる

という感じです。

 

取り出すとこんな感じ。

 

T10タイプなので

バルブの先端をつまんで

力加減に気を付けながら

引っ張ると取り出せます。

 

新しいバルブは

取り外した逆の手順で装着しますが

自身はアルコール消毒してから

装着しました。

 

新しいバルブを装着したら

戻す前に念のため点灯確認。

 

うん、大丈夫そうです。

 

ヘッドランプ側から

戻す位置(写真の青丸の位置)を

確認しながらユニットを入れると

作業しやすいです。

 

ユニットを回転させながら

元に戻します。

 

少し見づらいですが

点灯してるのを目視。

 

同様に運転席側も作業します。

左右どちらも交換しましたが

どちらもあまり作業性は変わりません。

 

助手席側はバッテリーが邪魔だし

運転席側は

ウォッシャー液タンクが邪魔でした。

 

夜の点灯確認。

うん、これで大丈夫でしょう。

 

このバルブ

上記のリンク記事にもあるように

4500Kなのですが

その青白さがイヤで

3800Kに取り換えた経緯があります。

しかしその3800Kが今回死んで、

また4500Kに戻す結果に。。。。

 

でも今回ポジションランプの

交換記事が書けたので

ヨシとしましょう。

 

あ、ちなみに

逝った3800Kのバルブは

2016年4月の交換なので

丸4年以上、耐えたことになります。

 

今回戻した4500Kのバルブは

果たしてどれくらい持つかな?

 

一度外してリタイヤさせてるので

あまり期待しない方がいいかも。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

合間で紹介している

バーバリーのハンカチコレクション。

このところ、ず~と

パートナー(妻)の

レディースハンカチを紹介していましたが

今回は久しぶりに

メンズハンカチの記事で5回目。

 

ご興味のある方、

よろしくお付き合いくださいね。

 

メンズハンカチシリーズ、

5回目の最初の1枚はコチラ。

綿生地のハンカチで

約47m×47cmのサイズ。

 

ロゴと柄ともにすべてプリント。

 

一つ上の写真のとおり、

柄は濃い紺のベースに

太陽(?)みたいな絵柄があり、

それが白、紫、ベージュの3種。

周囲に白と紫の枠という感じです。

 

右隅にバーバリーの

文字ロゴがプリントされていますが、

これがなければ

ほぼバーバリーとは気づかないような

デザインになっています(笑)。

 

お次はコチラ。

綿と麻の生地で

約25m×25cmのサイズ。

タオル生地のようなハンカチです。

 

過去の記事でも紹介しましたが、

タオル生地のハンカチは

すべてこのサイズなのでしょうね。

 

ホースロゴは刺繍で、

文字ロゴは無し。

地色は濃い紺とグリーン。

 

広げてみるとこんな感じ。

 

裏面。

黒のタオル生地で

やわらかい手触り。

 

購入したハンカチの中で

これは必要なかったかも」と

思うモノがあるのも事実ですが、

どれを取っても品がよく、

何よりライセンス商品といえど、

作りが丁寧なのが気に入っています。

 

久しぶりに

メンズハンカチの記事でしたが

以上、2点の紹介でした。

他にもまだ所有しているので

そのうち紹介します!

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

自身が使っているスマホ。

実はiPhone 6sで

もう5年くらい使っています。

 

機能には問題ありませんが

今後のサポートなども考えると

そろそろ替えどき。。。

 

そこで時間を見つけて

パートナー(妻)の分も一緒に

思い切って

機種変更することに。

 

iPhone SE(64GB)に変えました。

 

自身はブラック、

パートナー(妻)はシルバー。

 

ストレージは一番少ない

64GBですが

自身らにとっては

これで十分なストレージ。

6sの時は16GBでしたから(笑)。

 

ホームボタンの復活や

サイズ感も6sと同じなのに

チップが第3世代のA13チップなので

サクサク動いてくれます。

 

6sからiCloudにバックアップをとり

SEに取り込んだので

デフォルトでインストールされている

不要なアプリもなくなって

旧機種と同じ状態に。

 

扱いに戸惑うところは

ほぼ皆無で快適です。

 

スマホについては

これで当分は安心。

 

この新調したiPhone SEに

以前買っておいた

ブラックレーベルクレストブリッジの

スマホケースをセット。

 

購入後に調べてみたところ

カラーバリエーションや

iPhoneの各サイズ違い、

カメラ部分の形状違いに合わせて

いくつかの製品があるようでした。

 

色はベースカラーで分類されていて

ブラック/ダークレッド
ネイビー/ベージュ
レッドの5種類。

 

自身が手に入れたのはレッド。

 

iPhone 6sを所持しているときに

購入した製品なのですが

iPhone SEにもOKのようです。

 

フィッティングについては

問題なさそうです。

 

実を言うと、このスマホ―ケース

格安で手に入ったのですが

それには理由があります。

 

そう、この部分。

(カメラの上部)

実は欠けているようです。

 

素材を調べてみたところ、

ゴムの様な弾力性と

プラスチックの様な強度を併せ持つ

熱可塑性ポリウレタン(TPU)

らしいのですが。。。

 

実際にケースを触ってみると

意外なほど計量。

悪く言うとチープです(涙)。

この品質なら

ダ◎ソー、セ◎アにも・・・

おっと失礼!

 

この部分にだけ対して言うなら

欠けても仕方ないというか

使っているうちに

間違いなく欠けるであろう

そんな印象です。

 

むしろ、あらかじめ

欠けるであろう箇所を

削っておきたいくらいです。

 

ブランドイメージを

最優先させてあるんでしょう、

すこし残念な気持ちですが

それでも格安で手に入ったので

ヨシとすべきかな?。

 

でも、箱に入っていても

欠けてしまうのは

ちと悲しいんじゃないかい?

 

この「欠け」について

調べてみたところ

どうやら同じ事例が

あるようですね。

困ったものです。

 

気分転換の

着せ替え用として使えば

まぁいっか。。。

 

最後にSeriaで売っている

iPhone SE(第2世代用)の

ブルーライトカットの

ガラスフィルムをセットして完了。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

以前から紹介を始めました

パートナー(妻)の

バーバリーハンカチのコレクション。

今回で6回目になります。

 

前回はギフトセットの

紹介でしたが、

今回のテーマは・・・

 

BURBERRY(バーバリー)ではなく

Burberry's(バーバリーズ)の

テーマで紹介します。

 

1999年以前はBurberry's、

2000年以降はBURBERRYに

統一されたようです。

 

1枚目はそのBurberry'sの

シルクタッチのハンカチ。

四方60センチ近くあり

少し大きめです。

ハンカチではなく

スカーフかもしれません。

(新品ですがもちろんライセンス商品)

 

柄のアップ。

周囲にはベージュ枠。

ホースロゴやノバチェックはなく、

プリントの文字ロゴ。

 

広げるとこんな感じです。

上品な花柄に加え、

角度を変えると

まだら模様が浮き出る繊維(縫製?)

のようでゴージャスな雰囲気。

 

 

2枚目はこちら。

上で紹介したハンカチと

少し関連性がありそうですが

まったくの別柄です。

サイズも同じ四方60センチで

シルクのような手触りです。

 

柄のアップ。

周囲には水色ベースの枠。

文字ロゴがプリントで1箇所。

ホースロゴはなし。

柄はクラシック系です。

 

 

広げるとこんな感じです。

中心は薄い水色で

それを囲うように

ピンク(パープル?)のリボン。

 

 

3枚目はコチラ。

 

先に紹介したものと同様、四方60センチ。

こちらはシルクタッチではなく綿素材。

 

柄のアップ。

刺繍などはなく

文字ロゴ、ノバチェックすべてプリント。

 

全体の写真。

ノバチェックはクラシックタイプですが

周囲の赤が鮮烈です。

 

Burberry'sの製品は

見かける数も

あまり多くはありませんねぇ。

20年近く経過していることを考えると

当然ともいえます。

 

しかも、

少なくとも20年前の素材ですし、

強度や性質もここ最近の製品とは

かなり違うのではないでしょうか。

 

新品でBurberry'sの製品に

出会えたとしても

色柄やデザインがどこか古いのも

否めない感じではあります。

 

そんな中でも上品だったり

素敵だと感じたら

買うべきなのでしょうね。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!