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youeditの無趣味~なブログ

無趣味な暮らしの中のパーソナルな物事を
好き勝手に、そして気ままに綴っていきます。

こんにちは、You・Editです。

 

ほぼ毎日乗っている

愛車スイフトスタイル。

 

いつものことですが

気が付いたら

オイル交換の時期に

達していたようです。

 

自身、スピードメーターの

リペア&交換をして以来、

新しいメーターの距離を目安に

オイル交換を実施しています。

 

〇万kmちょうどの時に

オイル&オイルフィルターの交換、

〇万〇千kmで

オイルのみの交換にしています。

 

今回はオイルのみの交換ですので

合間をみてサクッと交換です。

 

今回はオイルのみの交換なので

使うツールはシンプル。。。

 

左奥は廃油BOXで

エーモンポイパック(6.5L)

余裕のある大きさにしました。

右奥はモリグリーン社製の

5W-30 SN/GF-5 全合成油4L、

手前はボックス工具。

 

これまで何度か同様の作業風景を

レポートしてきましたので

車輌をセーフティーアップや

ブロックを使っての前準備については

今回は割愛しますね。

 

ちなみに過去のオイル交換についての

記事はこちら

スイフト ZC71S オイル交換しました(2017年3月)

ZC71S スイフト オイル交換(2019年7月)

 

当然ですが、

5,000kmほど走行後なので

廃油はそこそこ汚れてました。

 

その後ていねいに梱包して

地域のルールに従った

廃棄方法で処分。

 

廃油をポイパックに排出している間に

新しいオイルの補充準備。

 

ジョッキは1Lなのですが

これも2Lくらいに新調した方が

いいかもと思ってきました。

何度もつぎ足すのが

面倒ですわ。

 

車輌から廃油を出した後は

ドレンを締めてから

フロントアップしているうちに

新しいオイルを2.5Lほど投入。

 

車輌を平坦な位置に移動し、

再度オイル量を確認して

不足分を補充。

 

今回はオイルフィルターを

交換していませんので

都合3Lくらいの量でした。

 

作業を終えて

バッテリーのインジケーター確認、

クーラントやウォッシャー液の確認、

目視できる確認箇所をチェックして

おしまいです。

 

たまに行う作業なので

さほど苦痛ではありませんが

自身で行うので多少めんどくさい。。。

 

それでも他の消耗品を

目視して確認する目的もあるので

楽しみな部分もあります。

 

あと作業時の気候も

重要です。

今回は比較的暖かい日だったので

水分補給も意識しながら

作業にあたりました。

 

これでしばらくは安心かな。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、You・Editです。

 

パートナー(妻)の

バーバリーハンカチのコレクション。

今回で11回目です。

 

今回も

まさにバーバリー」と

いう感じのタイプを

紹介しますね。

 

1枚目コレ。

四方50センチの綿ハンカチ。

 

柄のアップ。

周囲にノバチェック。

ホースロゴはなく

文字ロゴのプリントです。

 

綿100%の素材です。

 

広げるとこんな感じです。

とてもストイックで上品な印象。

淑女チック(?)で素敵ですね。

 

 

2枚目はこちら。

四方56センチの綿ハンカチ。

上で紹介したタイプと

とても似ていますが

サイズがかなり大きめです。

 

柄のアップ。

周囲にノバチェック。

ホースロゴはなく

文字ロゴのプリントです。

 

広げるとこんな感じです。

 

写真ではわかりませんが、

中心の無地に見えるスペースに

樹木の透かしのような

刺繍が施されています。

上品で素敵だ・・・。

 

ということで

レディースのハンカチコレクションは

今回で一通り紹介し終えたかな。

 

またコレクションが増えるたびに

ボチボチ紹介していこうと

思っています。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

愛車のスイフトスタイル(ZC71S)、

前回、車検に出した時に

ピットの方からこんな一言が。

 

「ブレーキパッドが

かなり減ってますよ。。。

残り1.2ミリといったところでしょうか」

 

う~ん、

1.2ミリかぁ・・・

 

このとき、交換依頼することは

簡単だったのですが、

なぜか断ってしまいました。

 

それからしばらく経って、

「そういえば車検の時

ブレーキパッドの事言われてたな・・・」

と気になり始めました。

 

そんな中、

仕事の関係で取引をしている

整備工場があり、

その整備工場のスタッフさんは

とても人柄も良い方々なので

お願いして交換してもらいまいした。

 

写真は交換前の状態。

撮影角度の問題もありますが

パッドの残が見えないくらいです。

 

取り外したパッド。

交換時に見せてもらったときに

撮影したものです。

もうボロボロですね(汗)。

 

拡大するとこんな感じ。

もう1ミリくらいしか

残っていませんでした。

 

交換したパッド。

アルミホイルの隙間からの

撮影なので、見づらいですが

厚みが増しました。( ^)o(^ )

 

横から見ると日本製の表記。

メーカーがどこなのかは

聞きそびれましたが

交換工賃や消費税込みで

13500円くらいでしたので

妥当な料金だと思いました。

 

明細書内の部品代が

5,000円となってましたので

標準的な製品だと思います。

 

その後、試運転を行いましたが

ブレーキの反応が

以前よりもわずかに早くなりました。

 

当たりの調整も問題なく

異音もナシ。

これで当分は安心でしょう。

 

ブレーキやタイヤを含めた足回りは

重要な安全装置の一つなので

定期的な交換や

メンテナンスが必要。

 

記事の写真は地味ですが

気になっていた案件なので

精神衛生上としても

ココロが落ち着いた感じです。

良かった良かった。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

合間で紹介している

バーバリーのハンカチコレクション。

メンズの紹介は今回で8回目。

 

今回も前回につづき、

ギフトボックス仕様なのですが

少し珍しい(?)組み合わせです。

 

よろしくお付き合いくださいませ!

 

バーバリー純正のボックスですが

靴下のギフトボックスに

ハンカチを無理やり組み込んだタイプ(笑)。

 

最初に見つけた時は

!?」でしたが、

よくよくみると

とてもお買い得でしたので

即買いしました。

 

3つの靴下のギフトボックスのうち、

左右2つのボックスに

各1枚づつハンカチを入れてありました。

 

1枚目はコチラ。

ロゴが刺繍、文字ロゴは無し。

バックの柄がプリントで

交互にストライプ入り。

綿生地で約47cm×47cmのサイズ。

 

色はグレー、紺、濃紺をベースに

無地と斜めのストライプを

交互にあしらい、

ブロック柄で処理した感じ。

 

裏面も同様。

 

 

 

もう1枚はコチラ。

綿生地で約47m×47cmのサイズ。

 

ホースロゴもなく、

文字ロゴがプリント。

 

一緒にボックスに入っていた

もう1枚のハンカチとは

色柄もまったく違うタイプ。

 

広げてみるとこんな感じ。

濃い紺の地色に

黒の柄模様と紫の小さなドット。

同じ黒と紫の枠が

周囲四辺を囲ったデザイン。

 

裏面も同様の印象。

 

 

一緒に入っていた靴下。

というよりも、

ハンカチの方が添え物で

こちらがギフトのメインだと。

 

見ての通り、この靴下、

とてもカジュアルで上品な色柄。

どれも綿とナイロン、ポリウレタンの素材で

ビジネスソックスのような

薄手ではないタイプです。

 

写真左の1足は

SPOERRY ICE COTTONと言って

特殊紡績技術によって

シャリ感、ひんやり感のあるものらしい。

 

残りの2足もおしゃれな配色で

気に入っています。

使いたいけど、もったいなくて

箱にしまったままです。(汗)

来年の夏に使えそうです。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

さて、とある休日、

暇つぶしに出かけて

リサイクルショップに

立ち寄ったのですが

結果、収穫ナシ・・・(涙)

 

仕方ないので

お店を後にしようと

出入り口に向かったところ

お店の風除室(出入口のスペース)に

「!!」なるものを発見。

 

スバルR2の

ノベルティ(?)純正マグカップ11色。

 

売り場でざっと見たところ

4色くらい置いてあったのですが

もう一度店内に戻り、

陶器製品の売り場を確認すると、

なんと全部で11色ありました。

 

パートナー(妻)と

一緒にいたのですが、彼女曰く、

「買う買う!全部買う!」

と少し興奮気味?(笑)

 

とりあえず全部購入して

おうちに連れて帰りました。

 

すべて同じ大きさなので

一つだけピックアップして

説明していきますね。(イエロー)

 

サイズは飲み口の直径が82ミリ

高さは73ミリ。

陶器製でスバルR2のロゴ入り。

光沢がありツルツルした手触り。

 

ロゴの色は本体の色によって

白、紺の2色があるようです。

このイエローは黄色の地色に

紺のロゴなので、

ロゴがグリーンがかって見えます。

 

取っ手は半径30ミリくらい。

人差し指を通せば

難なく扱える感じで

丸みがあるので持ちやすい。

 

底部はテーブルなどに触れる面のみ

着色がなく、ザラザラした感じです。

 

容量はMAX200ミリリットル。

(目一杯入れたときです)

なので通常は160~180ミリリットル

くらいで使うのがイイでしょうね。

飲み口はすべて丸くなっているので

飲みやすいと思いますヨ。

 

カラーバリエーションは

全部で11色あるようで

当時販売していた

R2のカラーバリエーションと

一致しているみたいです。

 

写真上段左からピンク、ブルー、ワインレッド。

 

中段左からライトグレー、イエロー、ホワイト、薄いブルー(?)。

 

下段左からブラック、パープル、ライトブルー、グリーン。

 

色柄の濃度によって

ロゴの色が2つに分類されています。

 

このマグカップ、

どうやら本来は

専用の箱があるようです。

自身が購入したときは

残念ながらバラ売りされていました。

(なんと1個税別50円!)

 

箱があればよかったなぁと

思ったりもしましたが、

まぁ、格安で手に入ったので

ヨシとしましょう。

 

マグカップ全11個と

洗車&WAX&車内清掃済の

パートナー(妻)の愛車R2。

(上の段の後ろに2個隠れてますが・・)

 

ノベルティですので

当然、車輌の発売当初のもの。

 

スバルR2の登場は2003年。

17年以上前のモノになり、

よくこれまで生き残ってくれた上、

手元にやってきたと考えると

感慨深いです(大げさ)。

 

実際に使うマグカップは

1~2個くらいかもしれませんが

他はキャビネットにでも

飾っておこうかな。

 

こういったアイテムを

見つけられるのは

リサイクルショップならでは。

またこういったモノと

出会えると嬉しいな。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

以前から紹介を始めました

パートナー(妻)の

バーバリーハンカチのコレクション。

今回でなんと10回目。

 

今回はこれまでとは一線を画す(?)

まさにバーバリー!」といえる

ハンカチたちを紹介しますね。

 

1枚目コレ。

四方50センチの綿ハンカチ。

 

柄のアップ。

ホースロゴや

文字ロゴなどは一切なく、

単色のノバチェックのみという仕様。

 

広げるとこんな感じです。

柄のサイズ的には

ノバチェックよりも大きく、

メガチェックよりも小さい感じ。

 

ロゴなどが一切なくても

一目見ればそれとわかる

ストイックなデザインでカッコイイ・・・

 

 

2枚目はこちら。

上で紹介したハンカチと

色合いが少し似ています。

 

サイズは同じ四方50センチで

綿素材のハンカチ。

 

柄のアップ。

白糸のホースロゴが刺繍で1箇所。

文字ロゴありません。

 

ピンクの単色でも

濃淡でコントラストに差をつけてあり

とてもオシャレです。

 

広げるとこんな感じです。

ノバチェックではなく

アレンジ柄とでもいうのでしょうか。

 

法則性を持った

ラインだけのデザインなのに

線幅などのバランスが良くて

シャープかつ品がいいので

パートナー(妻)は気に入っている様子。

 

 

3枚目はコチラ。

サイズは大きく60センチ。

 

たて糸にシルク、

よこ糸に綿を使用しているようで

手触りが他の綿素材のものとは

まったく違います。

むちゃくちゃサラッサラです。

 

ロゴのタグも他の製品と違い、

上記の写真のようになっています。

素材表示のタグも

本体に縫い付けてあります。

 

広げるとこんな感じ。

1枚目で紹介した柄よりも

さらに大きいので

メガチェックなのでしょうね。

 

ワインカラーを中心とした

重みのあるデザインですが、

ホースロゴや文字ロゴもないのに

すごい存在感のある柄。。。

 

これはハンカチというよりも

ストールに使ったり

バッグの取っ手に巻いたりして

使うものなのかもしれません。

60センチってサイズはデカいです。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

今月の中旬ごろ、

地元のセブンイレブンに

パートナー(妻)と一緒に

ふらッと寄ったときのことです。

 

パートナー(妻)が突然

「あ、これかわいい!買おっと!」

買い物かごにポイッと入れました。

 

「あ、また何か見つけたな・・・?」と思い

かごに入れた商品を見てみると・・・

 

宝島社のモノマスター11月号増刊号

【付録】 カリタ 珈琲ステンレスボトル

価格は1500円(税込)

 

このモノマスターとやら

自身は詳しく知らないので

購入後調べてみると・・・

 

有名ブランドとコラボして

冊子+付録で展開している

コンビニ&ネット限定のムック

ということです。

 

この2020年11月号、

9月に発売されており、

その時の付録は

カリタ製コーヒー道具ストッカー。

 

その公式サイトはコチラ

 

このボトルがついている号は

その増刊号ということです。

 

パートナー(妻)は

このカリタのボトル(チェック柄)が

気に入ったようで

迷わず購入したようです。

 

ボトルのスペックは

サイズ(約)高さ19×直径4.5cm
容量:200mL

材質:ステンレス(本体)

 

ボトルのクローズアップ。

カリタのチェック柄に

大きなロゴ。カワイイですな。

 

キャップはプラスチック製かな?

内側にはステンレスの凸フタと

奥には透明のパッキン。

 

パッキンがあるので

液こぼれは心配なさそうですが

色が透明なので

コーヒーを入れておくと

色が定着するのでは・・・?と

個人的にはちょっと心配かな。。。

 

ボトルの内部。

ステンレス製でお手入れしやすそう。

 

底部。滑り止めのゴムがあります。

 

付属のステッカー。

このステッカーは

ボトルのロゴの「i」の

上部の「・」が消してあるので

そこに貼って

カスタマイズできるという代物。

 

冊子の中身はというと

コーヒーに関する情報が盛りだくさん。

 

コーヒーの淹れかたや

豆についてのウンチク、

コーヒーを淹れるグッズなどの紹介。

 

コーヒー好きには

読み応えのある内容なのでは

ないでしょうか。

 

自身はそれほど

コーヒーにこだわりはありませんが、

こういったグッズと合わせて販売することで

その魅力を伝えるには

十分な内容だと思います。

 

コーヒー好きではなくとも

楽しめるムックになっています。

 

このモノマスターは

これまで多数のブランドと

コラボして発売されているようで

公式サイトでバックナンバーをチェックすると

なかなか楽しそうです。

 

ということで

今回はこの辺で。

 

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

合間で紹介している

バーバリーのハンカチコレクション。

メンズ編は今回で7回目。

 

今回は前回につづき、

ギフトボックスのハンカチを

紹介します。

よろしくお付き合いくださいませ!

 

とあるリサイクルショップで

見つけました。

 

バーバリーの

純正箱ではなく、

地方の百貨店の箱でした。

 

ボックスの右上に

もう1枚入っていましたが

ここに入っていたのは

U.P renomaのハンカチでした。

 

そのU.P renomaのハンカチは

友達にあげました。

(可哀そうなU.P renoma・・・笑)

 

つまり送る側の方が、

百貨店の売り場で

3枚えらんだうえで

ボックスに入れてもらい、

アソートギフトにしたのでしょう。

 

1枚目はコチラ。

ホースロゴと文字ロゴが刺繍で

バックの柄がプリント。

綿生地で約47cm×47cmのサイズ。

 

色は

カーキとも何とも言えない色。

細いオレンジとブルーと

グレーの3色のラインが走っています。

 

裏面も同様。

シニアの方に

似合いそうな風合いです。

 

 

もう1枚はコチラ。

綿生地で約47m×47cmのサイズ。

 

一緒にボックスに入っていた

もう1枚のハンカチの

色違いのようです。

 

広げてみるとこんな感じ。

ホースロゴと文字ロゴが刺繍で、

濃い紺の地色に

赤と白とグレー(?)の

細いストライプが入っています。

先に紹介したものより

少しカジュアルな印象。

 

この2つの組み合わせは

色違いながら

まったく違う印象。

 

同じデザインで色が違うだけで

こんなにも印象が変わるものですね。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

今年はどこに行くにも

マスク着用での外出が

多くなりましたね。

 

マスクをしないでいいのは

自宅くらいですね。

 

コロナ渦の中で

一時は品薄になったこともある

マスクですが、

今ではファッションの一部になり

色々なタイプも販売されていて

マスクの着用を

楽しむ時代になりました。

 

そんな中、

一時は人気で品薄だった

ユニクロのエアリズムマスクを

今さらながら買ってみました。

 

サイズはS・M・Lと3種あり

色も白・グレー・ピンクの3色。

価格は990円(税別)です。

 

自身が購入したのは

Lサイズのグレー。

3枚入っていますが

洗濯できるので

コスパは良さそうです。

 

パッケージの裏には

上のような注意書きが。

親切ですね。

 

実物の裏面(肌面)。

確かにロゴがあり、

これが装着時の目印になります。

 

こういった地味な配慮は

ユニクロならでは。

 

実際に装着してみた時の

個人的な感想ですが、

自身は「いいんじゃない?」と

思えました。

 

まずエアリズムの生地なので

肌への接触面への刺激が

ほとんどなく、

着け心地はとても良い。

 

当然、通気性もよく

今はまだ日中の気温が

そこそこあるので、

とても快適です。

 

もちろん公式サイトで

製品に対する評価が

各々投稿されていますが

各個人での評価はそれぞれ。

 

顎や顔の大きさは

人それぞれなので

フィット感に不満のある方も

いらっしゃると思いますが

自身には何の不満も感じませんでした。

 

一つ、個人的に感じたのは

もっと「カチっ」とした

硬質感があっても

よいのかなと思いました。

 

素材がやわらかいので

パッと見は女性の下着っぽく見える(汗)

 

季節が秋~冬になると

外気温も低くなるので

エアリズムマスクではなく

ヒートテック素材になるのかも。。。

 

とはいえ、このユニクロのマスクも

季節を超えるたびに

進化していくでしょうから

今後の製品に期待です。

 

今さら感がある記事でしたが

お付き合いいただきありがとうございました。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

 

 

こんにちは、You・Editです。

 

以前から紹介を始めた

パートナー(妻)の

バーバリーハンカチのコレクション。

今回で9回目。

 

前回から約1か月経ちますが

今回も「柄物」という

テーマで紹介します。

興味のある方は

どうぞお付き合いください。

 

1枚目はコレ。

四方50センチの綿ハンカチ。

 

柄のアップ。

周囲にピンクの花柄(桜)、

文字ロゴのプリントが入っており、

ホースロゴはナシ。

 

大きな桜型の刺繍があるのですが

この部分はベースの生地の上から

ノバチェックの生地を

もう一枚上から重ねてあり

合計2枚の生地を

刺繍で編み込んであります。

 

パートナー(妻)は

ココにヤラれた」と

言って買ってました(笑)。

 

お気に入りのようです。

 

広げるとこんな感じです。

上記で述べた箇所以外は

薄いピンクのストライプをベースに

プリントと刺繍の両方で

小さい桜柄が全体にあしらわれています。

 

カワイイ系のハンカチ。

 

 

2枚目はこちら。

上で紹介したハンカチと

まったくタイプが違います。

 

サイズは同じ四方50センチで

綿素材のハンカチです。

 

柄のアップ。

ホースロゴが刺繍で1箇所。

文字ロゴありません。

 

ベースのデザインは

アースカラーのストライプ。

温かみのある配色です。

 

広げるとこんな感じです。

このハンカチ、どちらかというと

メンズ用なのではと思っています。

 

生地に厚みがあるわけでもなく、

素材もこれまで紹介してきた

レディースハンカチと同じなのに

配色でそう感じるのでしょうか。

 

メンズ、レディースどちらでも

OKな感じなのかな、、、

 

 

3枚目はコチラ。

サイズなどは上記と同様で

50センチの綿素材。

 

周囲には

ワインカラーと白の枠があり

メイン柄の左隅に文字ロゴのプリント。

ホースロゴはありません。

 

 

メインの花柄は少し前衛的なタッチ。

ピンク、オレンジなどの

同系色を使った色柄です。

 

広げた感じ。

コスモスをモチーフにした感じで

群生感がスゴイ。。。

少しキツめな色を

使っている部分もありますが、

オレンジやピンク、白で

バランスをとってあるんでしょうね。

 

柄物のハンカチは

色々は柄がありますが

どれも個性的でどことなく品も良い感じ。

 

うるさく感じる色柄でも

どこか抑えた感じがあり、

ただ派手なだけでないのがイイです。

 

カワイイ中にも品があるというか。。。

自身やパートナー(妻)にとっては

何とも言えない魅力があります。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!