募集ページを作ったのに、
お申し込みがない・・・
こんなことはありませんか?
そのとき、見込客は心の中で
こんな言葉をつぶやいているから
申し込もうと
思わないのかもしれません。
見込客って言うのは、
競合他社のサービスに
お金を払ったことがある人のことね。
だからこそ、
あなたの商品(サービス)にも
興味をもってくれやすいですし、
「よさそうだったら申し込もう」と
考えてくれやすいんですよ
にもかかわらず!
募集ページを見ても
申し込んでくれないのは
心の中で
こんな言葉を
つぶやいているかもよー
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①時間がない
②お金がない
③興味がない
④他との違いがわからない
⑤信じられない
⑥今、決めたくない
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1つずつ説明するねー
①時間がない
人は忙しいので
ちゃんと読んではくれません。
なので、サラッと見て、
「読む価値なさそう」
「今すぐ読まなくてもよさそう」
「わかりにくい」
「申し込みフォームに
書くことたくさんあって
めんどくさい」
などと思われると
読んでもらえないし、
申し込んでもらえませんよ
②お金がない
募集ページの内容を
ちゃんと読まずに
値段だけで
判断されることがあります。
なので、
申し込むメリットを
値段の“直前”に書いて
目に入るようにしてね
③興味がない
私たちが興味があるのは、
自分の悩みがすぐに
解決するかどうかなんです。
それがわかるように
最初に書いてくださいね
④他との違いがわからない
似たような商品(サービス)が
たくさんある中で、
あなたは何をしてくれる人なのかが
わかるように書いてね
⑤信じられない
「書いてることってホントなのかな?」
「この人のこと信用できるのかな?」
「信頼できるのかな?」
って、不安なんですよね。
その不安を取り除くために、
実績や既存のお客様の声を
載せるといいですよ
⑥今、決めたくない
「失敗しないかな?」
「損をしないかな?」
という不安も大きいんです。
そして、
「あとでゆっくり考えよう」
「またの機会でもいいかな」
と思われると、
募集ページのことは
忘れ去られてしまいます
なので、
今すぐ決める理由を
あなたから提示してください。
例えば、
「人数限定」
「今回限りの内容」
などね。
募集ページを書くときの
参考にしてくださいね
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