love storys  ~17歳、私と君と。~ -69ページ目

love storys  ~17歳、私と君と。~

どれだけ、時間が戻ればと思っただろう。

どれだけ、彼が愛おしいと思っただろう。

どれほど・・・

       私は君との未来を願っただろう。

動物園の隣にある公園。


彼女はそこへと足を進めていく。


そこは、光が少ない。


点在している街灯の間隔は広く、見ずらそうな場所が多々ある。


公園の中に入っていく。


広々とした公園。


地図まである。


彼女はそれを見ようとはせず、奥へと進んでいく。


僕にはすでにここがどこだかわからない。


その時前方から二つの影が近づいてきた。


・・・カップルか。


そのカップルとすれ違う。


手を繋いで楽しそうに話していた。


「いいよね。ああいうの」


「恋人が?」


「うん・・・」


「山口さんならすぐできると思うよ」


その言葉を聞いて、彼女は足を止めた。


そして、僕の方を向く。


袖を掴む力が増す。


「できないよ・・・」


寂しそうな顔を浮かべて言った。


「より好みしなければ、できると思うよ」


「・・・。誰でもいいわけじゃない。私は・・・好きな人がいいんだ」


彼女の眼から・・・一粒の滴が地面に落ちた。


その滴は地面に綺麗な斑点模様を描き出す。


「好きな人・・・いるんだ?」


「いるよ・・・。ずっと想ってきた人が。私にはその人以外の相手と手を繋ぐなんてありえない」


「そんなに・・・好きなんだ?」


彼女は、顔を上げて僕の眼を見た。


「うん。私はその人しか見えない・・・」


一種の告白だ。


どんなに鈍感な奴でもわかるだろう。


僕はなんて返事を返せばいいだろうか?


好きな人はいる。


過去のあの人。


気になる人もいる。


でも、彼女という存在はいない。


今までも。


好きな人がいながら他の人と付き合ってきた。


そう考えると答えは簡単・・・のはずだけど。


「・・・」


僕は言葉に詰まる。


彼女は涙を目に浮かべたまま、優しい笑みを浮かべた。


「困らせてごめん。もう少し歩こ?」


彼女は、涙を拭きながらまた歩き出す。


その背中が異様に寂しく見える。


小さい彼女の背中はなにを物語っているのだろうか?


分かるようで・・・わからない。


僕は小走りで彼女の横に並んだ。


二人、無言で歩く。


ベンチに座ってキスをするカップル。


物陰でいちゃつくカップル。


・・・嫌な気分になる。


僻み?妬み?


そうじゃなくて・・・。


公園の出口についた。


すると彼女は、ゆっくり僕の後ろに回って背中を合わせた。


「どうしたの?」


「顔・・・見ると恥ずかしいからこのまま聞いて」


「わかった」


「やっぱ、今日言うしかないんだなって思ったの」


「・・・何を?」


「言うべきことを。さっきは曖昧なままでいいかなって思ったんだけど、どうせ小林君も気づいてると思うし、ちゃんと伝えないで気不味気なるんだったら伝えちゃった方がいいと思って」


彼女の手が僕の手に触れた。


一瞬触れて、またすぐに遠くの位置に手が置かれる。


「私・・・小林君のことが好きだ・・・」


告白。


僕はなんて返事をするか悩んでいた。


一途にその人だけを思えない僕の答えは当然決まっていながらも。


悩んでいる。


もし。


理菜さんなんて人がいなければ悩んですらいなかったとは思うけど。


さっきも悩んだ。


そして、浮かばなかった結果。


こうやって今に持ちこされて。


山口綾香の秘めたる思いに・・・。


僕は答えるべきか否か。


僕は一度、頭の中の記憶を削除した。


真っ白にした頭で考える。


僕は何て答えを出すべきか。





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さぁ!!


何て答えを出すのか!!


付き合うのか付き合わないのか・・・。


次回には・・・わかりません!!


明日は理菜編ですww

「ばいばい」


少し名残惜しそうな彼女は声のトーンを低めにして手を振る。


「そんな寂しそうな顔されると、帰りづらいんだけど」


駅の改札の前。


時刻は9時。


仕事帰りのサラリーマンがここの改札口を通っていく。


「じゃあ、もう少しわがまま聞いてほしいんだけど・・・いいかな?」


その言葉に僕はパスモを取り出すのをやめる。


「なに?」


彼女は僕の方に近づいてきて、袖を掴んで俯く。


その手は人差し指と親指だけ。


「もう少し、。一緒にいられないかな?」


山口綾香を前にして。


クラスのアイドルを前にして。


こんなことを言われて、『時間が・・・』なんて言えるだろうか?


無理だ。


言えるはずがない。


それに、この時間に帰るって言ったのはただの思い付き。


ただ、少し疲れたなぁ。


そんなことを思ったから言っただけ。


僕の親は時間に縛りをつけない。


何時に帰ってきても、朝帰りしても。


何日かいなくなっても。


どれも、連絡もしない。


それでも何も言われない。


「山口さんは・・・時間大丈夫なの?」


「私?私は何時でも大丈夫だよ」


彼女は時計を見ながらそういった。


「親、何も言わないの?」


「親・・・かぁ。どうだろ?心配してくれてるんだ?」


「一応ね」


「ありがと」


彼女は僕の袖をひっぱりながら駅から外に出る。


朝見た光景とはまるで違う。


同じ場所なのにこんなにも・・・。


空は明るくて、人が多かった場所。


だけど、今は暗闇に包まれていて、光る街中。


その光は、人工的なもので自然ではありえない輝きをみせる。


それらのコントラストが綺麗だ。


もっとも。


マンションの屋上とかから見た方がきれいだとは思うけど。


夜景はよく特集されたりする。


日本には三大夜景とかいうものもあったり。


人工の光を楽しむ。


それが今。


クリスマスが一番多いが。


夜の景色といえば星。


夜空の星は綺麗だ。


だけど、人工が織り成す輝きには勝てない。


その理由は簡単だ。


みられる場所が限られているから。


都会で、綺麗な星空を見ることなんてほとんどない。


だから、みんなの求める光は人工。


でも・・・。


僕は星空の方が綺麗だと思う。


人工の星は眩しすぎる。


今の僕にとって、人工の光は山口綾香。


そして、星は理菜さん。


そばにあって、いつでも見られる、彼女。


彼女の光は眩しすぎて眼が眩むほど。


そして、みんなが求める輝き。


理菜さんの場合は遠い。


遠い場所にあって、なおかつ綺麗さをいつでも確認できるわけじゃない。


彼女に会いたくてもすぐに会えるわけじゃない。


まあ・・・。


山口綾香にしろ理菜さんにしろ。


どちらも、僕にとっては眩しすぎて近寄っていいべき存在じゃないのかもしれないけど。


そう思っても、実際は輝く光が隣にいる。


その光は、僕をどんな世界に連れて行こうとしているんだろうか?


夜の都会。


人通りが徐々に減ってきて。


怪しい雰囲気が立ちこめる・・・。




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昨日ので、なかなか裕哉君の評価が下がりましたねw


彼は、デートの時いつもこんな感じです。


付き合ってきた人がすべて、好きな人ではないので。


もし、好きな人と付き合うことができたら・・・。


どんな気持ちで付き合うんでしょうか・・・?



「小林君、どこ行きたい?」


ふいに彼女が僕に聞く。


「どこって言われても・・・僕ここきたことないんだよね」


「そうなの?」


少し意外そうな彼女の声。


都民は行くのが当たり前だとでも?


「うん。山口さんはよく来るの?」


「私は・・・3回目ぐらい」


なんか、少し申し訳そうに言う彼女。


・・・なんでだ?


「そうなんだ」


僕はあえて、それには触れないようにした。


人ごみをよけながら、2人並行して歩く。


「3回はどこ行ったの?」


「ん~・・・」


彼女は腕を組んで小首をかしげる。


「カラオケ」


「カラオケ・・・?」


僕は思わずその言葉を繰り返す。


「カラオケ・・・です」


「・・・他は?」


「特には・・・」


「なんで上野でカラオケ?」


「一緒にいた人が、そうしたいって」


「そっか」


「だから、今日は上野を見て回りたいなぁ・・・って。いいかな?」


少し申し訳そうな顔をする彼女。


「いいよ」


「ありがと」


ぱぁと彼女は顔を明るくさせた。


「じゃあ、どこから回る?」


「そこ!!」


山口さんは目の前にある動物園を指差した。


「わかった。山口さん動物園好きなんだ?」


「行ったことないからいってみたいなって」


僕らは、お金を払って、動物園の中に入る。


動物園の中は独特の臭いがした。


あまり得意ではない臭いが。


何を隠そう僕も動物園は初めて。


男同士で行くことなんてないし、女の子とも来たことない。


「可愛いなぁ・・・」


山口さんはペンギンを見ながらそういった。


「うん。そうだね」


全く思わない僕は、一応相槌を打っておく。


なんか・・・。


動物見てもなぁ・・・。


なんて思ったりしてしまうんだ。


だけど、楽しそうな彼女を見ると、別に好きじゃない動物園でも少しは楽しくなる。


彼女のこういう自然な笑顔を滅多に見たことがないから。


「のど渇いた・・・」


「じゃあ、自販機で何か買う?」


「うん」


少し歩いたところに自動販売機を見つけた。


僕は小銭を入れて


「何飲みたい?」


彼女に聞いた。


「え?おごってくれるの?」


彼女は意外そうな顔をする。


少し嫌な気分になるのは言うまでもない。


「何飲みたい?」


僕はその言葉を無視してリピートする。


「ウーロン茶」


僕は、缶のウーロン茶を買って彼女に手渡した。


「ありがと」


彼女はそう言って、両手で受け取った。


きっとわざとだろう。


こういうところでもいちいち顔を赤らめたりする。


分かっていてもドキッとする。


単純な自分。


ベンチに座って、少し休憩する。


彼女と僕の距離はかなり近い。


少しでも、僕が動いたら彼女の体に触れる距離だ。


なんでわざわざ、彼女がこんな近くに座ったのか理由がわからない。


・・・いや。


わかるけど。


「小林君、今日は付き合ってくれてありがと」


「急になに?」


「お礼を言っただけです」


彼女は人差し指で缶を開けた。


小さい指。


白くて小さくて。


思いっきり握ったら潰れてしまいそうな。


彼女は僕を見た。


「・・・なに?」


「飲まないの?」


僕の手に持ったままの缶を見ながら彼女は聞く。


「あ・・・じゃあ飲む」


僕は親指で缶を開ける。


プシュ。


ありきたりな音が僕の耳に入った。


「小林君、缶こっちに向けて」


「え?」


意味がわからないまま僕は彼女の方に缶を向けた。


「初めての二人っきりに、乾杯」


コン。


缶同士が触れた音が聞こえた。


可愛らしい笑み。


それはどんな動物よりも、人よりも可愛く見えた。


だけど、不思議と。


理菜さんの笑顔の方が可愛い。


そんなことを思うんだ・・・。




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綾香さん・・・。


不評ですねww


やっぱり女の人はこういう女の子は嫌いなのでしょうか?


けっこうこういうので落ちる男の子多いですがww


あ、更新遅くなってすいません。


皆さんのブログ夜にお邪魔させていただきます♪

日曜日。


今日は山口綾香と会う日だった。


起床時間は8時。


夏休みなのに、嫌に健康的な起床時間だ。


眠くてしょうがない。


「ふぁぁぁ」


欠伸をしながら僕は上半身を起こした。


僕は洗面台に向かって、顔を洗って。


着替えて、行く準備をした。


合計で30分・・・だろうか。


女の子はデートとか準備をするのに時間がかかるらしい。


髪を整えて、化粧をして、服を選んで。


相当時間がかかる。


前の彼女が言ってた気がする。


まぁ・・・人によって違うのだとは思うが。


僕はあえて、足音を立てながらリビングを歩く。


あの女を起こすように。


この時間、あの女はいつも寝ている。


起きるのは基本的に12時を過ぎてから。


起きたら、その後は、テレビを見たりゴロゴロしたり。


とにかく、人生を満喫している。


あの女の名目は一応専業主婦。


だけど、家にある機械をフル稼働させて自分はほとんど動かない。


食器洗い機とか、自動掃除機とか。


これだけ、うるさくしていれば起きるだろうか?


と思ったが、全く起きてくる気配はない。


無駄な労力だったと苦笑しながら、僕は靴を履いて家を出た。


エレベータを使って一階まで下りて。


自動ドアを通って外に出て。


空は薄く広がった雲が太陽を隠していた。


電車に乗って、待ち合わせの駅まで向かう。


上野だ。


彼女がここを指定してきた。


一回の乗り換えを済まして、上野に到着した。


改札を通って外に出る。


彼女はどこにいるのだろうか?


それともまだ来てないかな・・・。


僕は腕時計を見た。


9時50分。


・・・10分前か。


まだ、来てないかも。


僕は近くの柱に寄りかかり、彼女にメールをした。


『今どこにいる?』


するとすぐに彼女から返信が来た。


『真後ろ』


そう彼女がら返信が来た。


真後ろ・・・?


そこにあるのは当然柱。


彼女はいない。


あ・・・。


意味を理解した。


僕は、柱の逆側を見る。


「気付かなかった?」


「全く」


「それは残念」


「なにが?」


「気付いてくれなかったのが」


彼女はわざとらしくため息をつく。


「こんなたくさん人がいたら見逃すよ」


「たくさんいても、君の眼にとまるような存在になりたい」


可愛らしい目が下から僕を見てくる。


こんな近くで山口綾香を見たことがなかった。


改めて、こうして見てみると、みんながアイドルみたいと言っているのがが納得できる。


化粧は薄いにもかかわらず、すごく整っている顔立ち。


「何言ってんだよ・・・」


自分の顔が赤くなるのがわかったので、少し彼女から視線を外し、横を見た。


「照れた?」


彼女は、横を向いた僕の方の視界に入るように、ひょいっと右側に移動した。


「別に・・・」


なんか・・・。


主導権を握られた気がする。


「小林君」


「何?」


「今日は一日よろしくね!」


彼女は満面の笑みを浮かべてそういった。


その笑顔の可愛さに圧倒されながらも


「こちらこそ」


なんとかそう返事を返した。






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どうでしたでしょうか?


山口綾香とのデートが何話かにまたいで続いていきます。


~side裕哉~


数日間にわたる1人旅は思ったよりも早く感じた。


地元に戻ると、虚無感が僕を襲ってくる。


愛知に行って、岐阜に行って、京都に行って。


そして、新幹線で帰ってきて。


・・・僕はこの旅でなにを見つけただろうか?


自分を見つめ直す・・・。


自分を変えられることはできただろうか?


いや・・・。


できてないな。


だって、今週の日曜日、山口綾香とのデートが予定されている。


その時点で意味のない旅だったと自覚できる。


結局この旅は、ただの現実から少しの間離れるだけの旅に過ぎなかった。


「ただいま」


僕は何日ぶりだろうか?


それほど記憶にない家の扉を開けた。


高級マンション。


僕には不釣り合いなそのドアを。


「おかえり」


お母さんは何事もなかったかのように返事をした。


何日も無言で家に帰ってこなかったのに・・・。


「やっぱり、息子を心配することはないんだな」


僕は嫌みのように彼女の背中に投げかけた。


彼女はこちらを向かず、読んでいた新聞を畳んだ。


「心配してほしいの?」


彼女は苦笑しながら返事を返した。


新聞が、折り目とは反対に折られて、少し不格好な形になる。


「いや・・・。ただ、親なら心配するもんじゃないのか?」


「親・・・ねぇ。別に私はあなたを育てたわけでもないし・・・・」


彼女はマニキュアを高そうな机から取り出して、爪に塗り始める。


見る見るうちに彼女の爪の色が赤に変わっていく。


「そうだな。あんたは金目当てで結婚したんだろ?」


「否定はしないわ」


「彼氏・・・いたんだろ?」


「いたわ」


「最悪だな」


「利口と言ってほしいわね。私には彼氏よりお金がほしかったのよ」


「愛より・・・金か」


「理解できない?」


彼女は、すべての足の爪を赤色にした後、立ちあがって、台所へ向かう。


「ああ・・・理解できないな」


「その歳で理解する必要はないんじゃない?あなたはまだ高校生なんだから」


「あんたの歳になると考え方が変わるのか?」


「そうね。社会人になると現実を見るようになるのよ」


彼女は無意味に、冷蔵庫を開けて・・・閉める。


「嫌な世界だな」


「後々わかることよ。私だってあなたの歳ぐらいは恋を優先してたもの」


「・・・ずいぶん過去みたいな言い方をするんだな」


「なんか違ったかしら?」


「ああ。あんたまだ24歳だろ?」


「よくご存じで」


彼女は嫌な笑みを浮かべながら僕を見る。


「それくらい知ってるさ。あんたは、僕の憎い母親だからな」


「憎い・・・か。別にそう言われるくらい予想通りだわ」


「金は何にも勝るのか?」


「そうね。現に・・・」


彼女は、食器洗い機から一個数万はするというマグカップを取り出した。


そして、それを僕の見える位置に持ってくる。


なにをするんだ?


次の瞬間。


ガシャン!!


大きな音がしてマグカップが割れた。


彼女が落としたんだ・・・。


「な・・・なにを・・・」


「こうやって、あなたの父親と結婚するまでは手にすら入らなかった高いマグカップを簡単に、躊躇なく割れる」


破片が転がってきて、コツンと僕の足に当たった。


「理解・・・できないな。やっぱ」


「まだ、しなくていいわ。存分に恋愛というものを楽しんでおきなさいよ」


彼女は、マグカップの破片をよけながら僕の方へ近づいてきて頭を撫でた。


「触るな」


僕は彼女の手をどけた。


「私とあなたはずっと打ち明けられなそうね。裕哉」


「なにをいまさら・・・」


「お父さんはころっと落ちたから、あなたも似てると思ったんだけど・・・」


「僕は、あんな父親には似てない。お母さんからの遺伝子を受け継いだんだ」


「あはは。そうだったわね」


彼女は踵を返して、自室へと消えていった。



金と愛。


僕にはどっちが必要かなんて実際は分からない。


本当の愛、恋をしないで、適当に付き合っている僕に・・・。


本当の愛を知らない僕に・・・。


理解しようと、得ようとしない僕に・・・。


金と愛は比べられない。





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主人公の家庭を少しだけして見ました。


お母さんは24歳。


なんでだか・・・。


明日は、山口綾香とのデートです!


ちなみに、本編というくくりは今日からです。