love storys  ~17歳、私と君と。~ -120ページ目

love storys  ~17歳、私と君と。~

どれだけ、時間が戻ればと思っただろう。

どれだけ、彼が愛おしいと思っただろう。

どれほど・・・

       私は君との未来を願っただろう。

彼は人前でキスをしてきた。


「ちょっ・・・」


私は彼を止めようとするが、少し遅かった。


俊哉と私の唇が重なる。


駅前のたくさんの人がいる場所で。


こういうことをしているカップルはたまにいる。


人目を気にすることなくキスをするカップル。


あれって、見ていてすごく嫌だった。


不快に思っていた。


場所をわきまえろって何度も思っていた。


けど・・・。


彼と唇が離れる。


「嫌だった?」


彼が聞いてくる。


「ううん。嫌じゃない」


実際に自分がしてみると、恥ずかしいとは思うけど。


これはこれで、私の中ではすごくいいキスだった。


いいキスの定理は分からないけど。


なんか、気分がいい。


俊哉とデートするからかもしれない。


私は彼の腕に抱きついた。


「どうしたの?」


彼が焦りながら聞いてくる。


やっぱり。


俊哉の顔は赤くなっている。


「映画館・・・行くんだよね?」


私は彼に聞く。


「うん。この近くにあるから」


ここから・・・。


私たちのデートが始まる。


この時の私は笑顔に満ち溢れていた。


満面の笑顔。


この先に訪れる不幸なんて吹き飛ばしてしまうような。


けど、実際に不幸は起きてしまう。


最悪な出来事が。


不可抗力だった。


私には何もできなかった。


それをただ見送ることしかできなかった。


呆然と。


頭が真っ白になって。


そして・・・泣き叫んで。


私はこの時の自分に聞きたい。


『なぜあなたはそんなに笑顔になれるの?』


今の私はそんな笑顔を作れない。


だって・・・最愛の君がいなくなってしまったんだから。


このデートが・・・。


君と私の最後のデートになったんだ・・・。






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今日はデートです!!


あっ、はい。調子に乗ってすいません。


遊びに行くだけです。。


少し、見栄を張ってみたかっただけですww


明日はイブです。


ということで、小説は休止!!ww


明日は普通にブログ書くか、何かやろうかと考えていますw


見てくれると嬉しいです♪






小鳥のさえずりが聞こえる。

この少し高い鳴き声が私に心地よい目覚めを与えてくれる。

今日は君と初めてのデートをする日だ。

時計を見る。

まだ9時。

待ち合わせ場所は駅に10時・・・。

「あ~!!!」

ここで寝ぼけてた自分から我に帰る。

ちゃんと、化粧とかして、髪とか整えて・・・

準備しようとしたのに・・・。

これじゃあ、余裕を持つことができなさそうだ。

約束の20分前くらいにいっときたかったのに・・・。


どうしようか・・・?

少し立ち止まって私は考える。

そして、出た結論。

「まあ、いいや!!」

私はやけくそになることに決めた。

時間を気にせず、普段あまりしない化粧をする。

予想通り、慣れてないことをすると、やっぱり時間がかかる。

それに、お世辞にも上手いとは言えない。

けど、そんなことを言ってる暇はない。

化粧が終わり時間を確認する。

「あ・・・やばい・・・」

あと10分しかない。

ていうか、もうこの時点で物理的に間に合わない。

家から、駅まで15分かかるし。

私は俊哉に10分遅れるとメールで送って、持ち物の準備を始めた。

かなり、やけくそだ。

そして、準備を終えて駅まで走る。


「ハァ、ハァ、ハァ・・・」

駅の前に着く。

けど、俊哉の姿はどこにもなかった。

「あれ・・・」

私は周りを見渡しながら少し歩く。

徐々に息切れが引いてきた。

この駅はそれほど大きいわけじゃない。

それに、詳しく場所は指定しなかったにしろ、駅の前と言ったんだから、ここら辺にいるはずなんだけど・・・。

もしかしたら、南口にいるのだろうか?

ここの駅は西口と南口がある。

けど、南口って言ったのを覚えてる。

それも、俊哉が指定してきたのだから、彼が間違えるはずがない。

じゃあ、どこに・・・。

私が後ろを振り返ろうとした時、誰かが抱きついてきた。

後ろからだから相手の顔が見えない。

けど、なんとなく想像がついた。


なんとなくってのは語弊を生むかもしれないから言い方を変える。

間違いなく俊哉だ。

「・・・いつから後ろにいたの?」

私は聞く。

「息切れしながら走ってくる君を見つけてから」

相変わらず、部活の時と態度が全然違う。

部活の時はもっとうじうじしてる印象があって、こんな大胆な人じゃない。

なのに・・・。

後ろの俊哉の体温を感じて思わず顔が赤くなる。

これじゃあ、部活の時と立場が逆だ。

自覚がなかっただけなのかもしれないが、どうやら私はSではなくMだったのかもしれない。

その時、私の顔をさらに赤くさせることを俊哉は平然とやった・・・。



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おもったんですけど、なんかコメントくれる人たち恋人いない率高いですねww


仲良くしてる人たちで恋人がいる人三人しかいないしww


という話はいいとして・・・。


今日で魔法のiランドでの書いていた部分は終了です。


明日からは、また考えながら書かなければ!!


頑張りますね!!


クリスマスに負けじと!!ww


そういえば、質問なんですけど、みなさんは僕の小説どの話から読んでくれてますか??

「うおっ!?」

彼は少しよろけて、何事かと私の方を見る。

「よっ!!おはよ」

私が手を挙げてそう言うと

「あはは」

彼は笑いだす。

「何!?」

「面白いな~ってさ」

「何が!?」

「里奈が・・・だよ」

「どこが~?」

「全部・・・」

そう言って、彼は私の頭を撫でる。

私の顔は当然のように赤くなる。

つくづく自分の単純さに苦笑する。

「俊哉~・・・からかってるでしょ?」

私がそう聞くと、

「うん」

平然とそう言って、私にキスをしてきた。


「なっ・・・こんなところで・・・」

私は周りを見る。

うっわ~・・・。

めちゃくちゃみんな見てるよ~・・・。

「あんまり人目気にすんなよ」

「いや・・・気にするよ」

私はそう言って歩き出す。

「ごめんごめん」

そう言って、俊哉は私の隣に並ぶ。

「いいよ」

私はそう言って、彼の頬にキスをした。

すると彼の顔が赤くなった。

どうやら、不意打ちには弱いらしい。

「なっ・・・」

驚いた顔で私を見る。

お互いに似てるのかもしれない。

二人とも、攻めてるときは強いけど、攻められると縮こまる。

これはこれで楽しいからいいんだけど。

苦にならないし。

「ねぇ、今度の日曜日デートしない?」

不意に彼が言った。

「ふぇ!?」

やばい、先手を取られた。

「やだ?」

「いいけど・・・どこに行くの?」

「そうだなぁ・・・」

彼は腕を組んで考え込む。

「遊園地とか?」

「子供か!!」

私は思わず突っ込む。

「だめ!?」

「うん」

「ん~・・・じゃあ映画で」

「わかった。いいよ」

待ちわびていた答えが来た。

私は少し嬉しくなる。

今日は金曜日。

明後日がすごく楽しみになった。






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こういうカップルになってみたいものですww


俺には一生無理とか言わないでくださいww


へこみますからww


それはそうと、クリスマス今週ですよ♪


皆さんご予定は決まりましたか?ww


俺の作戦は「自分、仏教徒だから!」とかww



彼と私が恋人になって最初の朝。

学校に行くのが少し緊張する。

クラスは違うが、部活に出れば彼と会う。

部活に出なくても、学校にいれば、一度は顔を合わせることになるだろう。

そしたら、間違いなく顔が赤くなる。

いつもの私が崩れる。

部活中とかは絶対そんな私を見られる訳にはいかない・・・。

いつから私はこんな恋する女の子になったのだろう・・・?

今までだって好きな人ぐらいいた。

けど、こんなに顔を赤くしたり、相手のことを考えたりしなかった。

「どうしちゃったんだろ・・・私」

ベッドに仰向けのまま、腕で目を覆って

視界を暗闇にした。

そして、その暗闇の中に最初に浮かんだのは・・・

「まじかぁ・・・」

思わず苦笑する。

そう、当然のように俊哉の顔が浮かんだ。

「学校行きたくないな・・・」

と言葉に出す。

けど、この独り言は本心でないことぐらい自分が一番分かってる。

学校に行きたいんだ。


俊哉の顔が見たい。

俊哉とおしゃべりをしたい・・・。

「よし!!」

私はベットから起き上がる。

まだ、時間に余裕がある。

ゆっくり朝食を食べて、朝彼と楽しくおしゃべりをしよう。

それで・・・それで・・・

彼との一日をシュミレートしているとなんだか楽しくなってくる。

早く会いたい・・・。

俊哉に早く会いたいな。

そればっか考えながら、朝食を食べ終わり、着替えて・・・。

家を出る。


家を出ると、私を歓迎するような小鳥のさえずりが聞こえる。

機嫌が悪い時はこれがすごく嫌な音に聞こえるのだが。

人間ってなんだか不思議だな・・・。

私は内心苦笑しながら肩をすくめる。

過ごしやすい春というこの季節。


暖かい陽気で不快感を感じさせない。

そよ風が心地いい。

なんだかすごく機嫌がいいらしい。

毎日彼のことを考えていれば、機嫌良くなるかもしれない。

なんて。

学校の校門の前に続く桜並木。

そこを歩く君の後ろ姿が見えた。

私のキリッとした表情が崩れる。

もう、そんなの関係ない。

私は小走りで彼のところまで走る。

気だるげに歩く君後ろ姿。

だらしなく、シャツをだしてカッコつけようとしている。

そういう性格の人じゃないのに。

そんな頑張ってカッコつけようとする君。

君の全部が好きだ。

私は、そんな君に思いっきり助走をつけて後ろから抱きついた。





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今回は会話文がほとんどありません。


やっぱり、小説は書くのは難しいです。。


誰か、小説の書き方教えてください~ww



私は彼の腕から出て、彼の方を見た。

「ねぇ・・・これからなんて呼べばいい?」

少し上から私はそう聞く。

すると、彼は笑顔になって

「なんでもいいよ」

そう言って、私にキスをする。

この不意打ちは恥ずかしすぎて、顔が・・・。


それに・・・。


「周り・・・少しは気にしてよ・・・」


私はほかの生徒空の視線き気付いてそういう。


「気にしない気にしない。それより・・・」


彼はそこで言ったん言葉を止めた後に、笑顔を作って

「僕は里奈って呼ぶから。いい?」

私は下を向いて頷いた。

「じゃあ、私は俊哉君って呼ぶね」

声が小さくなる・・・。

こんな恥ずかしいのは初めてだ・・・。

「君付け!?」


「・・・嫌なの?」

「嫌じゃないけど・・・里奈が君付けで呼んでくれるとは」

そう言って彼は私に笑顔を向ける・・・。

負けてるよなぁ・・・。

なんか・・・。

だから私は・・・

「やっぱ、君付けはやめる!!俊哉って呼ぶから!!」


子供みたいな切り返しをした。

「え~・・・」

彼は少し残念そうな顔をする。

「ほら!!そんな顔しない」

私はそう言って彼にキスをした。


「な・・・」

彼の顔が赤くなった。

「じゃあ、帰るよ!!俊哉!!」

そう言って、彼の手を引っ張る。

これでいい。このほうがいい。

この方が私らしい。

これから、私の彼へのくだらない強がりが始まる・・・。





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キスシーン多いですね~ww


前回とは大違いです。


てか、やっぱり女の子の視点は難しいです。


なんか、違和感とかあったら言ってくださいね!!


あと、昨日コメントいけなかった人すいません・・・。


何人か時間なくて行けなかったんで。。


今日行きますね~♪