「私だけが大切だと言ってくれる運命の恋人が欲しい」潜在意識で運命の人を引き寄せる極意 | 斎藤芳乃オフィシャルブログ「Mariage School 心の花嫁学校」Powered by Ameba

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今、社会がたくさんの悲しみや不安に触れている中…

 

あなたの中でも、そうした思いに潰されそうになる瞬間があるかもしれません。

 

 

 

そんな時ほど、マリアージュスクールがやはり思うことは、

 

「一瞬でも早く、あなたが運命の人に出会って安心して生きてほしい」

 

ということです。

 

 

抱きしめられて、愛されて、生きてほしい。

 

やはり、そこまで現実を変えるまでを、お手伝いさせていただきたいと思っています。

 

 

 

本日もまた、運命の人に出会うためのヒントとして、

 

 

「今すぐ愛されたい」「私だけが大切だと言ってくれる運命の恋人が欲しい時は一体何をすればいいの?」

 

 

というご質問にお答えさせていただきますね。

 

 

 

 

 

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

何歳からでも絶対に幸せな恋愛・結婚が叶う「潜在意識・花嫁心理学®︎」

マリアージュカウンセラー斎藤芳乃です。

 

 

 

「今すぐ愛されたい」「私だけが大切だと言ってくれる運命の恋人が欲しい」時には、いくつかクリアすべき課題点があります。

 

 

 

その一つが、

 

「無意識に、自分を許せずにいる・自分を無理に改善しようとしている部分を、そのままありのまま認める」

 

という作業です。

 

 

 

 

「無意識に、自分を許せずにいる・自分を無理に改善しようとしている部分を、そのままありのまま認める」というのは、言い換えると

 

 

「無理して頑張っても変えられない部分を、そのまま、(自分がどんなに嫌で、認めたくなかったとしても)認める」

 

 

ということです。

 

 

 

特に真面目な方ほど…

 

何かできないことがあった時、その部分に疑問を感じ、なんとかして改善しよう・自分を変えようとしてしまいがちですよね。

 

 

 

例えば、どうしても一人でいるのが怖く、誰かと一緒にいたい…恋人ができたらずっと一緒にくっついていたいと思ってしまう場合。

 

 

 

友達にそのことを話すと、「え?そんなに恋人とくっついていたいの??普通はそんなこと思わないよ??ちょっとおかしくない??」と、否定されてしまったり。

 

 

ネットの情報を参考にすれば、「依存的な態度は恋人や異性を遠ざけてしまう。だからこそ、できるだけ自立して、一人でも楽しめるような時間を持って。」と書いてある…。

 

 

 

だから、やっちゃダメなんだ。

 

そうやって、自分を無理に変えようとする。

 

 

 

 

私もかつて、こうした「一般的に・普通に考えて」ということと、自分の願望がかけ離れていることに苦しんで、改善しようとしてきた一人です。

 

 

依存的であれば、愛されない。

 

だから、依存しようとする心を改善しよう。

 

そうすれば愛されるに違いない。

 

(だってみんながそう言うし、あらゆる人がそう書いているから)

 

 

まるで、それが正解のように思えて、忠実に実行するために自分を変えようとしていたんですね。

 

 

 

その結果、「自分で仕事をして経済的に自立する」「ある程度の家事はできるように努める」「どうしても夜、寂しくて眠れない時は、自分の趣味に時間をかけて、他の人に迷惑をかけずにその気持ちを解消する」など、ある程度のことは克服できました。

 

 

 

でも、それは「ある程度のこと」でした。

 

 

自分の根幹にある、「愛する人とできるだけ一緒にいたい」「できるだけ常に、コミュニケーションやスキンシップを取っていたい」という願望は、達成することができなかったのです。

 

 

 

 

 

 

 

こうした願望は、「自立することが正解という回答を持っている人」から見れば、「子供でもないのにそんなにべったりするなんて異常」とか、「そんな恋愛は決して成り立たないし、そんなパートナーは決して現れない」「共依存を望んでいる」など、厳しい判断を下されることでしょう。

 

 

 

けれども、この願望を消すことができなかった私は、その願望を認めるしかなかったのです。

 

 

(例えそれが、子供時代のトラウマに起因するものであったとしても or 自分自身がもともと持っている本質だとしても)

 

どうしてもそれを解消することができなかった私は、「全面的に、そういった願望を自分が抱いていることに降伏し、認めた」のです。

 

 

 

世の中が、自立をしろと言っている。

 

きっとそれが、正しい恋愛の形なのだろうし、世の中の多くの人は、ずっとパートナーと一緒にいるというような関係を作ることを決して好ましくは思わないのだろう。

 

 

けれども、自分は子供の頃から、そうした愛情に憧れていた。

 

そして、そういった関係性を持つことに、心から憧れながら、頑張って生きてきた。

 

だからこそ、そうした願いを消し去って、なかったことにすることは決してできない。

 

 

 

今まで、「世の中の言っているとおりにすれば、きっと、正しい幸せな恋愛ができるだろう」と思っていた私にとって、自分が「そんな想い」を抱いているということは、とてもとても苦しいことでした。

 

「自分が普通ではない」

 

まるでそのことを認めるようなものだと感じられたからです。

 

 

 

同時に、自分がそうした拭きれない想いを抱いていると認めることは、「もう決して、私は愛されることはないのだ。(だって、世の中で言っている正解に、私はなれなかったのだから)」と諦めることのように思えました。

 

 

 

だからこそ、そんな想いを「世間に反して」持ってしまっていることが、とても辛く、「そんな想い」を持ってしまっている自分をなかなか認めることができなかったのです。

 

 

 

 

 

 

このように、人は「一般論にそぐわない自分」と直面する時、とても抵抗をします。

 

 

人の心の中には必ず「帰属欲求」というものがあり、「自分は大勢の中に馴染んでいたい(そうすることで自分の命を守られるから)」という無意識の欲求があるからです。

 

 

無意識の欲求ゆえに、その願いはとてもとても強く、だからこそ、自分がその「一般論=大勢」に馴染めなかった時、まるで永遠に世の中から追放されてしまったような、もう二度と肯定されないような、孤独感を感じてしまうんですね。

 

 

 

しかし、認めようとしていなかった私が認めた結果は、真逆なものでした。

 

 

自分の願いは絶対に叶わないと想っていたにもかかわらず、その自分の願いを満たしてくれるパートナーに出会うことができたのです。

 

 

 

 

 

 

 

このように、私たちは誰もが、「本当は自分が心から願っていて、捻じ曲げられない(決して努力して変えようとしても、変えることのできない)想い」を抱えながら生きています。

 

 

それは人によっては、素直に認められる…だからこそ、願いが叶っている。

 

 

けれども、人によっては、「社会にきちんと属して、社会に適合して、きちんと受け入れてもらい、お前はおかしくないと言ってもらうために」、心の奥底に閉じこめ、頭では決して把握できなくしていることがあります。

 

 

 

そうして日々を、「きちんと社会に属するために」生き、「正解を得るために」生きてしまう…

 

 

けれどそれが、結果的に「絶望的に、自分自身の個性を潰し、偽りの自分で生きているために、偽りの自分に合わせた苦しい人間関係」だけを引き寄せてしまうんですね。

 

 

 

だから苦しい。

 

だからずっと悲劇的な恋愛。

 

 

 

実際に、私が「そんな想いを持っていることは罪なのだ」と思って、自分の気持ちを押し殺している時は、私に対して「もっと自立しなさい」「ちゃんとしなさい」「一人でできるようにしなさい」と言うことを言う人ばかりが周囲に集まってきていました。

 

 

もちろん、過去のパートナーも、そういう人でした。

 

 

 

けれど、自分が抱えている愛への痛切な願い…理由はどうであれ、自分が人生をかけて憧れ、得たいと思っていた願いがあるのだと、「私は一緒にいられるような恋愛がしたい」と心から降伏し、(例えそれが社会に逆行することであったとしても)認めた時、その願いは叶ったのです。

 

 

私の潜在意識が、深く深く願いを自己肯定することによって…きちんと、「こんな恋愛がしたい」という願いを叶えてくれたのです。

 

 

 

 

 

このように、一見、私たちは願いが叶わない時は、「こんなに頑張っているのに、なぜ願いが叶わないの?」と悲しく思ってしまうことがあります。

 

けれども、潜在意識のレベルで分析してみれば、

 

 

「自分が無意識に自分の欲求を全力で否定しているからこそ、否定されている願いは当然のように叶わない=潜在意識は、願いを否定されているからこそ叶えられない」

 

 

ということが起きているのです。

 

 

 

 

 

 

そして、愛しあうということは、「一般論」とか、「誰かに認められるから」という理由ではなく、

 

 

「お互いがお互いを向き合い、二人という最小限の世界で、お互いを見て、認め合い、支え合うこと」

 

です。

 

 

だからこそ、本当は「こうするのが普通だし、愛の正解です」と言われる方法を守る必要はなく、「お互いがいいねと言い合えれば、それが二人だけのかけがえのない愛の形になる」という恋愛成就に繋がるのですね。

 

 

 

 

 

 

あなたの中で、もしも、「私はこんな人間だ」「私はこんな愛を得たいんだ」という心からの、泣き出したくなるような純粋な、痛いほどの願いよりも、「社会でこう言われている愛の形が素晴らしいから」という理由で、自分の気持ちを押し込めてしまっている部分があるとしたら…

 

ぜひ、その押し込めている想いを、(例え抵抗があったとしても)認めてあげてください。

 

 

 

その時、泣き出したくなるような、逃げたくなるような、自分に対して絶望するような、ああ、私はどうせこんな人間なんだと諦めるような気持ちに(一瞬は)なるかもしれません。

 

 

けれども、その恐れは幻想です。一瞬のものでしかありません。

 

 

その想いを深く深く認めた、「本当に自分を深く受容した」あなたには、あなたが予期せぬ形で、あなたの願いを叶えてくれる最高のパートナーが現れるのです。

 

 

あなたが少しでも真実の愛に近づきますように、心から祈っていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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