今こそ愛しあうための準備・結婚の準備をする。出会えない・好きな人がいないを解決する潜在意識の法則

いつもご覧いただきありがとうございます。

心の花嫁学校マリアージュスクールの斎藤芳乃です。

すでに６００名以上の方にご登録いただきました「不安や苦しみを癒すためのセルフヒーリング誘導ワーク」。

夜眠る前に再生していただいたり、気持ちが不安になったとき、隙間時間を利用してワークを実践していただいたり…たくさんの皆様から、暖かいご感想を頂戴しております。

ここまで皆様に実践していただき、本当に光栄な気持ちでいっぱいです。ありがとうございます…！

こちらのワークですが、ワークURLのお申し込みは本日24時までとさせていただきますね。（再生につきましては、５月中旬までしていただける予定でおります）

また、明日には、新しい誘導ワークを公開いたしますので、今しばらくお待ちいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

そして、コミュニティの方でもすでに奇跡体験が生まれたようで、参加者の皆様には心から御礼申し上げますと共に、スタッフ一同、本当に感謝しております。

お問い合わせくださる皆様も、こうしたマリアージュスクールの動きを鑑みてくださいまして、「無料のサポートなどでお忙しいと思いますので、回答についてはゆっくりでかまいません」と、ご配慮くださるクライアント様もいらっしゃり。。。感謝しかありません。優しいお言葉、本当にありがとうございます。

労いのお言葉は、スタッフに都度伝え、そのお優しさをありがたく頂戴しております。

引き続き、マリアージュスクールも、この国難を皆様と一緒に乗り越えられますよう、できる限りのことをサポートさせていただきたいと思っております。どうかよろしくお願いいたします。

さて、それでは今回は、プロセラピスト養成講座を受講し、幸せな結婚を「この時期に」達成されましたお二人のスタッフの体験談・メッセージをシェアさせていただきますね。

実はこうした「困難なとき」こそ大切なことは、「私たちの心を限定しないこと」なんです。

人はどうしても、「現実が困難なとき」は、その現実に引っ張られて、「ああもう無理だ」とか「もう私は出会えないんだ」などなど…自分の可能性を、自分で諦めてしまうことが多いものなんです。

実際には決して無理ではないのですが、「現実をみて、自分の経験からみて無理そう（過去、実際に無理だったし、周囲がみんな無理だと言っている）」というような場合、私たちはこうして

「自分から、現実を、もうダメだと決めつけてしまう」

癖があるんですね。

これは本能的な防衛反応です。

「多くの人が言っているから」

「今は困難だから」

という理由で、その圧力に負けてしまい、「周囲の人と同じように、色々なことを諦めたり、ダメだと決める」、そしてその結果、本当に現実がダメになるというように、流されることで安心をしてしまうのです。

こんな時に大切なことが、

「自らダメだと決めないこと」

つまり、

「自分で限界や、諦めを作らないこと」

です。

それは、少年漫画のように、圧力に屈せずに「でも私はまだまだやれる！」と、流れに逆らってふんばることではありません。

そんなことをしていたら疲れてしまいますし、そのやり方だと、「圧力と戦う」ことになってしまうため、生きているだけで心が抵抗しなければならないため、何もしなくても気力を奪われてしまいます。

ここでの「限界や諦めを作らないこと」というのは、上記のように戦うことではなく、

「あ、それでも別のパターンもあるんだなと、ただ静かに把握しておくこと」

だけです。

実はこれだけで、「潜在意識には、別のパターンがインプットされている状態」になるため、「別のパターンが起きる可能性が常に生まれる」ようになるのです。

具体的に言えば、「こうした時でも、出会いってあるんだな」とか、「こういう時でも、助け合える関係って生まれるんだな」というように、軽く心の隅にとめておくんですね。

体験談を見て、「ああ、こんな時にでも支えてくれる男性もいるんだ！」と「把握」することができれば、潜在意識には「困難なときも助けてくれる男性は確かにいるんだ」とインプットされ、これから「困難な時にも助けてくれる紳士との出会い」の可能性がグッと高まります。

体験談を見て、「ああ、こんな時でも、結婚をしたり、愛しあえるんだな」と「把握」することができれば、潜在意識には「どんな時でも、愛はあり続ける」と思うことができ、こうした苦しい状況でも誰かに助けてもらえたり、誰かが配慮してくれたり、男性から優しくされたり…ということがリアルタイムで起きていきます。

潜在意識は、

「どんな情報がインプットされているのか」

そして、

「自分がどこにフォーカスをしているのか」

で、作る現実を変えてしまうんですね。

最初から「ダメだ」と諦めて絶望していれば、何も可能性のない、自分自身で決めた「ダメな未来」しかやってきませんから、

優しくされることも、

ひょんなところで縁が生まれることも、

新しいやり取りが始まることも、

昔の思い人から連絡が来ることもなくなってしまいます。

しかし、こうして「愛はどんなときもあり続ける」「こうした素晴らしい関係を私も持ちたいし、持っていい」と思えば、今この瞬間に連絡が来たり、縁が生まれる…ということも起きるのです。

あなたの心を限定しないこと。

自分でダメだと制限をかけないこと。

これが、幸せな・愛ある未来を手に入れるためのコツであり、メンタルブロックを取り去るということなのです。

それでは、お二人からの幸せなご報告をご紹介させていただきますので、ぜひあなたの愛の可能性を広げてみてくださいね。

あなたも必ず、困難なときも助け合い、愛しあえるパートナーと出会うことができるのです。

＊＊＊G様の奇跡体験談＊＊＊

毎日毎日、暗いニュースばかりで気分は滅入っていませんか？
今日は、少しでも明るい気分になっていただければと、新婚の日常をお話しますね。

私ごとですがこの４月１日に無事入籍いたしました。
新型コロナ禍の中、彼にも不安はあったようですが、こんな時だからこそ、入籍日だけでも当初の予定通りにしようと。

新居は探せていないまま。
指輪を選ぶ前にお店が営業自粛。
式の打合せ自体が延期。
はて、どうしたものか。

考えねばならないことは山積みですが、彼の驚くほどの暢気さと誠実さに救われて感謝の日々です。

私の両親にはそれぞれ持病があり、実家からの通勤を不安に思っていたところ、夫が｢せっかくのスタートが新居じゃないけど、ご両親が心配だし、ひとまず僕の家から通う？｣と提案してくれ、今、夫宅に疎開しています(変な感じですよね)。

日々自分を大切に過ごしていても、さすがに今回は未曾有のこと。
私自身も疲れが出ていますが、昨日はそんな私を労ってケーキとコーヒーを一番近くの商店街で買ってきてくれて、晩ご飯も野菜たっぷりメニューで作ってくれました。

おかげで、夜は彼の弾くギターに合わせて、髭ダンスを踊るほどには回復できました。
くだらないことで２人で笑っているとき、本当にこの人で良かったなと思います。

誠実な男性に守られて生きることが、こんなに安心できるなんて知らなかった。
昔の自分に、必ず幸せになれるから大丈夫だよと声をかけてあげたいです。

昔の私は、すべて自分でやらねばいけないと思っていました。
ゴリゴリに見えない何かと闘ってましたし、嫉妬もしました。

先の見えない未来に不安で何度も何度も泣きました。
本当に、半年前には今の生活は想像すらしていませんでした。

でも、現実は変わりました。
変わるときは、あっという間です。
もう半ば(相当？)諦めかけていた私でも、変えられました。
だから、今、もし孤独で寂しくても決して諦めないでくださいね。

読んでくださったみなさまが、守られて大切にされる日が来ることを願っていますし、私に起きたことは、みなさまにも起こせると信じています。

だって私にもできたのだから。
だから、こんな時ではありますが、未来を楽しみに準備していて欲しいなと思います。

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＊＊＊R様の奇跡体験談＊＊＊

私には今、大切な婚約者がいます。
今日は、彼とのことを書きたいと思います。
長くなりますが、もしもよろしければお付き合いください。

私は、特に美人なわけではありません。
それでも彼は、会うたびに私のことを可愛いと言ってくれます。

私は、面白い話や役に立つ話ができるわけでも、デートのプランニングが上手いわけでもありません。
それでも彼は、「一緒にいられて嬉しい」と言ってくれます。

私と彼は、新幹線で片道2時間半の遠距離です。
それでも彼とは、初めて会ったときから、週末はほぼ毎週会っていました。

私は、好きな男性アーティストがいて、ライブにもよく行くし、遠征もします。デートよりライブを優先したこともあります。
それでも彼は「好きなことは我慢しないで」と言ってくれました。

この前の年末年始、私はカウントダウンライブに行きました。ライブ帰りの真夜中、わざわざ駅まで迎えに来てくれて、家に帰ると、お雑煮と簡単なお節料理を用意してくれていました。

私は、料理が苦手です。
それでも、彼の作った料理を食べるだけで「美味しそうに食べてくれてありがとう」と言ってくれます。
一緒に洗い物をするだけで「二人でやると楽だね。ありがとう」と言ってくれます。

私は、朝起きるのが苦手です。
それでも彼は「まだ寝てて良いよ」と言って、先に起きて、私の分まで朝ごはんを作ってくれたりします。

私は、生理前になると、イライラして、精神的に不安定になってしまうことがあります。彼に不安をぶつけてしまったこともあります。
それでも彼は「女性は大変だよね」「一番攻撃的な時期でこの程度って優しいね」と受け止めてくれました。

私は昔、「愛されない理由」をたくさん持っていました。
苦しい恋愛もたくさんしましたし、婚活を頑張っても頑張っても出会えなくて、イヤになって泣いたことも、何度も何度も何度もあります。

でも、そんな私でも、他の人に比べて劣っている部分があっても、できないことがあっても、男性受けの悪い趣味を持っていても、遠距離でも、それでも、そのままで愛してくれる彼と出会うことができました。

だから、ここに来てくださっている皆さまも「もっとこうしなきゃ」「ここがだめなんだ」なんて、ご自分を追い込まないでほしいなと思います。

私だって出会えたのだから、皆さまだって出会えるはず。
たとえ今はまだ出会えていなかったとしても、そのままのあなたを愛したがっている男性は、今もどこかにきっといるはずです。