心の花嫁学校マリアージュスクールの斎藤芳乃です。
改めまして、先週末、大阪で開催いたしました復縁復活愛特別講座にご参加くださいました皆様、本当に深いお時間を分かち合っていただき、ありがとうございました。
ご受講くださいましたK様、O様からは、さっそく復縁のセオリーである奇跡体験談を頂戴しております・・・!
こうしてご自身と真剣に向き合われ、現実を変えてくださいましたこと、心から感謝いたします。
今回は、大阪で皆様にシェアさせていただきました「実際に、幸せになられたアシスタントY様のウェディングドレス姿」のお写真もご紹介させていただきながら、
K様、O様からの奇跡体験談と、「復縁を成就させるための自信を作る方法」について、お伝えさせていただきます。
****K様からの奇跡体験談****
こんにちは!先生の講座に参加させていただいたのは三回目です。
復縁のメカニズムを丁寧に、わかりやすく教えていただき、ありがとうございます。
あれから、復縁したい彼からは連絡は来ていませんが(笑)3年前に付き合っていた彼から、私にも「お伺いメール」が届きました!(笑)
意中の人ではないことが残念ですが、これもふさわしい人なのかな?っと思って、今週末会ってきます。
花びらのアシスタントさんのように、可愛い花嫁になりたいと思います♪また発展したらご報告させていただきます!
※花びらのアシスタントさんとは、後でお写真をご紹介するY様のことです。
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***O様からの奇跡体験談***
大阪の復縁復活愛特別講座に参加させていただきましたOと申します。どちらに御礼のメールを送ったら良いのか分からず、こちらにご返信失礼いたします。
講座では、いきなり核心に迫ることをおっしゃられて、びっくりしました。そもそも論が大変わかりやすかったです。
「そもそも、私は、愛されていいと思って 付き合っていなかった。」ということに気づき、衝撃で、最初から最後まで泣いていたように思います。
さらに講座の途中で、「私は彼では無くて、親を見ていた。」ということにはっきり気づきました。
愛されたい。愛してほしい。見てほしい。今でも テキストを見返すと胸がぎゅっと締めつけられるようです。
ずっとこんなことを考えたまま、この思いを抱えたまま、彼に言い寄っていたのですね。これでは重くなって当然だなと。
(個人的な状況の説明のため、中略)
そこで、彼からメールがきました。ただ、私に会いたいとか久しぶり?ということではなく、単なる間違いメールだったんですが。
それでも4ヶ月ぶり?に彼と連絡が取れましたこと、これが潜在意識なんだと納得しています。
間違いメールには、先生に教えていただいた感謝の 気持ちを書いて送りましたところ、今朝また返事があり、ほんの2・3言 でしたが、昔のように拒絶されていたのではないいのだ、と分かり、ほっといたしました。
今はまだ、彼のことを幸せにできる!と自信はありませんが、話せないと思っていましたのに覆す奇跡も起きましたので、さらにテキストを定着させ、潜在意識と共に進展させていきたいと思います。
ありがとうございました。
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改めまして、K様、O様、素敵な体験談を本当にありがとうございました・・・!
こうして、自分自身が変わることによって、今までとは違う現実が現れる。それは、単なる偶然かもしれませんし、自分が思っていたところとは違う奇跡かもしれません。
けれど、こうした現実を、「私は愛に近づいている」と確信を持って受けいれてさしあげてほしいんですね。
そして、
「もう私は、愛されない現実を創ってしまった自分とは違う、愛を知っている人間である」
「親に影響されない、私が思う素晴らしい愛を表現できる女性である」
「私は彼を幸せにできる女性である」
ということを、何度もご自身に伝え、自分の中を愛と自信で満たしてあげてくださいね。やがて、その愛に本当にふさわしい現実がやってきます。
この変化を受け取りながら、K様、O様、そして講座のご受講生の皆様が、さらに幸せになれますことを、心からお祈りしております。
今回、K様、O様ともに、「今まで起こらなかったような現実=奇跡体験」をしてくださいました。
こうした奇跡体験は、「自己価値を上げること」「彼に謝罪すること」「自分の愛のパターンを見直すこと」など・・・あらゆる角度から潜在意識を書き換えた結果、起きたことです。
しかし、一番大切なことは、O様が体験談に書いてくださいましたように、
「そもそも、自分が愛されていいと思っているかどうか?」
「自分が愛しあうということに自信を持てているかどうか?」
が、復縁のキモになるんですね。
ここでの「愛されていいと思っている」「愛しあうための自信」とは、単にセルフイメージとか、女性性とかそういった問題ではなく・・・
「今までの人生の中で、愛されて大切にされて当然だと思って生きてきたかどうか?」
「そして、愛とはどんな行動や発言をすることで、どんな温かい交流をすることだと理解しているかどうか?」
というところまで遡ります。
これは潜在意識の核になりますが、自分が愛を得ていいし、愛にふさわしい女性だし、愛されるということは○○だということなんだ、と
愛されること・愛しあうことに確信や自信を持てていなければ、どんなに素敵な恋愛をはじめたとしても、必ずと言っていいくらい、うまくいかなくなってしまうんですね。
その理由は、付き合うということは、愛情を自分から表現することであり、相手からも愛情を受け取る・・・という、愛の循環だからです。
せっかく付き合ったのに、愛情を示すこともできず、相手からの愛を許可することもできず。
そのために、当然のように破局してしまう・・・という悲しいことが起きてしまうのです。
子供時代から愛を知らずに生きていたから、こうした循環を起こすことができない。
親や周囲から愛を与えられなかったのは決して自分のせいではないのに、
愛にあふれた深い関わりや、親密になれるような感情のやりとりをしてもらったことがないからこそ、大人になってからも、それを自分がすることができない。
愛する人がいるのに、自分が上手に愛せなくて、当たり前のように破局してしまう・・・なんて、とても苦しいことですよね。
講座では、こうして、復縁を単なる「彼との恋愛のやり直し」という枠で考えるのではなく、
「そもそも愛を知っていたかどうか?」
「そもそも自分が愛されていいと思っていたのかどうか?」
「そもそも自分が愛を表現できる人だったのかどうか?」
というところから、自分を癒すプロセスを行っていきました。
彼のことを傷つけたかったわけではない。
でも、愛されたことがないから、自分がしたくないのに彼を傷つけるようなコミュニケーションをとってしまった。
その痛みをまずは癒し・・・そして、「今まで家族や周囲の人が教えてくれなかったけれど、本当は求めていた愛ってどんなものなのだろう?」「私が彼に本当にしたかったことは何?」ということを考え、今までの愛の形を修正していったのです。
もしかしたら、相手のことよりも自分が優先になっていたのかもしれない。
もしかしたら、ただ男性というだけで、「しっかりしてよ!」と心の中で相手を罰していたのかもしれない。
でも、本当は誰だってそんなことをされたくないし、分かって欲しいし、受けいれて欲しいし、理解して抱きしめて欲しい。
子供時代の自分も家族との間でそうだったように、彼もまた、自分との間で、こうした深い理解や愛を求めていた・・・
そのことをしっかりと受け止め、今まで彼の気持ちを(わざとではないけれど)無視してしまっていた、そんな部分を修正していったのです。
その結果、受講生の皆様は、自分が本当に望む愛を表現できる女性へと変身されたのですね。
こうして、「自分の愛に自信を持てるようになった女性」は、男性の目から見て本当に美しく輝きます。
慈愛に満ち、あふれるような自然な澄んだ美しさが内面から立ち上り・・・すると、周囲の男性が声をかけたくなったり、あるいは昔お付き合いをしていた人から連絡が来たりするようになるんですね。
人は、条件ではなく・・・「あの女性よりも綺麗!」とか、「社会的に成功した!」ということよりも、誰しもが深い愛を求めているからです。
自分のことを分かってくれる。
自分のことを受けいれてくれる。
無理して相手に合わせて犠牲になるのでもなく、相手を攻撃して無理に言うことを聞かせようと詰め寄るのでもなく・・・
心から自分を理解し、受け止めてくれる。
こんな女性に、男性は心を開きます。
そして本来、こうした変化は、誰にでも起こせるものなんですね。
こうして自分自身を変えた多くの皆様が、復縁してご結婚なさり赤ちゃんを産んだり、あるいは、自分に本当にふさわしい男性と巡り会い、最高のご結婚をなさいました。
今回の講座では、アシスタントY様の花嫁姿を皆様に見ていただきました。それが下のお写真です。(先日、タヒチで結婚式を挙げられたそうです、おめでとうございます!)
Y様も、かつては、「愛されたことがないから、うまく男性を愛することができない」愛することに自信を持てず、とても苦しい恋愛を何度もなさっていました。
破局して、復縁して・・・そうしたことを繰り返されていたこともあります。
けれども、自分の苦しみや怒りを癒し、男性への誤解を癒し、ご自身の女性性を開花され・・・その結果、こうして「人を愛せる自分」になり、最高に優しいパートナー様とめぐり逢えたのです。
素敵ですよね・・・!
Y様は、お写真を送ってくださった際、こんなメールも下さいました。
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約4年前、死にそうになりながら夜行バスで東京へ向かい、体験会を受講した事を思い出し懐かしい気持ちになりました。
今は人に依存しなくても、淡々とマイペースに生きられる様になりました。
先週末は、同居後初めて別々に過ごしましたが、見捨てられ不安や、悪い想像は全く浮かばず、ご飯作らんでええわー!ラッキー!位の気持ちで過ごせました。
帰って来た時は嬉しかったですよ、勿論(笑)
先週末は、
帰って来た時は嬉しかったですよ、
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Y様、素敵なお写真と皆様への希望を、本当に本当にありがとうございました・・・!どうか末永くお幸せに、素敵な家庭を築いてくださいね!
どんなに苦しい過去があったとしても、たとえ破局を繰り返してしまうくらい、愛を議誤解したり愛の形を間違えていたとしても・・・
必ず誰もが幸せになることができる。
親にこだわってしまう気持ちも、痛みもとてもよく理解できます・・・。けれども、皆さんの人生の終着点はそこではありません。
Y様のように、「自分を愛してくれるたった一人の男性」とめぐり逢い、その人と愛しあうこと。
そしてそこには親(や過去)は関係なく、もう親があなたにしたような不適切な、苦しい愛を続けなくてもいい。
その許可を、もう出してあげていいんですね。
その痛みを乗り越えるには、大変な勇気が必要かもしれません。
けれども、一人でも多くの方が、過去を乗り越えられ、出会うべき人にめぐり逢い幸せな花嫁になってくださいますことを、心からお祈りしております。
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