『幸せルート』は一つじゃない | 3か国語を話す理系女子を育てたポンコツ母ちゃんが『子育て』や『人間関係』の困った!をなんとかする☆よろずのたねあひる

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ポンコツ母ちゃんの幸せ実践術☆
あらゆる悩みは自分を整えることで解決する!を体得。
娘は3か国語を話す理系女子。旦那は塾経営約30年。
さいたま市の片隅で仲良く生きてます☆

どーもー!

 

『潜在意識』×『エネルギー』で人生を変える♪

ライフコーチ☆あひる です。

 

 

本日の話は

 

『幸せルートは一つじゃない』

 

です。

 

 

人生って選択の連続ですね。

 

「お菓子を食べよか、やめようか?」

 

みたいな軽いものから、

 

「この人と結婚しようか?やめとこか?」

 

みたいな人生が大きく変わりそうな選択まで。

 

 

例えば、

 

以前は

「良い大学に入って、一流企業に入って、結婚する」

 

というのが『良くある幸せ』と言われるルートでしたが、

 

今は、価値観も多種多様で、

何に幸せを感じて、何を大事に生きていくのか?

なんて、千差万別な時代になりましたよね。

 

(それでも、昔の『幸せルート』が良いと信じている人は一定数いますけどね)

 

 

 

また、

例えば、親子の場合。

 

親は、自分の経験値から、

「この子は、こうすれば幸せに生きられる!」と

思い込んでいることが良くあります。

 

だから、

子どもに

「苦労させたくないからこうして!」とか

「こうすれば幸せだから従って!」

などと自分の価値観を押し付けがちです。

 

(もちろん、みんなじゃないですよ?)

 

 

でも、

本人にとっての幸せに生きる道は、

本当は本人にしか分からないんですよね。

 

一見親切な人の

経験値からのアドバイスは、

 

・時代に即してない

・スケール感が違う場合がある

 (大物になる場合、素人がアドバイスすると邪魔になります)

・価値観の相違があり、『幸せ』の定義がそもそも違う

 

など、ズレた感じになってしまうことも多々あります。

 

 

だから、幸せに生きていきたい人が大事にしたいことは

 

・自分のオリジナルの価値観

・自分の理想のスケールにあった考え方

・今と未来を見据えたポジションの取り方

 

などであって、

『他者を立てること』や、

『他者の言いなりになること』では

ありません。

 

 

幸せに生きていきたい人は、

まずは自分の気持ちを大事にしなくちゃね。

 

本当の意味で自分を幸せにできるのは

自分自身だけだからね。

 

 

・・・ということで。

 

本日の話は以上になります。

 

では、またね^^

 

 

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