気まぐれ/M (113) 哲学の道/真如堂06Nov | 容子のふんわり行きましょ

容子のふんわり行きましょ

もとトークばらの山下容子です。2000年から2015年まで『ふんわり行きましょ』というホームページを持っていました。

 

気まミュ・スペシャルをラストにアップしました(紹介記事のお礼)

 

京都に紅葉を見にいきました(06年11月)。銀閣寺道に行くつもりがバスを乗り間違えて上終町(かみはてちょう)に着いてしまって、でも、転んでもタダでは起きない大阪の容子。せっかくなので《前から一度♪》と思っていた京都造形芸術大学(*)をご視察(^o^)


大学のカフェでおトクなランチしたあと、銀閣寺道→哲学の道→白沙村荘→法然院→安楽寺→真如堂→黒谷→岡崎道というコースで深まる秋を満喫しました。どこも紅葉がとってもきれいだったのよ。

 

1枚目は銀閣寺道交差点北東角の『哲学の道』案内板と一緒に。案内板を撮ってた女性と交互に撮りっこしました。2枚目は真如堂(おわかりと思うけどピンボケです)。まだ撮り慣れてない頃で、1枚目の写真のあとは全部ピンボケだったので、ちょっとガッカリでした(^^)

 

(*)2020年から大学の名前が『京都芸術大学』になりました。

 

***** 京都芸術大学&哲学の道 *****

 

 

 

 

***** 真如堂 *****

 

 

 

***** 銀閣寺道(白川通今出川)&岡崎道(岡崎通丸太町) *****

 

 

 

***** 京都の小旅&ランチ(インデックス) *****

 

 

 

***** 音楽小旅・スペシャル *****

 

今日は気まミュの日ではないけれど、スペシャルをアップします♪

 

秘色(ひそく)さん=私のアメブロのブロ友さん=が昨日ご自身のブログで私の気まミュを紹介してくださいました。トゥー・チェロズ(チェロ・デュオ)のカヴァティーナです(=チェロ・カバー)

 

村治佳織さんのギター・カバーも大好きだけど(=私の8月16日の記事)、トゥー・チェロズのチェロ・カバーにはメロメロになってたのね。彼女の今度のご紹介は、私の心の中の一番大事なものをもっと大事にしてくださった気がして、たいへん嬉しかったです。

 

彼女は週2回、月曜と金曜にいろいろな曲を紹介されていて、とくにボサノヴァ&ジャズ&近年のポピュラーでは毎回のように《世界には私の知らない素敵な曲がホントたくさんあるのね(@@)》。その中でめちゃ心に響いたアルピ・アルトの『She』をお礼にご紹介したいです。

 

この歌がシャルル・アズナヴールの有名なヒットなのはご存じの方も多いでしょうね。アルピ・アルトはアルメニアの出身。詳しくは秘色さんの記事↓を読んでいただくとして、アルピの低いともかすれたとも、なんとも言えない歌声にその時私は魅了されてしまいました。

 

***** トゥー・チェロズ(カヴァティーナ) *****

 

 

***** 秘色さんの記事と私の記事(トゥー・チェロズ) *****

 

 

 

***** アルピ・アルト(She)&その時の秘色さんの記事 *****