リブログ記事神奈川歯科大学の矯正料金が適切な訳がない ”頑張りすぎたT4K”
幼児期の歯列改善が、発達不全症でも美容目的でも治療内容は一緒だと思います。それに、「これが治療と言えるのか」と疑問に思うほどの安易な改善方法です。この改善内容に対して、検査が必要で検査なしで危険が生じる、とは考えにくい。違う目的(文献・実績)で検査が必要なのはわかります。通院も負担、苦痛です。検査なしで履行できないとは思えません。自己決定権を尊重すべきです。「検査は、弊害を上回る利益が患者にある場合にのみ許される。」って判決はあります。これは、小児のブラケット歯列矯正で定期的にレントゲン撮影をしなかった件です。定期的なレントゲン撮影は、過剰な検査と判断されています。歯を直接的に動かす治療ではない習癖改善目的マウスピースで必要と思えません。※矯正料金40万税抜きの内訳を記した陳述書※最新だと思われる神奈川歯科大学の矯正料金治療規程・検査・診断料―《治療期間、使用する装置、費用等を決定する》は、不実告知です。《ご説明致します。》は、口頭で不安をあおる虚偽でした。説明は口頭のみで、診断書面は、別料金になるそうです。・乳歯列期が¥216,000 混合歯列期が¥432,000とは認識できず、《理由の如何を問わず返金しない》文言は削除され、重要事項の不告知です。http://www.coj.gr.jp/zesei/topic_181031_01.html・相談料―近隣歯科医院では発生しない。不告知している。・処置料―処置がなくても処置料を徴収する規程は公序良俗違反だと思う。医療は利益を追求するものでなく、最善を尽くす義務があります。上記の矯正料金の内訳でも妥当と言えるのでしょうか?親心としては高額でもやってあげたいと思うので成立してしまいます。高額治療費を支払い、それなりの対応を期待します。実際は、必要ない検査を繰り返され、治療目標の治療は一切なされない。この事案、検察審査会を利用したいと考えています。歯科医の見解ではなく、民意が知りたいです。コメントお待ちしています。告訴・発の件、記事にしていない進捗がありました。追ってご報告させてもらいます。アクセス詳細を見ると、過去の記事も多く見てもらえているようです。まだまだ公益と思われる事実を公表していきたいと思います。