これで、法外な治療費を神奈川歯科大学附属病院が徴収できなくなるといいのですが。
以前に記事にしましたが、「小児歯科は、むし歯がある小児に限る」って証言してます。
保険適応だと利益にならないからでしょう。
本来は保険適応なのに「適応できない」との虚偽で小児が損害を受けないと良いのですが。
通院する必要は無いと思う経験則です。その理由は、適切な対応がなされなかったため。
インビザラインも直接製作会社に発注して通院せずにできるようになったとか。
むし歯も自分で治せる時代は近いと思います。
歯科医院に通院しない方がむし歯にはならないかも知れません。
もちろん、信頼できる歯科医師もいます。
乳幼児期の咀嚼(いっぱい咬ませる)が大切なのも周知すべきだと思います。
※担当医の証人調書です。
・乳歯抜歯の件
「冷蔵庫のドアで抜け」「小児歯科で抜け」って答弁していて矛盾してます。
異所露出防止のための検診での要注意乳歯でした。
歯根が残っていて自然脱落はしなかった立証があるのに無視です。
家で苦労して抜歯しして、マウスピースをはめていたので何とか並んだと思います。
・初診で矯正科になる件
理由がありません。小児の方が適切なのは言うまでもありませんが、判決は、理由なしに是認です。
今後も幼児でも矯正科で危険な診察をされます。料金の問題でなく危害でした。
小児歯科の基準は、小児向け設備が整っているか否かだとどこかで見ました。
矯正科は、日本矯正歯科学会だから、ブラケット専門だと思います。
私は当初に床矯正を希望していて、HPに小児歯科でできる公表が当時はありました。
今は削除されていますが、当時のページはオフラインで保存してあります。
表示法違反だと思われます。
まだまだ書きたいことあるのですが、家庭の事情などがあり、今後にします。
画像汚いし、文章が分かりにくくってすみません。