歯科検診での歯並びに関する歯科医の見解、
「歯列矯正をやった方がいい」と言われ、「やらずに並んだ、やらなくてよかった。」
ってコメントを何件か見たことありました。
歯科医に「ひっどい歯並び、治すのに何年もかかる」
とか言われると、子供なりにショックなんです。
「歯科医院がトラウマになった」とのコメントもありました。
「乳歯の今がこんなでも、永久歯は、並ぶ可能性はある」
と言われたこともありました。
受診時に、歯科医の将来予測が聞きたいのでなく、
早期治療をしてあげたい気持ちを尊重して欲しいのに。
不安をあおられてるのが現状です。
これが、不法行為にあたるのも、裁判上で判明しました。
https://ameblo.jp/yokonda/entry-12490043586.html
不安をあおる告知(法第4条第3項第3号)
これで、親御さんも、お子さんも、歯列を気にするきっかけになり、
咀嚼(いっぱいかむ)を頑張ったら、骨格、歯列は改善して、結果オーライになったのは、
良かったと思います。
ということは、歯科医院で治療は必要ないことになり。
検診は、負担でトラウマ。
高額な矯正歯科治療費がかかることばかり執拗に説明されます。
殆どの児童が、むし歯にならずに卒業しているようです。
家庭で簡単に、むし歯予防、歯列、骨格改善は、できると感じます。
前回の裁判は、勝敗は二の次で、反論を書面で欲しくて、
担当医の証人調書も入手することができました。
証人調書と明らかに判決文の内容は異なっています。
代表者への尋問は、理由なしに却下でした。
法廷で宣誓した後の、私の本人尋問の証言は、調書で省かれています。
当事者にしか事実で真実は証言できないのに、聞き耳持たないのが裁判所。
公正な裁判といえる訳がないと思います。
この事実は、公共の利害に関わります。
公正でない判決文が真実な訳がないことを、どうか理解して欲しいです。
裁判官は、神奈川歯科大学が適切との判断で、判決文書いたなら、自身が受診して欲しいです。
家族も通院させることができたら、悪質な判決文とは、言えないかも知れません。
神奈川歯科大卒の歯科医だけど、附属病院には絶対行かないってコメントもありました。
当事者の真実を知った上で、是認するコメントするなら、受診してからにして欲しいと思います。