ライフ@さいはら -21ページ目

もちもちのっけ

容@古民家 border=


カモーン!

やること、やりたいこと


自分でもびっくりするくらい泣いた日から、

さいはらの観光の役割をするホームページをつくる仕事や、

コミュニティビジネスの講義を受けワクワクしたり、

今日はさいはらの看板を作ったり、

もう100%さいはらっこな毎日です。


私、改めて自分の使命を見つけました。


もちろん、今いるびりゅう館の再生に力を注ぐ。

蕎麦屋で調理することも、接客することも、嫌いな仕事ではないんです。

仲間も大好きです。

ただ、それだけ、の生活になってしまうことにジレンマを感じてしまう。

私がやるより、誰かいい人いないの?地元のおばちゃんとかー!と思ってしまう。

郷土の味食べたいよねぇ。

いつか、私が蕎麦屋を卒業できるまでは、花嫁修業だと思って、とことんがんばってみようと思います。


もう一つは、イベント業。

受け入れ態勢を作るための基盤を今年はやってみます。

農業体験や、田舎暮らし体験のツアーも組み、さいはらファンを増やします。

はたけっとまーけっとも、今年は一泊二日でやるよん。


それから、もうひとつ。

空家を徹底的に調査する。

空家を宿にしたり、カフェにしたり、アトリエにしたり、別荘にしたり、老人の憩いの場にしたり…

そういうことができる日が一日でも早くやってくるように、私なりに動いてみる。

市役所の空家バンク事業とうまくやっていきたいなぁ。


今年は、さいはら活性のためのNPO法人もできあがります。

NPO法人ってなんじゃらほい、の状態からの立ち上げです。

実際自分がそのNPOとどう関わるのか分かっている人って、

私も含めさいはら住民の中にはまだ一人もいないと思います。


白いキャンパスに、夢を描いて、行動をした結果だけが形になっていく、今はそんなかんじ。


なんだかんだ言って、今私がここにいるのは、「いたいから」ということ以外に理由はないし、

その理由が自分の中に見当たらなくなったときは、次のこと考えてしまうと思う。

それでいいんだよなって思う。


地元の人にかみついちゃうのも、喧嘩できるようになったのも、めちゃくちゃプラス思考で考えれば、

それだけ愛があるから。仲良くなった証拠です。求めているものがあるからこそ、なんだよね。


一年一年歳をとり、「人と違った生き方」をすることに自分の中で揺れが大きくなっていく。

友達の結婚報告もらったり、ね。(おめでとう、Cちゃん!!!!!!!!!)


でも、何か活動しているときには、本当に自分に迷いがないのです。

不思議なくらいに。


同じような想いを持って、足並みそろえて歩ける(走れる?)仲間がいます。

同じ立場の、親友(戦友?)がいます。

分かってくれる上司もいます。

期待してくれる誰かがいます。


私がいる意味というものがあるのかなんてわからないけれど、

いたいからいる。やりたいからやる。

そして、やりたいことをどんどんやっていく!

ということを今更ながら誓っています。


ほんとにね、自分の中に二人いるかんじ。

分かっているのよ、分かっていても、どうしようもなく感情的になってしまうのよ…。

いくつだよ、バーカ!はぁ。

そんなかんじです。

もしかして、精神病?


こんなに情けないことも、でもここには書いていきます。

私にとって書くって、自分の中のぐちゃぐちゃを整理をすること。


ブログは、いつでも話しを聞いてくれる友達みたいな関係です

友達いない子みたいだけど(笑)


やれるだけのこと、やってみます。

いつもありがとうございます。




言葉が染みる日

いつもバカみたいにふざけ合ってるアホ友達が、


仕事中通りすがりにふらりとやってきて、私の話しをばーっと聞いてくれて


「ただいるんだけでいいんだよ」


と言って帰っていった。



かっこよすぎるぜ~、やさしすぎるぜ~。


ドラマみたいでそれがなんだか笑えた。あはは。


ありがとう。

私がいる意味なんてない

せっかくの地元の打ち上げ会をぶち壊してしまいました。

なぜこんなに涙が出るほど何かに触るのか、何にこんなに失望してるのか分からないけど、



もういいや


帰りたい


帰ろう


私がいる意味なんてない






つくづく感じました。



別に誰かに何かを言ってもらえるのを期待してさいはらにいるわけではないのに。


さいはらにいたいからいるだけなのに。


誰にも気持ちを分かってもらえない。


私何やってんだろう


と思ってしまった。


さいはらのために、というこちら側の無意識的な勘違いと、


現状には目もくれない、説明の場には姿も表さないくせに裏で文句や上から発言を言う地元民。



分かってたし、そんなこといつものことなのに、どうして今さら失望するんだろう。


何かジレンマを感じていて、それに対する八つ当たりだったんだろうか。


文句と受け取ったのは私の器が小さいからで、貴重な意見として持ちかえればいいだけのことだったはずなのに。


でも我慢できなかった。


いちいち歯向かってしまった。バカみたい。


よくなんでそこまでして西原にいるの?って聞かれるけど、本当に自分でもよく分からない。わからなくなってしまうときがある。


もっと好きなことちゃんとしよう。きっと自分の中のわくわく貯金の残高が減ってきているんだろうな。



さいはらがどうだこうだとか関係なく、もっと自分の五感を満たすような目標や生きがいを見つけよう。


何日間か思い切ってどこかへ旅するのもいいかもしれない。


一番きついのは、誰にも分かってもらえない、という絶望感。自分ですらよく分からないんだもの。


答えを出すのは自分しかいない。でも息が苦しい。


自分が本当に何をしたいのか考えて、もし何か大事なものをすり減らしていると感じるのなら、この場所にこだわりを持つのをやめようと思いました。


世界は広く、私は自由だ。行きたい場所に行き、自分の道を生きればいい。誰かに何かを強いられたわけじゃなく、自分で選んできた道だもの。


ただ一つだけ言えるのは、その人や、その発言の内容に問題があったわけじゃないということ。


私の中の「何か」に問題があって、それが表面化しただけのこと。


未来を引っ張る何かとてつもない光を目指して今まできたけど、それが今かすれてきている。


社長の言う「お前は3年したら帰ってくるね」なのか。悔しくないのか、私。


いや悔しいからいるってどんな意味がある?


今、ここでむきになって出たら、逃げになると思う。結局なあんだそうなんだ、な人で終わると思う。そしてそこまでのことでもないと頭の中では分かっている。


はぁ。そんなこと言いながら明日もあさってもびりゅう館。誰も分かってくれなくても、自分で理由をつかみきれなくても、今の私には目の前のことをやるしかないのだ。


自分の中の何かと向き合う時間も大切だ。


あー頭が痛い。目も痛い。

ひとりごと

田舎のために人をもっと増やそうっていうけど、

ほんとに田舎側は新しい人の受け皿がない。

全然ウェルカム、カモーン、じゃない。

さいはらに住みたいっていう人、たくさん知ってる。

でも、自分の棲家を見つけられずにあきらめてしまっている。


全国的にはウェルカム体制が整っているところもあるかもしれないけど、

それって行政側のスタッフにすごくやり手の人がいるところだったり、

外のエキスを持っただれかが仕掛けていて、

それは、ほんの一握りに過ぎないと思う。


田舎が求めているのは、ヨメだ、と思う。

独身の若い女の子は、他の場所に男ができたら(いるのなら)どっかいっちゃうんだろう?

そう思われている。


ただそこにいるだけでなく、

ここの独身男に嫁ぎ、子どもを産み、育ててほしい…

きっとそれが本心だと思う。

よそものの私だって、お嫁さんたくさんこないかなーって思う。自分のことは置いといて。


きっと、私がどーんなにイイコトしたって、何かが変わるきっかけをつくったとしたって、

この地域を支えてきたお母さんたちには全然かなわないって思ってる。

みらいをつくるのは、子どもだ。


田舎に人がくればいいのか。

私たちはここに人を増やすことが一番の目的なのか。

なんのためになにをすべきなんだっけ。


ときどき分からなくなる。


さいはらに移住者がたくさんやってきました。

それで?だから?


うーん。よく、わからない。


よく、さいはらのおじさんたちと言っていることがある。

まず、私たちがとことん幸せに生きようってこと。

私たちがこの場所に住んでいることが誇りになって、楽しくて仕方がない暮らしを目指そうってこと。

1人の時間が幸せであること。1つの家庭が幸せであること。地域のつながりが楽しみで仕方がないこと。

よその人たちに媚びを売ることじゃなくて、堂々とここで生きるってこと。

その方がよっぽど大事だよねって。

そしたら、きっと仲間になりたいと自然に人はやってくるよ。

住みたいって人もいるだろうし、通いたいっていう人もいるだろうし、ときどき思い出してくれる人もいるだろう。

いろんな関わり方があって、どれも受け入れられるような場所であればいいんじゃないかな。



きっと、むら側はもっと未来を見て意識を変えていくべきだし、まち側は口先だけじゃなくて体で現実と向き合うべきだ。むら側も、まち側も、そしてそれをつなぐ私たちもきっともっと、やれることはあるはず。



つなぐ役目、それが私のできること。

もっと私が変わらなくちゃ。

イベントを終えて。

無事にイベント終わりました。世の中にはいろんな人がいっぱいいるなぁ~と思いながら電車に揺られています。

無事にパワポも完成したけど、うっかり名刺持って行くの忘れた。ちーん。(あきちゃんが作ってくれたのに。ごめんなさい)


あと、思いがけない再会があったり、ブログ読んでます!と言われてヒーってなったり(笑)、ちゃんとした組織のちゃんとした方が多数見えてたり、館長のパワポが理論に基づいたちゃんとしたものだったりして(当たり前だ)、始まる前はドッキドキでした。


で、私は右脳型パワポ(写真ばっかり)を紹介したんですが、笑いもとれてまぁなんとかなったと信じています。


で、そのあとテーブルごとに別れてグループで話し合いみたいなものをやったんです。テーマは「都市から農山村へ移住する人を増やすには」。各グループ(6名くらい)で15分話して、3回1人以外メンバーを代えつつ話して最後はみんなで15分…という流れです。


自己紹介して、仕事や教育や福祉の問題などいろんなことをみんなで語るんだけど、やっぱりどこか表面的というか、紙の上の話しのような気がしました。

私なりに現実を見ている側として意見を言うとにっちもさっちもいかないようなぶち壊し発言しちゃったりしてプチ反省…。私も田舎の閉鎖的な人間になりつつあるのか…とか、いやいやでも私の立場だからこそ分かる現実もあるし黙っているのもどうなの…とか。


本当に難しいテーマだと思います。田舎へ行ってうまくいくかは0か100かだから親が分かってくれないんです…なんていう方とも話しました。そんな気持ちの時も確かにあったなぁ。


あと笑ったのが、私のことを「尻軽」と表現されてしまいました。ヒョイと勢いよく感覚で移住しちゃうことを表してんだと思うけどまさか自分のことだとは(笑)


なんつーか、さいはらって本当に何もないとこだけど、こんなのーてんき尻軽女と企業のトップに立ってきたようなお金持ち、あきちゃんのようにアイドルキャラが野良仕事をしたり、ヨメ婚で来てるような新しい感覚のオヨメさんたちが輸入されたり(笑)、畑一徹こだわりじいさん(でも体力気力めっちゃ若い)がきっとふつうにコラボしているから面白いんだよな。みんなメディアで取り上げられるほどユニークな人たちがふつうにゴロゴロしてる…。


それにしても、尻軽って!まぁ確かにさいはらに一目惚れしてズドンと落ちちゃったのは確かだし、しっぽふって通っていたけど! でも他のオトコ(場所)には目もくれないし、倦怠期(冬)だって乗り越えているのに…。オンリーユーなのだよ、さいはらくん。私、軽くないのだよ。まぁ、何も考えてないかもしれないけどさ(笑)


でも実際、好きな人といたいという気持ちより、さいはらにいたいという気持ちが強いなぁ。さいはらという場所に嫁いだ気持ちで20代は過ごすつもりだし。いや、でもそれがぶっ飛ぶような出会いを求めている気もするし、両立できる人がいたらいいなぁとも思う。

今年の春から、先に移住した彼を追って新潟に移住するんです、という彼女がチョ~眩しかったです。心のそこからうらやましい。

何が言いたいんだか分からないけど、意外と移住するって大変。うまくいくってもっと大変なことなんだな。


成功例となるように、とっことん楽しくいこうと思います!

田舎男はカッコいい

薪ストーブができてから、連日我が家に廃材が持ち込まれています。ありがたし、です(使いこなす時間がないのは寝に帰るだけだから)。


今日は、現場でいらなくなったからと、廃材&耐熱材を担いで仕事帰りに寄ってくれました。


そして煙突の側に、すぐ耐熱材をパン、パン、パン!と張りつけてくれました。

足場ぐらぐらの場所をすいすいと、ホントにすごい運動神経。


こういう仕事、ずっと親方がやっていてくれたけど、仕事が忙しい&奥さんのお腹に赤ちゃんという状況ではさすがにムリだなぁと諦めていた矢先のことなので、いろんな意味で感激しています。


地元の人が、さっと応援に駆け付けてくれる関係になってきてるの嬉しいです。去年の今ごろって、近くには師匠ズやあきちゃんくらいしか頼れる人いなくて、やっと40歳くらいのパパ&ママたちと顔見知り&友人になった頃…。今では何でも話せるマブダチみたいな関係になってて、1年だけなのにすごいなぁと思います。師匠ズ以外にもさいはらでお父さん、お母さんと呼べるような人がたくさんできて本当に嬉しいです。あー本当の娘になりたい人がいっぱいいるよー。


で、実の両親が命を産み落としてくるたのが27年前の明日。未だに一緒にいると価値観の違いで喧嘩しちゃうけど、でもたぶんみんなが思っているよりは普通に愛し愛されているはずです(笑) 産んでくれで、見放さないでくれてありがとう。

誕生日が嬉しい!というのではなくて、私にとっては一年の切り替わりみたいなものなので、明日が新年の元旦のような気分です。27歳の目標は、「明日やろうは、バカヤロー」&「ダメンズにひっかからない」にしようと思います。25歳も26歳もクリアできなかったので27歳こそは!!


というわけで、まだ資料が完成していないけど、明日頑張ろうと思います。26歳最後までこんなだめ人間だけど、気にしない。


おやすみなさい。

こんなのみつけたー。

去年の春、うかたまさんの広告紙面で取材されたときのことが、

HONDAのページに載ってた!知らなかった!

http://www.honda.co.jp/power-style/publicity154/index.html


26歳最後の日は、締め切り前日です…

40人も聞いてくれる人がいるんだって…


体調がよくなくて、体がバッキバキです。

はー。


竹と格闘

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午前中は、新年会用に、家の裏の竹を切り出しました。

木にひっかかってあきちゃんと二人で笑いまくり。

今原っぱであきちゃんは爆睡中。さて午後からは事務作業です。

宿やりたい人必見!

こんなイベントに参加させてもらいます。地球宿に行くのは2年ぶりくらい?
かなり楽しみにしています!面白い出会いがいっぱいありそうです。

『ゲストハウスやりたい会(!?) in 安曇野
  ~出会いは夢への第一歩、オーナー候補大集合!~』


『ゲストハウスやりたい会(!?)』は
将来のゲストハウスオーナーを夢見るあなたを応援します!!

普段は聞けない!?話せない!?
ゲストハウスのあんな事やこんな事、ここに来れば解決するかも・・・。

現役ゲストハウスオーナーも多数登場し、彼らと直接話をしたり、
ゲストハウス開業を目指すお互い同士、語り合って仲良くなったり、
熱く、濃い2日間になります。

特に農的生活を絡めたゲストハウス、また、やって来たゲスト同士が
共に語り合える空間を造りたい!そんな人にオススメです!!

プログラム最後に、みんなの前で自分のゲストハウスについてプレゼンする
時間もあります。現役オーナー、未来のオーナー達から、アドバイスや刺激を
受けて、ゲストハウスの夢を実現させよう!

♪日時:平成22年3月27日(土)13:00~3月28日(日)15:00
    初日12:30受付開始、最終日15:00解散予定
♪開催場所:安曇野地球宿
      〒399-8103 長野県安曇野市三郷小倉4028-1
      連絡先080-5486-6111
      ホームページ http://chikyuyado.com/
♪料金:¥11,000(学生¥10,000)
    1泊3食(初日夕食&懇親会、2日目朝昼食)付き
    ※キャンセルの場合、当日全額、前日50%、3日前まで30%頂きます。
♪対象:高校生以上 ※高校生は保護者の同意が必要です。
    こんな人におススメです。
     ・将来ゲストハウスを開業したい人
     ・農的生活を送りながら何かもう一つ仕事を持ちたい人
     ・人が集まる場づくりをしたい人
      などなど
♪定員:20名
♪交通:電車の場合はJR松本駅から大糸線乗換一日市場駅下車、送迎有
    松本駅12:10発→一日市場駅12:21着の電車で来てください。
    車の場合は以下ホームページのアクセス欄をご確認ください。
    http://chikyuyado.com/
♪主催:ゲストハウスやりたい会(!?)実行委員会
♪申込:http://my.formman.com/form/pc/NW2qoBULJl0zyg9t/
    上記より必要事項を記入の上、送信願います。
♪問合先:メールの場合 E-Mail:guesthouse-tsukuru@hotmail.co.jp
     電話の場合 安曇野地球宿 携帯080-5486-6111

♪プログラム内容
(※内容は変更する可能性もあります。)
【27日(土)】
午後 集合、受付
   挨拶、企画趣旨・プログラム内容説明
   アイスブレイク、自己紹介

   ゲストハウスオーナーの話と質疑応答
     ・岐阜・加子母・もりのいえ 森本正則さん
      (岐阜県中津川市)
       http://maasan.blog19.fc2.com/
     ・まちの人とむらの人をつなぐおうち のっけ 
       菊地容子さん(山梨県上野原市)
       http://nokkeweb.blog115.fc2.com/
       個人ブログ
       http://ameblo.jp/yokominka/
     ・穀物菜食と自然体験の宿 なかや 井上時満さん
      (長野県下伊那郡)
       http://www.mis.janis.or.jp/~nakaya04/
     ・出会いと体験の旅宿 安曇野地球宿 増田望三郎さん
      (長野県安曇野市)
       http://chikyuyado.com/

     ※上記ゲストハウスオーナーは先方の都合により、
      参加できなくなる場合もあります。予めご了承ください。

   風呂(近くの温泉。入浴料500円別途)
   夕食

夜  グループ別トークセッション
   ゲストハウスオーナーのもと、グループごとに自分の夢を語ったり、
   直にオーナーに質問しちゃおう。

   懇親会

【28日(日)】
午前 起床、朝食

   ・一人でじっくり考える時間
    (宿の名前を決めたり、プレゼンテーションの準備)

   ・プレゼンテーション
     一人一人、自分の宿について、みんなの前でプレゼン!
     熱い思いを語ってください。
     聞いている参加者はアドバイスや応援メッセージを伝えてください。

   昼食
   総括、まとめ
   解散

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増田望三郎 Bouzaburou Masuda

★地球宿の新春企画、参加者募集中!★
�ドリカム新年会 1月30日
�シングルの集い 2月13・14日、3月6・7日
�夫婦のための集い 2月20・21日

★仲間たちと創っている企画、こちらも参加者募集中!★
�安曇野発!農的生活シンポジウム『結び∞つながれ、安曇野の仲間たち!』
 2月7日(日) 「半農半X」の提唱者塩見さんを迎えます。
�ゲストハウスづくりワークショップ 3月27・28日

★~出会いと体験の旅宿
 『安曇野地球宿(あずみの ちきゅうやど)』~★
〒399-8103 長野県安曇野市三郷小倉4028-1
TEL0263-77-6118 携帯080-5486-6111
安曇野地球宿プロジェクトホームページ
http://chikyuyado.com/
地球宿イベントブログ
http://chikyuyado.blog95.fc2.com/
メールアドレス
boetu@d6.dion.ne.jp