これがフィンキー。

そう、ラットフィンクです。



気になって気に入ってます。

なんせ、グロいんだな。

これは何かというと、

アウトローなドロップアウト組の世界の

アウトローなミッ◯ーらしいです。

アウトローと言えば、バイク、カスタム、サーフィンです。

なので今で言うはやりのカリフォルニア感が出て

再燃するのでは?と読んでます。

それだけの事。

気持ち悪いけど人間もそんなもんでしょ?って考えみたいですね。

最近、子供が生まれました。


女の子です。また責任と希望が一つ増えたと思うと


頑張ろうって気持ちになります。


そう、気持ちです。


先日、コーチングの先生から「心理学」の勉強を勧められ


少しずつですが移動の車内等で心理学の本を読んでます。


人間は「気持ち」が最優先なんですよね。


その気持ちを頭で理解して、手足を動かすわけで。


これは仕事も同じで、根幹にある「気持ち」が大切だと思います。


だから最後は気合いなんでしょうね。


しかも自燃して沸き起こる気合いが大切だと思います。


別に、修造的論者ではありません。


どちらかと言うと、反体育会系論者でした、今もそこは変わりません。


暑苦しくて、汗臭いのは嫌いです。「気合いだ~!」みたいなのもNG。


しかし、色々なものを紐解いて考えていくと、


青白い自燃するど根性は大切だと、33歳で初めて気づきました。


自分自身の経験と考え、そして自分の選んだ仕事にプライド持って


今日も誰よりも成長してやりましょう。







それは、人が育つこと。


6月は昨年の新卒がドンドン契約を頂いてます。


これはお客さんに認めていただいたということで、本当に嬉しいです。


今朝もそのスタッフを「太った?」っていじりましたが


大人としての返答ができていて、そこら辺の成長も嬉しくて


勝手にお父さんの気持ちです。


実際、弊社は新卒の親御さん全員と入社前にお話させて頂いてます。


なるべくお互いのミスマッチをなくすという狙いと、


子供が働く職場と、代表者の顔を知っておいてもらいたいから、


あと、大事なご子息を預かる責任を自分自身がしっかりと感じたいからです。





そして、4月入社の元自衛隊のスタッフもご契約いただきました。


誰よりも寡黙に、しっかりと壁とぶつかり乗り越えていたので


とても嬉しいです。お客様の前で人一倍しゃべる姿には心を打たれます。


立派な不動産屋になるだろうと思います。爽やかだし。





今年の14人の新卒も頑張ってます。


ストレスもかかっているでしょうし、挫折もあるでしょう。


社会の理不尽な部分も見えてきていると思います。


でも、人間の成長の大きな要素になるのは


「健全なストレスと折れない程度の挫折」だと自分は思ってます。


誰よりもストレスを受け、挫折を乗り越え素晴らしい社会人になって欲しいです。


自分も新卒の時は3ヶ月で7キロ落ちました。きつかった。


でも、そのおかげで今があると思ってます。


将来的に、しっかりと自燃出来る人、どんな時でも自分で自分を鼓舞出来る人に


なってほしいと心底思ってます。


目標を達成し、夢をかなえるために人は生きてます。


そのダメな理由を外的要因のせいにしない強い人間を育てたい。


人は誰しも成長欲求が有りますからそこを大事にしたいと思います。




NIKKEIももうすぐ今期が終わります。


10期目の事業計画ももうすぐ完成します。来期は財務的にも


かなり楽しい期になりますから、またどんどんチャレンジして


売上げ100億の会社をしっかりと目指して行きたいです。


もう10年か、早かったなぁ。


関連会社の事業計画も出来てます。


新社長もしっかりと財務諸表を読めるように勉強していって欲しいです。




さぁ今日の会社説明会もがんばろう!っと!!









社会に出たら新卒でも60歳でもみんなプロ


だから、自己成長をさせないといけないし


自分に自分でハッパかけて、起爆剤を用意し


他燃に期待するのでなく、自燃できる人間にならないと


自分はそれが得意。


それだけのこと。みんなしっかりと目標を持って


がんばろう!


そして、今月からNIKKEIでは


「宅建ライザップ」が開始しました。


今のところ、参加者は8名です。


10月18日までの戦いが開始しました。


不動産屋としての脳みそをシックスパックにしてやります!



一万時間の法則というものがあります。


量をこなせば人は必ず一流レベルに到達できるんです。


それがその分野の一流になるということで


成長には「量」が絶対に必要なんです。


器用な人は量なくして次のステップにいきますが


一流の人間になるにはそこからも徹底した「量」への執着は


持つべきです。


だからこれからも「一万時間の法則」を意識していきたいと思います。




やはり、週休二日制というシステムをしっかりと考えて


自分も「一日休養、一日教養」の精神を持つ人間にならないとダメですね。


自分がコレと決めたものに没頭し集中する。


たったそれだけのこと。これは実践できるかもしれません。



会社でバランスボール採用してみます。

本来は野口オススメのワンダーコアにしたかったんですが

まずはバランスボールから。






照れずに1ヶ月使ってみようと思います。

週休二日制を言い出したのは松下幸之助らしいです。


でも、それには意味があって、ワークライフバランスとろうぜ!


人生の幸せってなんでしょう?みたいな話ではなく


「一日休養、一日教養」って意味らしいです。


人生を豊かにするには仕事に対しての努力が必要であり


その自分なりの努力をするために毎週自習をしましょう!ってことみたいです。


確かに自分もそう思います。


事実、自分は自分で仕事するようになってから基本週一しか休みとってません。


その一日も当然ながら仕事のことで頭いっぱいで。笑


今、世の中が週休二日制で、ワークライフバランスを取り続け


本当の幸せ探しをし続けてる人が多いので


「一日休養、一日教養」で自主努力が出来るような人間になれたら


大きくアドバンテージ取れると思うんですよね。


だから、少しでも良いなって思った人は始めませんか?


特にまだ家庭を持っていないビジネスマンは!


って話し。




昨日、うつみ宮土理さんの記者会見みました。


キンキン大好きだったんですね。


素晴らしい記者会見でした。


記者会見で涙が出そうでしたが、気づくと自分ももうすぐ


キンキンよりの立場ですから、頑張ります。


まずは、胃腸の精密検査受けてみます。




で、タイトルにあった部分ですが、


人のタイプとして3パターンいると思います。


① 0-1 「創業期タイプ」


② 1-10 「成長期タイプ」


③ 10-100 「成熟期タイプ」


自分は圧倒的に①のスタートが得意です。


今の横浜スタイルにしてもうすぐ10年になるので


創業期から成長期になって、自分の判断力が石森、植松に抜かれてます。


彼らは「成長期・成熟期」タイプなんでしょう。


色んなバランス見た判断ができてるのでもうかないません。


決済部(Lituエスクローサービス)にしても八幡が成長期得意なんで


判断力で負けてきてます。


特販課(投資部)も池田に負けてます。


望月負け続けてます。


自分よりも各管理職が判断が正しいということは


創業期を抜けて成長期に入れたということで、ロケットで言うなら


打ち上げ成功、大気圏突破しちゃおうぜ!ってところでしょう。


素晴らしことです。


これからも自分は得意分野の「スタートアップ」に集中し頑張ります。


今は新しい現場で経営を丁稚奉公で勉強させてもらってます。


組織で言えば「成熟期」ですが第三期創業をいうことで


創業期という気持ちでアタックしていきます。


ていう備忘録。



自分は基本的に、地味で取り柄もなく


タイトル通り、スペシャル感が微塵もない男なので


意識して生きてないと、人としての器がどんどん小さくなってしまうんです。


これが謙遜とかそういうたぐいのものではなく


本当に、放置するとみるみる小さくなります。


でも、それに気付けた良い10年間だったとも思ってます。


つい最近、父と祖父と会う機会があって、久々に大きな刺激もらいました。


そして、また縮み出してる自分に気付かされました。


別に指摘されたとかでなく、自分で気付けてはいるんですが…。


そもそも破天荒さもなけりゃ、大胆不敵なタイプでも無いのですが


少しは面白い人間でいないと、14人の新卒たちに飽きられちゃいますからね。笑


なので少し大胆に生きてみようと思います。


今年は自分の人生でも節目になりそうです。


節目を楽しみ、しっかりと意識してその節目を飛び越えようと思います。


少し自分にストレスかけて見ることにします。


縮んだ人間にならないように。笑




自分はもうそこそこおじさんなんでよく「野球」に例えます。


自分がピッチャーなら、先輩や上司はキャッチャーです。


先輩は経験もあれば知識もあるし、何より全体が見えている。


試合になったらピッチャーはキャッチャーのサインを見て


決められた球種を指示されたコースに全力で投げ込みます。


特にピンチの時なんて、藁にもすがる思いでサインを待つでしょう。


しかし、望月論から行くと、そのキャッチャーの指示に首を横に振れる人が


本当に力がある人なんです。


それは速い球を投げる力でなく、考える力。


腕力ばかり鍛えてもダメ。しっかりと考える力を鍛えないとダメ。


ただ反抗すればよいのではないので、経験がないピヨピヨなヒヨコの頃は


首を横にふる権利すらないと思いますが、そのサインを疑うというか、


なぜその指示なんだろう…。って考える癖は付けておくべきだと思います。


「自分の人生を委ねすぎるな。


 自分の意志を持て。


 常に考え、考える力をつけろ。」


ということです。


それが自分の力で生きていける力をつけるという事です。


一人前の経験を付けた時に、しっかりと首を横に振れるようになります。


一人前になるということは、そういうことなんじゃないでしょうか。


自分は新卒の頃、首を横に振りすぎて全く可愛げ無く、


一切愛されてない新卒でした。笑えないくらい。笑


はっきり言って最低な社会人一歩目をきってしまったので


みんなは愛されながら一人前になって欲しいです。