I don't know how you call them in English (a buffet and a stool?) but I love these vintage items that we brought home with us.
「家の価値はサイズではなく、その空間の質にあるのです。住まいこそは貴女の美意識の牙城でなければならない」
2009年の記事で紹介してた桐島洋子さんのことば。
やりたいことが外に山盛りある私はどうしても外に意識がいってしまって、家のことは二の次になりがち。
それでも向こうで買ってきた家具や食器のおかげで家のなかにイギリスをまるごと持ってきたようで、住まいづくりの意識がずいぶん高まりました。
瀬戸際のミラクルでやってきた今の住まい(失って、また手にしてわかった)
洗面所やキッチンが狭くて使いにくいなどもあるものの、自分自身も家具たちもしっくりきてる。やっぱり呼ばれて来たんだと思います。
うちのインテリアは Mix&Match。要は好きなのを寄せ集めただけ。
新旧やテイストの違うものをさらっと合わせるのはロンドンでよく見かけた技。それまでは自分が何系のインテリアにしたいのか定まらなくて大きな家具が買えなかったんだけど、自分の好き!に従って迷いなく買い集めました。いろんな意味で5年のイギリス生活の財産。
例えばリビングだと、コーヒーテーブルとテレビ台はインダストリアル系、ソファは北欧系。クッションはイギリスのソンダースやモリス柄。上の写真のサイドボード(フレンチ風ヴィンテージと言うのかな)その向かいにカントリー調の木の棚。そこに食器類を飾ってます。(ストレッチしてる写真の左手の棚)
ダイニングは、テーブルは木の質感をそのまま残したイギリスカントリー調(朝食の写真にちらりと)、ダイニングチェアはデンマークのヴィンテージ。
銀のトレイと食器、スツールらしきものはイギリスのヴィンテージ。たくさん持って帰ってきたので少しずつ写真撮ろうとおもいます。
昔プライベートフォトレッスンを受けて下さって、仲良くなった天使さんが、この前お会いした時にすごく素敵なことを言ってました。
(欲しいものが手に入ることがなくても)「私は心のお庭に、好きなお花を咲かせたり、好きなものを置いたりしてるんです」
たとえ物理的に所有してなくても、物理的にそこにいなくても、心のお庭では色んなことを楽しめる。「ない」と思うのではなく、心の中に「ある」。存在させる。
私はイギリスを、あの森を心の中に一緒に連れて帰ってきたと思ってるから、とても心に沁みて、かつ、大好きなイギリスのものに囲まれて暮らせることが、なんて幸せなことなんだろうとあらためて。
彼女からはいつもたくさんの素敵な言葉をいただいてるんですよ。
「大すき!」には素直に、「しあわせ」には謙虚に、「ときめき」にはまっすぐいるだけで、夢は自然と叶ってしまうんだと思います。(今後の予定など)
コーヒーテーブルやお気に入りのテレビ台、食器類、絵、プリントなど、写真にとってまた紹介したいと思います。
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